僕が見た、地獄のようなツーリングデート


バイクを楽しめない人はとことん楽しめないということを理解しましょう。人類の多様性です。



みなさまデートしていますか???



晴れた休みの日に「バイク乗りてー」と思いながらデートしているどーも僕です。





タンデムデートのライダーにヤエーをるとすっごい嬉しそうに>>>ブンブン(0:40~)手を振ってくれるのでなんだかこっちまで幸せな気持ちになりますよねー。



今回はそれの間逆でとっても居たたまれなくなった話です・・・。



あれは・・・ある初夏の頃じゃったー・・・



最高気温30度はあろうかという暑い日に道の駅で休憩していると、タンデムをした1台のバイクが入ってきました。R1だったなかぁ。



僕の正面10mくらいの位置に停車したのですが、その二人が凄く目立ったのでしばらく見ていました。



19歳か20代前半と言った感じでなかなかの美男子、美少女カップルだったのですが・・・




男の子


・しっかりしたバイクウエア
・フルフェイスのヘルメット
・終始無理に笑顔にしている風ななんとも言えない表情


女の子


・ヒラヒラの服に肩から下げたヴィトンのバッグ、渋谷の駅前からきたような格好
・コルク半
・この世の終わりのような死ぬほど不機嫌な顔



だったのです。

女の子はまじで凄い顔していました。男の子はなにやら話しかけていますが女の子は伏し目がちでほとんど反応もしていません。
見ているだけでちょっと僕耐えられない。


その光景を見て、感受性豊かな僕の頭にこんなストーリが映像流れてきました。

男の子、R1を購入し、ちょっとはしゃぐ



男「憧れのR1!ついに買ったぜ!かっこいい!ツーリングも楽しいし!この楽しさを彼女にも味わって欲しいなー。そうだ!サプライズでツーリングに連れて行ってあげよう!きっと喜ぶぞー!」


男「とりあえずヘルメットがないと乗せられないから・・・。お試しツーリングだからアマゾンで一番安いのでいいかー。R1買って金欠だしな。楽しんでくれたらちゃんとしたのを買ってあげよう!(コルクポチー)」

~デート当日~



男「おまたせ!>>>ブンブン(0:40~)」
女「え?今日渋谷でポケモンやるんじゃないの?」
男「天気いいしさ、たまにはバイクで一緒にどっか行こうと思って!HAHA!嫌?」
女「ちょっと怖いけど、行ってみようか」

~出発~



女「(渋谷がいつもと違って見えるわ・・・みんなこっち見てるし・・・なんだかいい気分)」
男「ブンブン」

~出発から10分~




女「(暑くね?)
R1「ブンブン(エンジン熱ブシャー)

~出発から30分~




女「服がバタバタしてうぜえ!バランスとるので疲れた!
前のトラック「ブンブン(排ガスドバー)

~出発から1時間、コンビニ休憩、トイレの鏡のまえにて~




女「暑い、何だこのファンデに付いてる無数の黒いものは。マスカラ落ちたか?ん?くせえ!くせえ!排ガスのススや!
男「ふんふーん♪道の駅で食べるソフトクリーム楽しみだなー。」
女「はー!ヒラヒラの>>>服くせえ!髪もくせえ!バッグもくせえ!暑くで頭はぐーるぐる。」※吉幾三はヒップホッパーです。

~出発から3時間道の駅手前~


女「まじか。まだつかねーのか。まじか。修行かこれ。なんにも楽しくねーし疲れたしくせーし暑いし。日焼けしてる。。。最悪通り越して災厄だ。。。」
男「ぶんぶん

~道の駅~


僕「うわあ・・・



僕じゃなくてよかったー

バイク趣味は楽しめる人とそうでない人とハッキリ別れるから安易にタンデムツーリングをしないようにしましょう。



彼女にどーしてもとしつこく言われて「装備自分で用意したらね」と言って用意してもらって初めて最高に楽しいショートツーリングに連れて行ってあげてください。

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