魔物について

魔物は必ず出てくるから深淵を覗かないように

高速道路でアクセルを開けていく。タンクにベタ伏せでどんどん速度が上がっていき、過去最高速を目視にて確認。



「まだ伸びるー!せっかくだからもう少しもう少しー!












ふあぁあ!





テンポの良いタイトコーナー(30~40km/hとか曲がるようなきついカーブ)が2,3あったあとに高速コーナー(60~80km/hの緩いマーブ)へ。



リアタイヤにトラクション(体重やら遠心力やらで力がかかること)ががっつりかかって立ち上がろうとする(コーナーの後半、アクセルをを開けてコーナーリングの最終工程に入るとき)がまだコーナー出口が見えない。路面はとってもきれい。体調もバッチリ!快晴!26度!メッシュジャケット!
「あらぁ?もう少しバンク(バイクを傾けること)させちゃおーかしらー!もう少し!











ふあぁあ!」













あぁもぅどーなってもいい!楽しい!ふあぁあ!」って瞬間がありますよね。












単に「景色がいいときにお気に入りの曲が流れてきて、対向バイクからヤエー(すれ違うライダー同士の挨拶)もらって、あぁもぅどーなってもいい!楽しい!ふあぁあ!」なら最高の体験なんですが。






明らかに「リスクを伴う快感」を感じること、あれが「魔物が住んでいる」ってことなんだと思います。






魔物さんこんにちわ!無限の快楽くれや!」ではなく「ここが魔物の家かー。気をつけてスルーしよー」にしましょう。






一時の299キロより追い越しのための一瞬で1◯◯キロまで行くあの加速




1つの死ぬかもしれない気持ちいいコーナーより先にある無限のコーナーを選択していきましょう。



バイクに乗れない体になったり、免許になったり、経済的に趣味を諦めなければならなくなったりしたらそれから経験したであろうたくさんの加速感、コーナーに出会えなくなってしまいますからね。









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