ライダーなら知っておきたいアライヘルメットの話のすべて



この記事に辿り着いた方は

  • アライヘルメットについて知りたい
  • アライヘルメットが欲しいけど高くて手が出ない
  • 激安のアライヘルメットを探している


と言う方ではないでしょうか。




この記事はアライユーザーである「ただバイクが好きで趣味としてバイクに乗っている」僕がアライヘルメットについて説明する記事です。




一流のライダーや専門的な方が説明している記事も良いですが、僕と同じように 「ただバイクが好きで趣味としてバイクに乗っている」 という方は目線が同じなのでお役に立てると思います。




結論から言うと「激安のアライヘルメット」は存在しません。この記事を読めば

  • 何故激安のアライヘルメットが存在しないのか
  • 何故高価なアライヘルメットがライダーに支持され続けるのか



ということがわかります。




その結果「アライは高くてちょっと手がでないな・・・」という方の背中を押せるかもしれません。



ライダーであれば押さえておきたいアライヘルメットの知識をすべて網羅する記事ですのでゆっくり読んでいってみて下さい。


株式会社アライヘルメット ARAI HELMET LTD.


株式会社アライヘルメットは埼玉県さいたま市に本社がある日本のヘルメットメーカーです。

代表者代表取締役:
新井理夫
売上高:
100億円
従業員数
290名




子会社に ARAI HELMET (EUROPE) ARAI HELMET (USA), LTD. などがあり、国際展開している企業と言えます。



本社は大宮駅からすぐの立地です。ツーリングではなかなかいかない場所ですが、出張などで大宮に行った際は前を通ってみましょう。仕事中も少しのバイク活動をすると精神衛生上良いですよね。


アライヘルメットの歴史

アライヘルメットの歴史

1902年
東京都の京橋で新井唯一郎さんが 「新井帽子店」 を始める。

1937年
新井廣武さん(初代社長)が大宮市に工場を構え、作業用保護帽の製造を始める。
主に日本陸軍兵士が被るヘルメットを製造し、その後工事用や消防隊、警察官が被るヘルメットを製造し日本初のヘルメットメーカーとなった。

1950年
「株式会社 新井廣武商店」に法人化。ライダーだった新井 廣武さん はオートバイ用ヘルメットを自作していたこともあり、乗用車用ヘルメットの製造も始めることとなる。

1952年
日本初、FRP製のヘルメットを製造する

1976年
子会社アライヘルメットを設立

1986年
株式会社 新井廣武商店からヘルメット事業を継承。株式会社アライヘルメットとして現在に至る。




2代目の社長 新井理夫さんは慶応大学を卒業後、インディアナ工科大に留学するという当時では「超超超インテリ」な方です。この海外経験を生かして、父である 廣武さんに「海外のメーカーはこんなことをしている。うちにも取り入れよう。あれもこれも!」とアイディアを出したら「じゃあお前がやれ」ということで2代目社長になったとのことです。




アライヘルメットの原点、新井帽子店があった東京都中央区京橋1丁目8近くに寄った際はチラ見しに行きたいですね。こちらも仕事の間にバイク活動・・・。



五街道( 東海道、中山道、日光街道、奥州街道、甲州街道 )の起点であり、日本の道の中心とも言える 日本国道路元標 がある日本橋が近いのも運命的なものを感じます。大正時代まではこの 日本国道路元標 が「東京市まで〇〇km」の基準でした。元々徳川幕府が定めたものを明治政府が踏襲したものです。

日本橋の上にある日本国道路元標
日本橋の上にある日本国道路元標

アライヘルメットの特徴


アライヘルメットの特徴を


  • アライ規格という独自規格
  • 衝撃をかわすというヘルメット安全の方向性
  • 曇りにくいシールド


という3つの視点から説明していきます。


世界最高の規格をも凌駕するアライ規格

アライ規格


世の中にはヘルメットの安全性を示す、たくさんの規格があります。

ヘルメットを被る目的は「バイクに乗るときの安全性を高めるため」ですので、ヘルメットに一番求められることは「安全性」です。

しかし、この「安全性」は通常、目に見えません。可視化できません。諸々の衝撃実験や耐久試験を行う現場にいれば目視できますが、ユーザーが店頭で購入するときにその現場を見ることができないのでユーザーはメーカーを信頼して購入を決めざるを得ません。

