バイクはアイドリングストップした方がいいのか?


この記事にたどり着いた方は

  • バイクってアイドリングストップした方がいいの?
  • 地球温暖化とかどうでもいいんだけどはエンジン熱くなりすぎるもんな・・・
  • アイドリングストップのメリットデメリットが知りたい



という方ではないでしょうか。

最近の気が利いた車に搭載されている自動アイドリングストップ機能ですが、果たしてそれにはどんなメリットがあるのか?バイクでも手動でやった方がいいのか?ということを書いていきたいと思います。

僕の結論


僕のバイクはエンジンの温度が一定以上になるとファンが回って排熱を行う機能がついているので、空冷といえども「今エンジン温まり過ぎてんだなぁ」と感じることができました。

特に暑い時期だとバイクを止めたあとでもしばらく「バッテリー上がっちゃうんじゃね?」というくらいファンが回りっぱなしになるので、なるべくエンジンが熱くなりすぎないように信号待ちでアイドリングストップをしていた時期がありました。


当時はその方が(エンジンがアツアツになりにくいため)バイクにいいと思っていましたが、ある時バイク屋さんに「バイクの正しい始動方法」を教えてもらったのと「このバイクはエンジン掛けたら最低30分は乗ってね」伝えられたことをきっかけにアイドリングストップをやめました。

煩雑な始動方法を踏んで最低30分乗らなければならないものを信号待ちのたびにアイドリングストップを行って、そのたびにエンジンをかけるのはよくないと思ったからです。

ですので僕の結論は

アイドリングストップはしない


>>>エンジンの調子を良くするためのハーレーエンジンの始動方法7ステップ


ちなみにエコカーがやっている「温暖化物質排出削減を目的としたアイドリングストップ」は地球温暖化を信じていない僕にとってはどうでもいいです。

車でのアイドリングストップについてメリット、デメリットを書いていき、その後バイクについて考えていこうとおもいます。

車のアイドリングストップのメリット

車でのアイドリングストップのメリットは

  • 燃費向上
  • 排気ガス抑制
  • 税金が安くなる
  • 環境音が減る

燃費向上

エンジンを切ってしまうので、その間はガソリンを消費しません。ですのでガソリン代を節約することができます。

一般的に毎日1時間のアイドリングストップをすると年間3万円程度のガソリン代を節約することができます。

排気ガス抑制

排気ガスは温室効果ガスとしてしられ、地球温暖化を進めてしまう原因になっています。1分間のアイドリングストップで約100gの排気ガスを抑制することができます。

税金が安くなる


アイドリングストップ機能がついているから税金がやすくなるというわけではありませんが、エコカー減税を受けられる車種の多くにアイドリングストップ機能がついています。

環境音が減る


エンジンを切れば音がでないので周りに配慮しているといえます。

車のアイドリングストップのデメリット


車のアイドリングストップのデメリットは

  • 燃費が悪くなる
  • タイミングベルトが痛む
  • バッテリーが劣化する
  • セルフモーターが劣化する

燃費が悪くなる

メリットの部分で「毎日1時間のアイドリングストップをすると年間3万円程度のガソリン代を節約することができます。」と書きました。これを見て「年間3万も浮くなら最高じゃん!」と思ったあなたは壺を売りつけられないように気を付けましょう。1日1時間のアイドリングストップって不可能です。アイドリングストップの時間が1回5秒未満であれば逆に燃費が悪くなると言われています。

横断歩道で歩行者に道を譲るたびに燃費が落ちていきます。コンビニから出るときにタイミングを見計らうたびに燃費が落ちていきます。

タイミングベルトが痛む


頻繁にエンジンをかけることになるので、その衝撃がタイミングベルトに伝わってダメージが蓄積されていき、寿命が短くなります。タイミングベルト交換はかなり高額な出費になります。

バッテリーが劣化する


エンジン始動時はセルモーターを動かすためにバッテリーから大きな電力を使います。これを頻繁に繰り返すことになるので、アイドリングストップを行わない車に比べてバッテリーの寿命が短くなってしまいます。

セルフモーターが劣化する


バッテリーと同じで、仕事をする回数が圧倒的に増えるので当然寿命は短くなります。

車のアイドリングストップ機能は嫌われている?

環境に配慮しているアイドリングストップ機能ですが、先述したデメリットを嫌がったり、発進のタイムラグを嫌ったりするドライバーがいるため、アイドリングストップをストップするツールが市販されています。

せっかくついている機能をわざわざお金をかけてキャンセルするのですからよほど嫌われているのかなと思います。


バイクのアイドリングストップのメリット

  • 燃費向上
  • 排気ガス抑制
  • 環境音が減る


車とほぼ一緒です。バイクの場合エコカー減税はありませんし、そもそもアイドリングストップ機能を持ったバイクはとても少ない(一部スクーターについてたりします。)ですしね。

ここからは少し突っ込んでメリットを考えていきたいと思います。


燃費向上


車と同じで5秒以上のアイドリングで燃費は向上するかもしれませんが、車と違って自動アイドリングストップ機能はついていません。ですので毎回キルスイッチかキーを回してエンジンを止めます。

再びエンジンをかけるのに、諸々の装置が起動してメーターの針が動き、再びエンジンをかけるわけなので燃費は良くなる可能性はあるが他の計器類の寿命は確実に短くなります。使う回数が多くなります。

燃費だけを見て「費用が下がった!」と考えるのはとても短絡的、刹那主義的と言わざるを得ません。

排気ガス抑制


車に比べてバイクは排気ガスの排出が少ないですよね。
アイドリングストップで排気ガスを減らしたいのは「地球温暖化に配慮して」のことだと思います。最近ではそもそも「地球温暖化問題なんて存在しない」という意見も増えてきています。

地球温暖化問題啓発活動を牽引し、ノーベル平和賞も受賞した、アル・ゴア元副大統領の自宅は電気が煌々とつけられており、エアコンも年中つけっぱなしという話も聞いたことがあります。確か武田教授がなにかの動画で話していた内容だったと思います。真偽は不明ですが、そんな話がでるくらい怪しいものだと思っています。

環境音が減る


ノーマルマフラーで乗っている方は気にする必要はないと思いますが、社外マフラーを入れている方は環境音に配慮してもいいかもしれません。
とはいえ社外マフラーは音を楽しみたいから入れていることがほとんどなので、エンジンを切ってしまっては本末転倒ですが・・・。

爆音のハーレーがアイドリングストップしていたら「じゃあそもそもそんなマフラー入れるんじゃないよ」と思いますよね。

バイクのアイドリングストップのデメリット

  • 燃費が悪くなる
  • タイミングベルト、タイミングチェーンなどが痛む
  • バッテリーが劣化する
  • セルフモーターが劣化する


車のデメリットと同じです。結局アイドリングストップをすることで様々なパーツの経年劣化がすすみ、長い目で見たときの燃料代を含む維持費は高くなると思います。

タイミングベルトやタイミングチェーン、バッテリー、セルフモーターなど影響を受けるパーツはどれも高額です。もしかしたら燃料噴射装置やメーターなんかも影響をうけるかもしれません。

まとめ


いかがでしたでしょうか。簡単にまとめると

  • アイドリングストップは車体によくない影響を及ぼす
  • そもそも地球温暖化は存在するの?
  • 節約できる燃料代よりも他のパーツ劣化に伴うメンテナンス代の方が高いと思われる


ということでバイクでのアイドリングストップは僕はやめておいた方がいいかと思います。


冒頭でも書きましたが、これらのデメリットが存在しないとしても、
僕はバイク屋さんに

面倒な始動方法を細かく指示されている。
一度エンジンに火を入れたら30分は走り続けてほしいと言われている


のでアイドリングストップはやりません。渋滞にはまってエンジンが温まり過ぎたなと思ったらコンビニなどによってがっつり休憩してから走り始めるようにしています。


アイドリングストップを行うよりも

  • 渋滞しそうな道、時間帯を避けたツーリングプランを立てる
  • 赤信号の度にエンジンを切らずに、状況に応じてバイクをがっつり休ませる


ということをした方が心身とバイクと地球に一番優しい方向に行くのかなと思います。

地球は余計でしたかね。



まさかあなたは両足着く派?バイクで信号待ちをするときの足について
※すり抜け時注意※大型車両は赤信号でもジリジリ前進します




僕にロッコルを履かせて!

あなたのカラフルなバイクライフはここから免許の申し込みをするところから始まります。合宿の日程調整?あん?人生に必要のないバイク趣味を始めるには勢いが大切です。申し込めばあとは物事がどんどん前へ進んでいきます。あなたが勢いを出すのはまさに今です。では来月から良いバイクライフを・・・                                                          >>>あなたに合ったコースをご用意『合宿免許受付センター』

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA