パソコン作業の疲れない姿勢。むしろ疲れが取れるすごい姿勢。

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あなたはデスクワークをすればするほどほど疲れが取れるという矛盾を受け入れられるか?

この記事はパソコンデスクワークの疲れを解決したい方向けの記事です。

パソコンの姿勢が悪い男性
「疲れた。生産性悪い。」




この記事に辿り着いた方は

・パソコンデスクワークの疲れがひどい
・パソコンデスクワークの正しい姿勢が知りたい
・パソコンデスクワークをすると肩こり、頭痛がひどい



と言う方ではないでしょうか?



あなたはデスクワークをしていて、手や腕に痛みを感じたことはありませんか?



「これ以上デスクワークしたら傷めてしまいそうだな・・・。腱鞘炎になりそう・・・」



と思ったことは1度くらいあると思います。



さらに肩こりや腰痛に悩まされたことはありませんか?

「肩こり、腰痛に効く錠剤」のCMはだいたいデスクワークをする人が肩こり、腰痛に悩む姿を映すことが多いですよね。



デスクワークは長時間同じ姿勢を続けるので、首、肩、腰という主要な関節に負担が集中してしまうものです。




「職業病」と諦めている方も多いと思います。そう言った方にこの記事の着地地点の話、つまり



「デスクワークをすればするほどほど疲れが取れる」



という話をしても信じないと思います。ガリガリの横綱、巨漢のジョッキーなんて信じられませんよね。




この記事はガリガリの横綱、巨漢のジョッキー 、動物嫌いの飼育員、手荒れがヒドイベーシスト、慢性鼻炎のソムリエ、が書いている記事です。





この記事では僕が考えに考え抜いて、全てAmazon商品で理想の姿勢を手に入れた結果、




パソコン作業をすればするほど疲れが取れる




という矛盾が発生した。という事を記事にします。




この記事に辿り着くような




あなたの悩みが確実に解決します。

パソコンデスクワークの姿勢が悪いと頭痛、肩こり、腰痛、ストレートネックの原因になる

ストレートネック



デスクワークは同じ姿勢を日々続けるので日々、肩、首、腰に疲労が蓄積されていきます。

姿勢が悪いまま作業を続けると「ストレートネック」になってしまいます。




ストレートネックとは、首の湾曲が失われて、まっすぐな頸椎になってしまうことです。


ストレートネックになってしまうと首の痛みや肩こり、頭痛、いびき、手足のしびれ、めまいなどを惹き起こす可能性があります。




勿論、薬で直るようなものではないので長期間、・運動療法・整体・マッサージ、電気治療などを受けなけれ改善しません。





ストレートネックは予防が第一だと言われています。長い時間をかけて頸椎が変化していくので、治療にも時間がかかるからです。





その症状は緩慢に訪れることもあれば急に訪れるこのもあります。




それまでは何ともないと思っていても、


・起床後首が動かない
・肩が上がらない
・ひどい頭痛に襲われる
・腰が痛くて椅子に座ってられない


という症状が現れて病院へ行かなければならないこともあるかもしれません。

そんな状態でも会社にはいかなければならないし、自宅に仕事を持ち帰って作業をしなければならないこともあるかもしれません。



これらの症状を持たたらす原因は

ブルーライトでもなく、知恵熱でもなく「姿勢」ですよね。ということは、姿勢を改善すればデスクワークの疲労は改善されるという事です。


では「正しいパソコンデスクワークの姿勢」とはどんなものでしょうか?


一般的に言われるパソコンデスクワークの正しい姿勢とは?


