ガソリンスタンドの空気入れは何故あんなに入れづらいダメダメなのか

ノズルが悪い………


◯ガソリンスタンドで空気圧をチェックしてもらうとき



空気圧は車種毎(←意外とこれがタイヤ毎ではない)に「指定空気圧」というものがメーカーからでています。

「車種  空気圧」でググればすぐわかります。例えばフロント2.4kgf/cm2←キログラムフォース(=240kPsキロパスカル)リア2.6等です。

バイク屋さんかガソリンスタンドの店員さんに空気圧調整をお願いするときはkgf/cm2 や kPs という単位は言わずに「フロント2.4(ニーテンヨン)で」とか「リア240(ニヒャクヨンジュウ)で」と言えば伝わります。





◯バイクの空気圧チェックを自分でやらなければならないことが多くなった



昔は割と入れてくれたんですが最近のガソリンスタンドでは「あそこにあるのでご自分でお願いします」と言われてしまうこともしばしば。

セルフのガソリンスタンドが増えたこともあり自分で入れなければならない局面が増えてきました。

でもね、ガソリンスタンドに置いてあるね、空気圧の機械ね、暗い新入社員バリにね、使えないんだよね。



暗い新入社員にはね、教育とかね、食事行ったりね、一緒に辛い思いとかしてね、信頼関係を作っていける可能性があるんだけどね、ガソリンスタンドの空気圧の機械はね、コミュニケーションすら取れないの。


◯ガソリンスタンドの空気圧の機械はだいたい二種類




◯チンチン型


→メーターを入れたい空気圧に合わせます。空気を入れると「チンチン…チン…チーン……チーン…………チーン……………」と音が鳴ります。音の間隔が広くなっていき、最終的に音がしなくなったら空気充填完了です。終わったらメーターを0に戻しましょう。

このチンチンの音が分かりづらいんですよね。リアルタイムで数字がでないんです。最初に数字を合わせたらあとはチンチン音任せ。音で確認とか職人技じゃねーんだよ。こっちは素人なの。わかる?トーシローなの。


もっとハッキリしてよ・・・




◯持ち運びUFO型



エアバルブにノズルをぶっ差して「+ボタン」を押すと空気が入り、「-ボタン」を押すと空気が抜ける分かりやすいシステムです。空気圧はボタンを離しているときに確認できるのでチンチン型より使いやすいです。


使いやすいといってもチンチン方よりはマシってだけです。

ノズルがね・・・





この子達が悪いんじゃないんです。

◯悪いのは「車用のノズル」




悪いのは全部「車用のノズル」です。長いんです。小回り効かないんです。



車のエアバルブは外向きについているのでこの形状で全く問題ないんですが、バイクの場合ホイールの中に縦向きのバルブがあります。


車用の長いノズルだとバルブに対してまっすぐにアクセスしづらく、「空気入ってんだか漏れてんだかなんだかなー」な状況になります。


ちゃんと入れたつもりでも走り出すと「あら?ちょっと少ないかな?いや、パンパンか?バーストしないよなー。」と余計なことを考えて不安になる一方です。




だって車と比べて利用者が少ないですからね。仕方ないんです。ガソリンを入れられるだけで良しとしましょう。我々はマイノリティなんすよ。


◯バイクに適したノズルがあるガソリンスタンドもある




バイクの利用者が多いガソリンスタンドはバイクにも使いやすいノズルがあるところがあります。高速のSAです。高速走るのにまともに空気圧チェックもできないのは可哀想だと設置してくれているんだと思います。有り難う海老名SAさん。


〇ガソリンスタンドを空気圧管理のメインにするのはいかがなものか~タイヤが温まっている時問題~





そんなこんなでガソリンスタンドでの空気圧管理はおすすめしません。そもそも空気圧管理はタイヤが冷えている時にしなければなりません。


タイヤが温かいと中の空気が膨張して正確な圧が計れません。ガソリンスタンドで管理するということは「さっきまで走っていて温まっている状態」です。やめたほうがいいですね。命を預けているタイヤ、きっちり管理したいです。



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