HONDA スーパーカブ50

答え・・・「カブは偉大です」




※海馬が>>>ビリヤード方式です。不確定な記憶を元に再構成しているかもしれません。予めご了承下さい。


スーパーカブは世の中で最も売れたバイク。カブは別腹。

バイクオブバイク。

キングオブバイク。

カブオブカブ。

カブカブカブ。

カブに敬意を払えないバイク乗りは半端者です。


ZZR1400とグロム125に乗る友人がカブ110を買ったという。

「グロムがあるのにカブですか?」

と聞いたら






「カブは別腹ですから」









と爽やかに答えた。

痺れた。まじで。やられた。


素敵な表現だなあ・・・参った!

カブとの出会い

浪人中、地元の友人がスーパーカブ50を譲ってくれると言う。これはこれはと見に行くとちゃんとエンジンもかかるし動くではないか。

当時アルバイトもしていなかった自分がその一万円をどこから工面したか記憶にはないが敬愛する両親からせびったのは想像に固くない。最近「あなたは都合の悪い記憶はうまく消すからねぇ」と、敬愛する母に言われたが、こーゆーことか。納得。



人の記憶は都合のいいように改変されるものである。



無事スーパーカブが手元に来た(名義変更とか細かいことはまじで覚えていない。名義変更したのかすら怪しい。)。



しかし原付免許がないと目の前のスーパーカブに乗れないことは物心つく前の自分でも知っていた。ちなみに物心着いたのは19歳の頃。




これまた出所不明の費用で原付免許を取得しにいく。敬愛する父に貰ったか

出所不明も>>>こちら(19歳編)




当時は半日程度の講習と実技で免許が交付された。と思う。そこもビリヤード方式。


親は泣く泣く?兎に角難なく免許は取得できた。


さて、いよいよ初めての公道。月並みな表現をすれば「期待と不安が入り交じる」である。




乗り始めてすぐ思ったのは「公道怖ー。車乗ってる人すげーなー。」だった。




実家を右に出てすぐ突き当たりの星アパートを右折、次のT字路を左折、そこから暫くまっすぐ。。。ここで海馬の限界。そのあとは覚えていない。恐らくそこで不安を乗り越え、割と楽しく走り出したのではなかろうかと思う。



その後スーパーカブは格安アパートから進学先の大学まで僕をたくさん運んでくれた。


左右の風除けを外して妙にスタイリッシュにされたり、マフラーの中の消音材を殺虫剤の火炎放射で焼かれて爆音にされたり、スパトラを無理付けされてかっこよくなったり(当時の感想です)と数奇な運命を辿った。




最後にスーパーカブをどう処分したか全く記憶にない。なんてだらしのない男なんだ僕は。




>>めぐりーめぐりーめぐりーめぐっぅってぇー




今は東南アジアの畑を走っていることにします。人の想像力は都合のいい方には無限大。



このときはまだバイクは僕にとって移動の手段であり、若さ故に上記の悪戯を施したという感じです。カブカブカブ様ごめんなさい。





そしてありがとう。




小さいけど初めての羽をくれてありがとう。










僕にロッコルを履かせて!

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