バイクでの手放し運転のススメ~ライテク向上という見地から~

手放し運転をすることでライディングテクニックが向上する



手放し運転の共通事項をまだ読んでいない方は必ず
バイクでの手放し運転のススメの共通事項は>>>こちら を読んで下さい。


※この記事の内容は公道ではなくクローズドコース限定の話です。自宅にあるサーキット場や一般車が入って来れない場所で行ってください。



「向上する」というか「向上しているか確認できる」という表現の方が正しいかもしれません。


過去記事から読み上げ機能を実装しています。上にYoutubeのサムネイルがある場合、タップしていただければ読み上げ機能が発動します。 冒頭はチャンネル紹介ですので30秒程度飛ばして頂いても結構です。 記事内容の補足説明も入れていますので読み上げをスタートさせてから一緒に記事を読むとより楽しめます。別の作業をしながら聞き流していただいても楽しめます。




バイクはライダーなしでもコーナーを曲がっていけます。「セルフステア」という最高便利な自動制御機能があるからです。


セルフステアとはは>>>こちら





このセルフセテアを利用してコーナリングするときに「ハンドルから力を抜く」「ハンドルをこじらない」などと言われます。全くその通りです。



この「ハンドルから力を抜く」「ハンドルをこじらない」の究極が「ハンドルに触らない」です。





つまり「手放しで曲がれればセルフステアだけで曲がれている」ということになりますよね。



厳密には、上手に曲がるにはフロントブレーキの加減やリリースのタイミング、体重移動、腰の入れ方、頭の位置など様々な要素をうまいことやりながら曲がっていきます。しかしそれらはあくまで「セルフステアで曲がれている」という土台の上に積み重ねていくものだと僕は思います。


ちなみに僕は下手糞ですよ。一気に説得力がなくなりますがこの記事の内容がピンと来ていない「今のあなた」よりは上手です。



「この記事を理解して全て完璧に実践できた時のあなた」よりは下手です。


やり方




コーナーで手放しする場合、うまく車体が曲がっていかなかったときに危険なので「いつでもハンドルを握れる位置」に手を置いておきましょう。



ハンドルのすぐ上1cmくらいのところに




「すぐ握れる形の手」を浮かせて置いておきましょう。




バリッと慣れてくればこの限りではありません。どっしり手放しして右に左にヒラヒラ曲がっていきましょう。



まず直線で手放ししてみます。



ここでふらついたりバイクが頼りない感じがしたら「下半身のホールドがうまくいっていない」ということです。


つま先はきちんと内側を向いているか、ニーグリップはきちんとできているか、着座位置が前過ぎないかを確認しましょう。




コーナーで手放しするタイミング



先行車がいない峠道は自分のペースで楽しく走ったほうが気持ちいいので手放ししません。



峠道のきつくない下りで車が詰まっていたり、速度が遅い車の後ろを走っているときがベストです。タラタラ走りでも練習になるので良いですよ。


コーナーで手放しをしてみる


車体が傾いてから手放ししても意味がありません。ハンドルに入力して大方のレールを敷いた上を走っても目的とする「手放しで曲がれればセルフステアだけで曲がれている」ことの証明にはならないからです。

コーナー手前の直線で手を放し、下半身の入力のみで車体を傾けて曲がっていきましょう。


バイクを信じて体を預けますが、バイクは割りとすぐ裏切る乗り物です。「危ない」と少しでも感じたらハンドルを握っていつも通り曲がりましょう。


減速はリアブレーキです。曲がるきっかけとしても使いますがまずは下半身の入力だけで曲がってみるようにしましょう。




最初はおっかなびっくり緩いコーナーで試しましょう。普通にコーナリングするより上達具合が実感しやすいですよ。


※このブログはフィクションです。バイクの免許すら持っていない脳内ライダーの僕が適当に書いているブログです。 内容を真に受けないで下さい。初めてokobloに来て頂いた方は>>>こちらをご覧ください。







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