ユーザーがメーカーを信頼する1つの材料として、たくさんの「規格」があるわけです。


その規格のクリア基準が厳しければ厳しいほど規格を通ったヘルメットの安全性は高くなります。


その中でも最も厳しいとされているのがSNELL規格という規格です。 自動車レースでヘルメットが原因で亡くなったピート・スネルさんの友人が作った「スネル財団」が作った規格で世界的にみて最も厳しい規格。しかも5年ごとに「最新のバイクに見合う規格」に見直しを行って、常に最新のバイク、ライダーが置かれている環境に合わせた基準を設定しているとっても信頼性が高い規格です。




日本には 流通や消費活動を国民が円滑、単純に行えるように国が定めた製品の寸法や品質、安全性等の規定値に基づいた製品 であることを示す「JIS規格」というものがあります。 SNELL規格が如何に厳しい基準を設けているかみるために JIS規格 と簡単に比較してみます。

落下テスト

ヘルメットを落下させて耐久性をみるテスト

JIS規格
1回目が2.5m、2回目が1.28mから落とし、ヘルメット内部の人頭模型に伝わる衝撃加速度が300G以下であればクリア
SNELL規格
1回目が3.06m、2回目が2.35mから落とし、 ヘルメット内部の人頭模型に伝わる衝撃加速度が275G以下であればクリア

貫通テスト

尖った落下装置をヘルメット上部に落としてヘルメットを貫通しないかのテスト

JIS規格
2mの高さから落下させて貫通しなければクリア
SNELL規格
3mの高さから落下させて貫通しなければクリア

あご紐テスト

あご紐に重りを付けて落下させるテスト

JIS規格
重り10kg高さ0.75mから落下させて、瞬間的に35mm以上伸びない、その後の伸びが25mmを越えていなければクリア
SNELL規格
重り38kg高さ0.12mから落下させて、あご紐が取れないこと、伸びが25mmを越えていなければクリア



他にもテストはありますが、わかりやすい3つを取ってみてもSNELL規格がいかに安全に対して厳しい規格かわかります。



アライは世界一厳しいとされているSNELL規格を満たすだけでなく、 SNELL規格で合格となる値の半分以下の数値で通過できることを目標ととする独自規格「アライ規格」を設けています。

簡単に言うと

「SNELL規格の倍の安全性を持つヘルメットの基準に基いてヘルメット作りをしている」









ということです。



こういうこともあり、僕はアライヘルメットは最も安全なヘルメットメーカーだと思っています。

バイクヘルメット規格の解説と8つの規格の安全性ランキング は>>>こちら
バイクヘルメットメーカー9社のイメージと9種のランキング は>>>こちら



アライヘルメットはハーフヘルメットの製造販売はしていない


アライヘルメットはフルフェイスヘルメットに力を入れていて、安全性に問題のあるハーフヘルメットは一般向けには一切製造販売していません。 ハーフヘルメットは特定の業種用(競馬用、郵便配達員用など)のみ製造しています。




ハーフヘルメットの危険性、頭部を守るヘルメットとしての性能が低いことを証明する1つの材料であり、アライヘルメットがヘルメットの安全に対して信念があると感じられます。





衝撃をかわすアライヘルメット

衝撃をかわすアライヘルメット


ヘルメットの安全性を高める考え方を方向つける考え方は大きく3つに分けられます。

・ヘルメット自体の強度を上げる
・ヘルメットが割れることで衝撃を吸収する
・ヘルメットが衝撃をかわす


SNELL規格は強度を上げる、DOT規格、ECE規格は割れることで衝撃を吸収する という方向で規格を設けています。

一方でアライヘルメットは 「衝撃をかわす、いなす」という方向性でヘルメットを作っています。


丈夫なヘルメットで頭部を守りつつ衝撃を吸収することが大事になるわけですが、どんなヘルメットでも、事故の衝撃を全て吸収することはできません。



ですのでアライヘルメットは「まずはかわして、いないして衝撃を逃がし、逃がしきれなかった力を吸収する」という考え方の基でヘルメットを作っています。



こうすることによて衝撃吸収性能を最大限頭部を守る方向に発揮させることができるということです。




大袈裟な突起物がヘルメットについていたり、格好いいエアロフォルムだと、路面の凹凸に引っかかって衝撃をかわすことができなくなるのでアライの帽体は卵型の球体の形状をしています。


頭が守れた場合でも ヘルメットが路面にひっかかると首や頸椎に重大なダメージを負ってしまいます。



この卵型の形状は 「R75 SHAPE」 といって、曲率半径75mm以上の連続した曲面となるように設計することにより衝撃が分散されやすい曲面になるようにしています。




