すぐできるパーコレーション、燃料沸騰対策の答え

ガソリンを小まめに給油して燃料の沸騰を防ぐ




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この記事に辿り着いた方は


・夏になるとパーコレーションが起きる
・お金をかけないで対策したい・・・夏だけの症状だし・・・
・お金をかけて対策したけどたまにパーコレーション気味になる


と言う方ではないでしょうか。

僕はBUELLというもう潰れてしまったアメリカのメーカーのバイクに乗っているんですが、インジェクションの癖にパーコレーションを起こしてしまっていました。

外車は日本の高温多湿の環境に負けてしまうことが多いです。外車でなくても旧車やキャブ車に乗っている方はパーコレーションを起こしてしまったという方も多いのではないでしょうか。

この記事では世界で1番気軽にできるパーコレーション対策を紹介しています。内容を頭の片隅に入れてもらって、夏に万が一の事態が起こったときにこの方法でうまくいけば幸いです。


あなたが真夏ツーリングでバイクが止まって干からびることになりませんように。





パーコレーションとは






ざっくり言うと「エンジンの熱で燃料が燃料供給装置に辿りつく前の燃料ホース内で沸騰して気泡が発生することが原因でうまく燃料供給ができなくなること。」です。



キャブレーター(アナログな燃料供給装置)のエンジンで起こりやすいですがインジェクション(電子制御された燃料供給装置)でも起こる可能性はあります。


パーコレーションの症状

・アイドリングが不安定になる
・エンストしやすくなる
・エンジンがかかりにくくなる
・エンストする(走行中でもおかまいまし)


僕の場合はなんの予兆もなく走行中にエンストです。高速道路で起こるとかなり危険な状況になります。


パーコレーションが起こったら



早く冷えてーーーーーー





・自然に冷めるのを待つしかない


パーコレーションが起こると、沸騰が収まるまで待つしかありません。そこがコンビ二や日陰ならいいですが、自販機もない日陰もないところであれば結構辛い待ち時間になります。30分も待てば暫く大丈夫です。あまり時間を置かずに走り出すとすぐにまたパーコレーションが起こります。

パーコレーション対策




大掛かりな対策

大掛かりな対策としては

・キャブレーターに熱を遮る板を設置する
・燃料ホースに耐熱シートを巻きつける


の2つになるかと思います。キャブや燃料ホースが熱くならないように保護するという対策です。車種によっては結構バラさないといけないですし、大体夏だけの問題なので少し費用と手間がもったいないような気がします。僕は貧乏性なんです。



すぐできる対策




・燃料を小まめに給油する


これは誰でもできます。すぐできます。いづれ入れるガソリンなので費用もタダです。


燃料が少なくなると少しの熱量で沸騰しやすくなります。コップ1杯分の水とバケツ1杯分の水を火に掛けたら水の量が少ないコップ1杯分の方が早く沸騰しますよね。



ですのでなるべくタンク内のガソリンが少なくならないように小まめに給油して沸騰を防ぎます。


冷たいガソリンを追加すれば温度が一気に下がりますしね。

酷暑だった2018年の夏にビューエルが絶不調になったときに教えてもらった方法です。高速で走っているときやトンネル内でエンストしましたからね。何回も。本当怖かったです。行きはビューエルで行って帰りは秩父鉄道とか上越新幹線で帰ってくるって言うファンキーな時期でした。



僕の場合同時に色んなところをいじって対策したので、はっきり「パーコレーションが原因だ」と特定はできなかったのですが・・・。パーコレーションの症状が起こったときは大体燃料が少なかったです。



夏に「最近ガソリン少ないときにエンストするんだよな」と言う方が入ればマメに給油して見てください。

どれくらい早めに入れればいいのか?








早めに給油といっても10kmごとにスタンドに寄っていたのでは永遠に目的地につかないです。だいたいですが、普段300kmで給油していればまずは200kmで入れてみるくらいでいいかと思います。200kmでもだめならどんどん給油間隔を短くしていきましょう。それでも秩父鉄道で帰って来なければならないときはダメならバイク屋さんへ!原因はパーコレーションじゃないかも!




まとめ



いかがでしたでしょうか。いつかこの記事が役に立ちそうでしょうか?

・パーコレーションを起こす車両には燃料を小まめに給油する



という凄く簡単で単純な情報でした。



僕にロッコルを履かせて!




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