一般的に「正しい姿勢」とされているものを調べてみました。

正しいパソコンの姿勢
見ただけで疲れるぞ・・・


「パソコン 姿勢」というワードで検索し、3サイト程度の情報をまとめました。

①ディスプレイまでの距離は40cm以上

②上腕は垂直に下ろす

③肘の角度は90度

④腕は宙に浮かせず何かに乗せる

⑤椅子の高さは床から座面上面まで37~43cm

⑥椅子と膝裏は指が入る程度の間隔を空ける

⑦足裏は全体が床に接する

⑧机の高さは床から盤面上部まで66cm~70cm

⑨モニターは水平視線より少し下に設置

⑩手はキーボードに自然に届くように

⑪背もたれに寄りかからず猫背にならないようにする

⑫腰の反り、いかり肩に気をつける

⑬頭やアゴが前に突き出ない様に


おいおい・・・これ全部意識して仕事してたら余計疲れちゃうよ・・・。


一般的に言われるパソコンデスクワークの正しい姿勢をしても結局疲れる





というか、こういった内容は結局「姿勢よく仕事しましょうね」というだけの様な気がするんです。




だいたいオフィス商品はこの辺りの高さを意識して作ってあるのであとはこっちで微調整して「姿勢よく仕事をする」ということなんだと思います。





しかし、この姿勢であなたの悩みが解決できるならばきっとあなたはこの記事には辿り着いてませんよね。




つまりこんな「ありふれた心がけ」では多くのオフィスワーカー、デスクワーカーの悩みは解決しないということです。






これでは太った横綱、小柄なジョッキー 、動物好きの飼育員、手がきれいなベーシスト、鼻が利くのソムリエです。





悩みを解決させるにはこれは全く別のアプローチが必要です。





直感的にわかるパソコンデスクワークに最適な姿勢



まったく別のアプローチの仕方は「一目瞭然で楽とわかる姿勢はどんな姿勢か」を探すことです。

誰がどう見ても「その姿勢択だよね」という投票率100%の選挙で全票集めるような圧倒的カリスマ姿勢が我々には必要です。





それで見つけました。





検索ワードはまさかの横文字です。


>>>best workstation chair 一度こちらをタップして画像を見てみて下さい。
こんな姿勢、こんなパソコン周りであれば疲れる気がしませんよね?




あなたも迷わず「これは楽だわな!!!」と1票を投じるでしょう。


その中でも特に異彩を放つのがコンピューターデスク界のマセラティ
と呼ばれる Emperor 200 というイケメンです。









お値段もマセラティ級。最上位グレードのものは$56150です。



6,123,101 円




あなたの桁の確認は間違っていません。600万円オーバーです。


コツコツ貯金して買うかーと財布の紐を締めた瞬間、僕の脳裏に神の啓示がありました。





あんたEmperor 200が欲しいわけじゃないんでしょ?
Emperor 200の姿勢が欲しいんでしょ?



確かに!!

Emperor 200が欲しいのではないEmperor 200 の姿勢が欲しいのだ

パソコンの神様
「目的を見失ってはいけませんよー」





そうなんです我々はマセラッティが欲しいわけではありません。健康な体、肩こりから解き放たれた生活、曲がる腰、無限に回る首が欲しいのです。




つまり、Emperor 200が欲しいのではなくEmperor 200 の姿勢が欲しいのです。




ということでマセラティに横たわっているおじさんの身体とマセラッティの接点を軸に分析していくと、下記の物が必要と言うことが導き出されました。




・足を伸ばせる各部調整可能なデスク
・足を伸ばせる調整可能な椅子
・ヘッドレスト
・背もたれ
・腕を置ける場所の設置
・手首を置ける場所の設置
・パソコンの高さを変えられる機構
・キーボードの角度を変える機構