接着剤で付いているベンチレーション部分が取れやすいというのも「すぐさま外れて引っかからない様にする」という計算で取り付けられているのかもしれません。

MotoGP用も市販されているものも安全性に差はない



上記のように安全性に注力しているアライヘルメットですが、驚くべきことにヘルメットの価格、グレードによる安全性に差がないのです。




つまり、エントリーモデル(入門用)もハイエンドモデル(最高級品)も安全性に関しては同じということです。




グレード、価格の差は「通気性による快適性、内装の取り外しができるか、サイズの調整可能な部分はどれくらいの範囲か 」ということであって「安全性」は同じです。




しかもしかも更に更にMotoGPを走るレーサーが使っているヘルメットも、基本的には市販されているものと同じなので如何にアライヘルメットがライダーに寄り添っているかがわかります。




曇りにくいシールド

曇りにくい



ヘルメットは万一事故を起こしたときに頭部を守るものですが、そもそも事故を起こさない様に配慮し、アライは「シールドの曇りにくさ」にも力を入れています。


視界がクリアに確保されれば周囲の視認性が上がり、事故防止に寄与するという考え方です。


強度が高い外側のシールドと曇り止め加工を施した内側のシールドの二重構造というダブルレンズ構造 にすることで強度と曇りにくさを両立しています。



2枚のシールドの間に空気の層を設けて外気とヘルメット内の温度差の間にクッションにすることで曇りにくくしています。飛行機の窓や雪が降る地方の窓に2重サッシが使われているのと同じですね。


ベンチレーションで積極的にヘルメット内の空気を排出してヘルメット内の通気性を高めていることも曇りにくい1つの理由です。



僕がヘルメットが曇って困るという局面に陥ったことがないのも納得です。冬に万一曇っても少しシールドを開けて空気を入れればすぐに解消します。


アライユーザーの方は「曇り止め」や「洗剤」を使わないのではないでしょうか。




バイクヘルメットのメンテナンス代がほぼタダになる代用品5選 は>>>こちら

アライヘルメットとダニ・ペドロサの逸話

アライヘルメットの曇りにくさを世界中に広めた事件がありました。
2005年、雨のレースでのシールドの曇りに悩む MotoGPのトップライダー、ダニ・ペドロサがチームメイトの 青山博一からアライヘルメット借りたところその曇りにくさに驚いて、それまで契約していた母国のヘルメットメーカーとの契約を解除してアライヘルメットと契約してしまったのです。



ちなみに ダニ・ペドロサ は2015年から自分が使うアライヘルメットに「侍」の文字やグラフィックを入れる程の親日家。日本の刀鍛冶を訪ねたりもしています。


親日家ペドロサverも観てみたいですよね。
僕の以前の愛機VFR400Rが出てきたので嬉しくなりました。



バイクヘルメットのシールドの効果とクリアシールドを選ぶたった1つの理由 は>>>こちら



社長がゴールドメダルを受賞する会社アライヘルメット

ゴールドメダル


アライヘルメットが如何に二輪界に貢献しているか、如何に認められているかわかりやすいエピソードとしては新井理夫社長が国際モーターサイクリズム連盟から「ニコラス・ロディル・デル・バレ・ゴールドメダル」を受賞したというエピソードが最もわかりやすいかもしれません。

1983年に始まったこの賞は「二輪レースに大きく貢献した人物、企業」に与えられる栄誉ある賞です。

それまで23人の方が受賞してきましたが、日本人での受賞者は2人目、バイク用具メーカーに関しての受賞者としては史上初の快挙です。

この名誉ある賞に対して 新井理夫社長 は

「そんな表彰なんてね、オレはいやだよ、って言ったんだけど(笑)、会社のみんなが行った方がいい、って言うんでね。めんどくさいのに、しょうがないな、

引用元:https://www.autoby.jp/_ct/17348277



というリアクションだったそうです。お人柄が伺える良いエピソードですよね。ちなみに授賞式の時は嬉しそうな笑顔で受賞されている様子でした。



一般ライダーから見たアライヘルメット

アライヘルメット



一般のライダーからみたアライヘルメットは他のヘルメットメーカーと比べて、特に安全性の面で頭1つ出ていると思います。






それはアライヘルメットが最も重要視している「安全性」がライダーが求めるヘルメットの最も大切な機能だったからに他なりません。


一般ライダーの中には「アライを被っていれば間違いない」「(事故時)アライでダメだったらダメだ」という風潮があるような気がします。





アライヘルメットの選び方



危険なバイクを趣味とするライダーであれば安全性に秀でたアライヘルメットは購入の候補に挙がって当然だと思います。



「アライのヘルメットは日本人の頭に馴染む」と言われています。日本のヘルメットメーカーですので日本人の頭に最も合う内装で作っているのだと思います。




事実、僕がバイク用品に行って試着するとアライのヘルメットが1番しっくりきます。



アライと同じく国内1流メーカーのショウエイと比べると

  • アライは、頭全体を包み込むようにフィット
  • ショウエイは、頭の鉢と頬部分で固定させる



という違いがあります。ここはあなたの頭の形や好みに依る部分なので実際に被ってみて試してみて下さい。



サイズ選びに関してはメーカーごとに「首を振ってヘルメットがずれないサイズ」を探す方法が最も良いです。詳しくは


サイズ合ってる?バイクヘルメットサイズを決めるたった1つの方法 は>>>こちら


をご覧ください。

アライヘルメットは音響空間として優れている

アライヘルメットは音響空間




頭全体を包み込むようにフィットするせいか、ヘルメットにスピーカーを仕込んで音楽を聴くときにアライのヘルメットはとてもいい音に聴こえます。




ボリュームを上げなくても聴こえるので他のヘルメットに比べて周囲の音も聞きやすいです。




【価格1/10】バイクインカムの代わりにおすすめするBluetoothレシーバー1選 は>>>こちら

アライヘルメット製品紹介



アライヘルメットの製品をグレード順に紹介していきます。



先述の通り「グレードによる安全性の差」はないので、上位グレードの物の方がより快適に被ることができるという認識でいいかと思います。

卵型のシルエットを基本にしているのでデザインのバリエーションは決して多いとは言えません。



正直、予算に余裕のある方はより上位グレードを、そうでない筆者の様な方はエントリーグレードを選ぶのが1番良いような気がします。




ジェットヘルメットは個人的におすすめできませんのでをお探しの方は>>>こちらをご覧ください。


各ヘルメットの下に解説を入れていますが、アライの説明を雑にまとめて、向いている人を書いているだけなので、詳しい仕様を知りたい方は貼ってあるリンクから詳細を確認してください。


RX-7X

コンセプト・安全性能・主な機能・カラーバリエーションなど詳細は>>>こちら

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最新のシールドシステムVASを搭載しています。これは準とは形状の異なるダブルレンズのシールドやレース用のティアオフポスト付シールドを使用する際に微妙なシールドとシェルの隙間を調整できる機構で、空力性能の維持、風切り音の解消などに寄与します。


通常のグラスファイバーを更に進化させたスーパーファイバーPB-SNCスクエアを採用し、より高い剛性を実現しています。




ベンチレーションの吸気開口部を改良し、前モデルよりも吸入量を約11%上げています。ベンチレーションのスイッチを大型化したことで厚手のグローブをしたままでも楽に操作ができます。

ベントレーションは半開・全開・全閉の3種類が選択でき、全閉時の密閉性も前作より上がっています。


レース、サーキット、ツーリングなど幅広い用途で最高のパフォーマンスを発揮するアライの最上位モデルです。

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ASTRAL-X(アストラル-X)

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次世代のツアラーヘルメット。

最新のシールドシステムVASを搭載しています。これは準とは形状の異なるダブルレンズのシールドやレース用のティアオフポスト付シールドを使用する際に微妙なシールドとシェルの隙間を調整できる機構で、空力性能の維持、風切り音の解消などに寄与します。


通常のグラスファイバーを更に進化させたスーパーファイバーPB-SNCスクエアを採用し、より高い剛性を実現しています。


ベンチレーションにはスライドシャッター式を採用し、静粛性を高めています。スライドシャッターを閉めた状態でもヘルメット内の熱気を負圧で排出する新設計が採用されています。 このベンチレーションが3つ搭載されているので真夏のツーリングも比較的楽にこなせます。

ESチンカバーの進化版、 ESチンカバーV を採用し、 サイド部のエアースルーバイパスから息を負圧排気して息がこもるのを解消し、快適なツーリングに役立ちます。

ヘルメット内部のシールド内側に滞留している空気を走行時の負圧でサイドダクトに流すことでメガネやシールドの曇りを低減させます。


なんといっても 外部に逆光対策のインナーバイザーを搭載している点が一番の特徴です。


アライのモデルの中で最もツーリングに特化していると言ってよいモデルでしょう。


RAPIDE-NEO(ラパイド・ネオ)

