【一人暮らし】入学祝いプレゼント家電に電気圧力鍋が最高な6つの理由

PVアクセスランキング にほんブログ村

・相手の今後の食生活習慣を向上させる


寂しい一人暮らしに咲く花





この記事にたどり着いた方は

・入学祝いに家電を送りたいけど電子レンジでいいかな?
・気持ちが伝わる入学祝いにピッタリの家電はないかな?


という方ではないでしょうか。結論から伝えると最も適したプレゼント家電は


電気圧力鍋


です。その理由とおすすめの機種を紹介していきたいと思います。



入学祝いに祝い金ではなく、プレゼントを贈る理由【一人暮らしに電子圧力鍋】


自分の子供や親戚に入学祝いを兼ねて「家電」をプレゼントすることが増えています。入学祝い金ではなく物、家電を送る方が相手に喜ばれることが多いです。その理由としては

新生活は多額のお金がかかるため、入学祝い金は埋もれてしまう







親戚や知人への入学金の相場は5000円~30000円と言われています。

大学進学に伴う一人暮らしをスタートさせるには、入学金、学費、引っ越し費用や敷金礼金、生活家具を揃えたりと、爆発的に費用がかかります。何十万円、ややもすれば何百万円ものお金がかかります。


その費用の中で5000円~30000円でも大変ありがたいとは思いますが、正直埋もれてしまいます。あなたが送った入学祝い金はきっと何かしらの購入費用として使われるのでしょうが「あなたから頂いた入学祝い金で買った〇〇」という実感や認識はほとんでないでしょう。

役に立ててくれるのだから嬉しいのですが、送る側からすると一抹の寂しさもありますよね。せっかくなら一人暮らし期間中「あなたが送った〇〇」として大切にして欲しいですよね。


贈る相手が買わないであろうものをプレゼントできる



人によっては1か月程度で新生活すべての段取りをする必要があるので、新生活準備はスケジュールも費用もバタバタします。


特に家電は「一人暮らしだからこんなもんで凌げるだろう」と考えがちになってしまいます。小さな冷蔵庫に小さな炊飯器、まぁ一人暮らしなので十分ではありのですが、生活の快適さなどは割と度外視される傾向にあると思います。

もしそんな家電の中に「一人暮らしにはあまりない良い製品」が1つあったらどうでしょうか?毎日帰ってくる家ですから、それが心のゆとりにも繋がる可能性もあるのです。

しかし先述の通り、ご本人やご家族ではそういった素敵なアイテムを選ぶ時間も費用もありません。そこであなたが代わりに素敵なアイテムを送れば新生活に花を添えることができるでしょう。

もちろん、入学祝い金を渡して、別にプレゼントをしてもいいかと思います。

現金は「ちょっと遅くなった合格祝い」として渡し、入学祝いは「新生活に役立つ素敵なプレゼント」として一緒に渡すとスマートかもしれませんね。


入学祝いのプレゼント家電に電気圧力鍋が最適な理由【一人暮らしに電子圧力鍋】


何故電気圧力鍋が入学祝いのプレゼントとして「素敵なアイテム」になるのかを説明します。

渡す相手の健康を考えている



一人暮らしをスタートさせる方の親御さんが特に心配することは食事面、健康面ではないでしょうか。それまでは親御さんが健康管理の元、すくすくと育ってきました。しかし親御さんの手を離れ、自分で健康管理していかなくてはなりません。

ですので多くの親御さんは定期的に食べ物を送るのです。

電気圧力鍋は本当に調理が簡単ですので自炊をする、自分で料理をするという習慣がつくと思います。なんといっても「すごく美味しく」できますからね。

料理をする習慣が身につく


電気圧力鍋がない場合


「今日もコンビニ飯だわ・・・」





人間はその人生に幕を下ろすまで食事を摂らなければなりません。食事は一生続きます。その食事を「基本外食」「スーパーのお惣菜で済ます」「コンビニばかり」では健康面で心配ですし、人生に味がなくなってしまいます。

電気圧力鍋は調理が簡単でしかも美味しいので料理をする習慣が身に付きやすいです。
遊びや勉強、アルバイトに大忙しの大学生でも材料を切って鍋の中に入れてしまえば調理できるのでとても気軽です。

進学されるのが女性であれば尚更料理を習慣づけるということはかなり大きな意味を持ちますよね。


送る相手の生活コストが下がる



外食やコンビニなどでは健康面だけのデメリットだけではなく、どうしても食費がかさんでしまします。
スーパーで材料を買って自炊すれば長い目で見て生活コストを抑えられるようになります。

考え方によっては、入学祝い金として現金を渡すよりも継続して相手の経済状況を助けられることになります。先述した料理をする習慣が身につけばその効果は一生持続しますよね。


コストというのはなにもお金のことだけではありません。調理時間を短くすることにより時間的なコストも相当抑えられます。


圧力料理をしながら洗濯をしたりお風呂に入ったり勉強したりと時間を有効に使うことができるようになります。



料理が趣味になるかもしれない


電気圧力鍋を入り口として料理に目覚めるかもしれません。趣味としての料理は僕の趣味ランキングにもランクインしていますし、「新しく始める趣味」としては唯一おすすめしているものです。

あなたの贈り物がきっかけで相手の人生の潤いを与え、人生に寄り添ってくれる良きパートナーになってくれるかもしれません。



趣味ランキングは>>>こちら
趣味とはは>>>こちら
※未公開記事です。しばらくお待ちください。

コンロを使わない




ただでさえ狭い一人暮らしのキッチン、コンロは1つか多くても2つでしょう。


料理をするには当然火元が必要です。ガスにしてもIHにしても熱源がないと調理できません。
コンロが1つ塞がるということは、温かいおかずが1品減るということです。減らないとしても、キッチンの自由度がかなり下がってしまします。

炊飯器のように他の熱源で調理できるものはなるべくコンロを使わない方向にもっていったほうがキッチンの自由度は上がります。

電気圧力鍋はコンロが必要ないのでキッチンの自由度をぐっと上げてくれます。


炊飯ができる【一人暮らしに電子圧力鍋】


電気圧力鍋は炊飯もできます。人によっては炊飯器で炊くよりも美味しいので炊飯器代わりにしているという方もいらっしゃるようです。

一人暮らしをしていると毎日炊飯するのが難しいので、自炊する人でも「まとめて炊いて、小分けにして冷蔵」という方が多いですよね。

電気圧力鍋で炊飯し、冷凍のご飯があるうちはおかずを作り・・・とすると


炊飯器がいらなくなります


狭いアパートのスペースを圧迫せずに電気圧力鍋を使うことができます。


汁物はこちらの記事を参考にして下さい↓
【主婦必見】楽で美味しい、高級風、味噌汁に代わる毎日の汁物 は>>>こちら


大学生の一人暮らしにおすすめの電気圧力鍋【一人暮らしに電子圧力鍋】

siroca 電気圧力鍋 SPC-211


容量は2リットルと小ぶりですが一人暮らしには十分です。なんといっても1万円切る手ごろさが魅力です。

このサイズ、機能では最も安い製品ではないでしょうか。シロカの電気圧力鍋はこのサイズでも様々出ていますが、このモデルが1番価格と機能のバランスが取れています。

デザインも他の一般的な一人暮らしの家電とマッチするかなと思います。


ワンダーシェフ


お友達にも料理を振舞うことまで考えるならばこちらのワンダーシェフがおすすめです。ほかのメーカーのハイエンドモデルに匹敵する機能、一人暮らしでも許容できる容量3リットルです。5人前くらいのカレーを作れます。

正直一人暮らしで置いておける電気圧力鍋の大きさは3ℓが限度かと思います。それ以上になると大きすぎで「電気圧力鍋を中心に早が回りそう」というくらいです。太陽ですね。


パナソニック 電気圧力鍋 SR-MP300-K


入学金の相場の5000円~30000円の目いっぱいになりますが、「ちょっと遅い合格祝い」を渡さずにプレゼント全振りで行く場合はこちらの製品も視野に入れていいかと思います。


信頼のパナソニック製で親御さんも喜ぶかと思います。性能や大きさもばっちりです。
ワンランク上のものを渡したいのであればこちらをおすすめします。ちなみに僕が使っているものもこの製品です。一人暮らしの大学生の部屋にこれがあると相当楽しくなります。


詳しくは↓をご覧になって下さい。
【他製品比較あり】パナソニック電気圧力鍋 をおすすめするたった3つの理由 は>>>こちら

まとめ【一人暮らしに電子圧力鍋】



「食生活充実ー!!!」


食べることは永遠に続く人生の基本です。




いかがでしたでしょうか。入学祝いプレゼント家電に電気圧力鍋が最高ということがお分かりいただけましたでしょうか。


・健康を考えている
・一生ものの料理をする習慣が身につく
・生活コストが下がる
・料理が趣味になるかもしれない
・コンロを使わない
・炊飯もできる


貰った方はもちろん、送る側も

・お金と違って埋もれない
・親御さんの心配事を1つ減らしてくれる

という意味でもとても良いものだと思いますよ。


「今日は肉じゃがを作ったよ」などと連絡のやり取りも増えるかもしれませんね。




僕にロッコルを履かせて!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA