ベイプのエアフローの種類とそれぞれのメリット、デメリット

液漏れがダルいならトップエアフロー、万能型ならサイドエアフロー、味重視ならボトムエアフローと言いつつ機種依存が大きい


この記事にたどり着いた方は

・vapeに興味がある
・エアフローってなんだ?
・どのエアフローがいいんだ


という方ではないでしょうか。ベイプはとても奥深い趣味なのでエアフローの形も様々です。エアフローの形はアトマイザーの数だけあると言ってもいいのですが、大きく3つに分類することができます。

この記事では

・トップエアフロー
・サイドエアフロー
・ボトムエアフロー


の3つについてそれぞれのメリット、デメリットや説明をしていこうと思います。

エアフローとは



エアフローは直訳すると空気の流れですね。

ベイプはリキッドを染み込ませたコットンをコイルで温めた水蒸気を吸うわけですが、空気をどの方向からどれくらいの量取り込んでどんな角度でコイルに当てるかでら味が変わったりします。


この空気の流れ、「空気をどこから取り込んで、どんな感じでコイルに当てるか」という空気の流れをエアフローといいます。


トップエアフロー


アトマイザーの上部から空気を取り込むエアフローです。

トップエアフローのメリット

エアフローのホールが上にあるので、構造上最も漏れにくい構造だと言えます。リキッドを保持するクリアロやRTAによく採用されています。

※ホールが上にあってもアトマイザー内部の導線を通って最終的にコイルの下部にエアが当たればボトムエアフローになります。

トップエアフローのデメリット

空気の流れが単純ではないので「トップエアフローだから味がでるよね!」とはなりません。アトマイザーの種類によっては薄味になる可能性があります。

サイドエアフロー

アトマイザーの横から空気を取り込みます。最も単純で歴史のあるエアフロー方式だと思います。

機構が単純なのでコンパクトな機種にも採用されやすく、最も多いエアフロー方式とも言えます。サイドエアフローでも「コイルに対して斜めに空気を当てる」当て方などがあります。

サイドエアフローのメリット

ボトムエアフローよりも液漏れしづらく、トップエアフローより味がでやすい。万能型。

サイドエアフローのデメリット

空気の取り込み口がコイルよりも低いとそこから液漏れする可能性がある。

ボトムエアフロー


空気の取り込み口がアトマイザーの下部にあります。機能が少し複雑になるのでアトマイザーの高さが高い機種が多いです。

ボトムエアフローのメリット

空気の流れが下からコイルを通って口に入る、一直線の流れになるので味が出やすいです。

ボトムエアフローのデメリット

液漏れしやすい上に空気の取り込み口から少しずつでるミストが結露としてモッドに付着するという弱点があります。

エアフローの調整~ドローが軽い、重い~


だいたいの機種は空気の取り込み口を広くしたり狭くしたりできます。

狭くした場合

ドロー・・・重くなる
味・・・濃くなる
ミストの密度・・・濃くなる
ミストの量・・・少なくなる

広くした場合

ドロー・・・軽くなる
味・・・薄くなる
ミストの密度・・・薄くなる
ミストの量・・・増える


という感じに変化します。ニコチンを入れている場合は狭い方がニコチンがきつく感じます。


ちなみにドローとは「吸ったときに口で感じる抵抗」です。ドローが軽いことを「スッカスカ」などと言ったりします。



ぶっちゃけ僕はどんなアトマイザーでも全開(一番広い状態)か好みです。



まとめ

いかがでしたでしょうか。大きく分けるとエアフローは

液漏れがダルいならトップエアフロー
万能型ならサイドエアフロー
味重視ならボトムエアフロー

の3つ。

ですが、結局機種ごとに性能が違うのでこの3つの特徴は参考程度に留めておいた方が幸せになれると思います。



トマイザーを買うときに空気の流れを想像して買うとよりお買い物を楽しめます。また、エアフローを見極めれば必然的にコイルをセッティングする場所が決まったりします。


ああ・・・楽しい・・・


てな感じです。




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