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フロントにはラパイドシリーズ伝統の3本スリットが入っています。こちらはもちろん開閉可能。

クラシカルな風貌を残しつつも最新のシステムが搭載されています。
最近の流行りのネオクラシックなバイクに似合うまさに「ネオクラシックなヘルメット」です。車体に合うフルフェイスが見つからなかったアメリカン、ストリート系(SRなど)のユーザーさんはとても嬉しいモデルではないでしょうか。



頭部にベンチレーションがないのが気になるかもしれませんが、口元のスリットから入った空気はうしろまで流れてヘルメット内の湿気を取り除くきます。

オプションで ESチンカバーV を取り付けることができます。ESチンカバーの進化版、 ESチンカバーV を採用は、サイド部のエアースルーバイパスから息を負圧排気して息がこもるのを解消し、快適なツーリングに役立ちます。


アメリカン、ストリート系 のユーザーさんだけでなく、それこそ旧車乗り、ネイキッドで被っても渋くていいと思います。


「海外メーカーはデザインがいいけど安全性が・・・快適性が・・・フィット感が・・・」と思っている方は迷わずこれかと思います。

XD(エックス・ディー)

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ツーリングを楽しむ層向けに開発されたXDです。
エアーベンチレーションが独特でXDFエアーダクト、XDRエアーダクトが付いています。
ハードではないなツーリングを楽しむ方はXDがいいかと思います。


ベンチレーションにはスライドシャッター式を採用し、静粛性を高めています。スライドシャッターを閉めた状態でもヘルメット内の熱気を負圧で排出する新設計が採用されています。 このベンチレーションが3つ搭載されているので真夏のツーリングも比較的楽にこなせます。

オプションで ESチンカバーV を取り付けることができます。ESチンカバーの進化版、 ESチンカバーV を採用は、サイド部のエアースルーバイパスから息を負圧排気して息がこもるのを解消し、快適なツーリングに役立ちます。

前傾がきつくないスポーツタイプ、ネイキッドのバイクに合うと思います。

VECTOR-X(ベクターX)

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ミドルクラスの商品ですがハイエンドモデルのような大型のベンチレーションがない分、風切り音が抑えらると前向きに考えることもできます。


最新のシールドシステムVASを搭載しています。これは準とは形状の異なるダブルレンズのシールドやレース用のティアオフポスト付シールドを使用する際に微妙なシールドとシェルの隙間を調整できる機構で、空力性能の維持、風切り音の解消などに寄与します。

通常のグラスファイバーを更に進化させたスーパーファイバーPB-SNCスクエアを採用し、より高い剛性を実現しています。



前傾姿勢を取らなくても風が流れる どんなライディングポジションにも対応する新設計ベンチレーションが搭載されています。インカム取り付けもしやすい構造でツーリングに向いています。


オプションで ESチンカバーV を取り付けることができます。ESチンカバーの進化版、 ESチンカバーV を採用は、サイド部のエアースルーバイパスから息を負圧排気して息がこもるのを解消し、快適なツーリングに役立ちます。


こちらも前傾がきつくないスポーツタイプ、ネイキッドのバイクに合うと思います。


Quantum-J(クアンタム-J)

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アライのヘルメットのエントリーモデルがクアンタムJです。


アライらしいスタイルに基本的なシステムを搭載しています。


販売代理店専用のグラフィックが多く、選ぶ幅が広いです。


アライオフロードヘルメット

TOUR-CROSS 3(ツアークロス3)

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 V-CROSS4 

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アライヘルメットまとめ



いかがでしたでしょうか。


ライダーであれば抑えておきたいアライヘルメットの知識とちょっとした豆知識を散りばめてみました。


・アライのヘルメット高いけど良いものみたいだから思い切るか!
・激安のアライヘルメットはないのか・・・エントリーモデルにしよう!
・ハイエンド買えば全てのヘルメットの中で1番ってこと?ハイエンド買っちゃおう!
・ペドロサの話、あいつに教えてあげよ・・・



と思って頂けたのなら幸いです。



まだ決めきれない方は

「バイクヘルメットの耐用年数は3年」をクリアする方法1つと解釈1つ は>>>こちら

の記事を読んで頂ければもう少し背中を押せるかもしれません。










僕にロッコルを履かせて!


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