それぞれの詳細は


デスクは>>>こちら
椅子は>>>こちら

に書いてありますが読む必要はありません。これから書いていく説明や写真を見れば一目瞭然だからです。



パソコンデスクワークの姿勢を1万円台で無重力にした

パソコンの疲れない姿勢
疲れないパソコンの姿勢


画像編集が石器時代レベルで
大変恐縮です。



まさにEmperor 200 の姿勢。とにかく体がリラックスしています。


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足を伸ばせる各部調整可能なデスク


机の背面に筋交いなど、遮るものがあるものは足が伸ばせません

高さだけでなく、幅も自由に変更できるベッド用のデスクを選らびました。

足を伸ばせる調整可能な椅子


最もパソコンに向かう人種であろうゲーム廃人を見習ってゲーミングチェアを選択しました。


オットマンがついているので足も伸ばせます。



腰と首にクッションがあるので横になった時に隙間を埋めてくれて体にフィットします

ヘッドレスト

ゲーミングチェアについているのでクリア。

背もたれ

ゲーミングチェアについているのでクリア。 付属のクッションもいい感じ。

腕を置ける場所の設置

肘をおける場所が大切
ひじ掛けを下げて手首を机に乗せても楽

ゲーミングチェアのひじ掛けはもちろん、机の高さも自在なので机にも掛けられます。

手首を置ける場所の設置

手首の位置も大切
椅子とひじ掛けの高さを合わせても楽


椅子と机の高さを調整すれば手首を机にイイ感じに置くことができます。


ひじ掛けを机の下に潜らせることもできるので自分のベストポジションに持って行くことができます。

机の下に肘掛けが入ることが大切
下にも入れられるので机を引き寄せられる

パソコンの高さを変えられる機構


ノートパソコンスタンドを採用。高さも角度も自由自在。しかもパソコンを持ち上げるので熱暴走対策も兼ねています。

キーボードの角度を変える機構

キーボードの角度も大切
このために作られたようなガムテープ


信じられないことにガムテープがまさかのジャストフィット。キーボードについている角度調整のツメを引っかければ動きません。

思わぬ機能:場所を取らない

コンパクトなデスク


このセットは小さな机と椅子のスペースで完結しているので。椅子の背もたれを起こせば

机の幅と
椅子の奥行のスペースしか
場所をとらない



という超絶エコスペースなセットでした。






いくら作業をしても全く疲れません。いくらでも座って居られます。


パソコンチャレンジと称して朝の8時~夜の12時までぶっ続けで作業してみましたが全く疲れがありません。




途中で立って伸びをしたりということもまったくせずひたすらパソコン叩けます。




勿論トイレやらご飯やらは行きましたよ。


自宅でのマセラッティ姿勢のセットまとめ

僕が買った非常識に安い椅子はもう販売していなかったので、オットマン(足置き)付きのものを選んでください。安いもので十分だとぼくは思います。後述するメッシュの椅子でもいいかと思います。

会社でのパソコンデスクワークにもマセラッティ姿勢を導入



自宅での作業があまりにも捗ったので会社でのパソコンデスクワークにもこの姿勢を導入しようと思案しました。


しかし自宅とは違い、人の目もあるので制約が多いです。


・派手なゲーミングチェアは控えたい
・デスクはさすがに変えられない
・パソコンがデスクトップ


これらを見事に解消したものがこちら。

会社でも疲れないパソコンの姿勢

・エアコンを自分仕様に設定できないため、夏に備えてメッシュの椅子を購入
引き出しに板を乗せてキーボードとマウスを手前に引き寄せてた
・モニターを手前に持ってきた
クッションを安全ピンを使って2つ折りにし、ヘッドレストに括り付けた。
・キーボード下に木材をかませて斜めにした。




こんな簡単なことで会社でも600万円の姿勢を手に入れられました。



派手なゲーミングチェアは控えたいとか言いつつ派手にリクライニングしています。




そしてこのセットを導入した日の帰宅途中にあることに気がつきました・・・。


姿勢がいいからパソコンデスクワーク後、肩こり、頭痛がしないというレベルではない


自宅での作業は会社でのパソコンデスクワークよりも疲れを感じにくいものです。


自宅の場合はだいたい作業が終わったら寝るので今まで強烈に気が付かなかったのですが、会社からの帰り道に強烈に気が付いてしまいました。



寝起きより肩軽い!!

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姿勢が楽すぎてデスクワークをすればするほどほど疲れが取れるという矛盾


リラックスして寝た後よりも方や首まわりが軽くなっていました。
僕がガリガリの横綱になった瞬間でした。新たなるバースデーです。





こんなことがあっていいのでしょうか。
このブログは「答えをラジオのように、波のように発信していく」という意味で「answer-wave.com」というドメインを取得しました。


今回の記事は自信をもって発信できる「パソコンデスクワークの姿勢の答え」です。




デスクワークをすればするほど疲れが取れていくというものすごい矛盾を受け入れられる方、信じてみたい方は是非この方法を導入してみてください。




パソコンデスクワーク姿勢のために用意するもの一覧まとめ

僕の場合は

ゲーミングチェア
・・・7500円
メッシュチェア
・・・6500円
パソコンスタンド
・・・3000円


でそれぞれ購入しましたが、 現在販売していないものが多いです 。


それぞれの環境に依って必要なものは変わっきますが、ノートパソコンユーザーに限って言えば

メッシュチェア
・・・6500円
ベッドテーブル
・・・5500円
パソコンスタンド
・・・3000円
キーボード
・・・1800円
マウス
・・・1000円

合計17800円


で揃います。マセラティより6105301円安いです。浮いたー!600万以上浮いたー!!!体感貯金が一気に+600、万です。


会社でデスクトップを使っている場合は

メッシュチェア
・・・6500円
クッション
・・・1000円

・・・?円

合計7500円

で済みます。


ここで紹介したグッズを参考にしてあなたものこの姿勢を手に入れて快適なパソコンデスクワークライフを迎えてください。



マウスの選び方は>>>こちら
おすすめのマウスは>>>こちら




僕にロッコルを履かせて!


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