バイクのヘルメットにスピーカー仕込むなんてこんなんでいいんだよという一例

この記事にたどり着いた方は

バイクにインカムを仕込もうと思っている
バイクで音楽が聴きたい
スピーカーを自分で設置できるか心配

という方ではないでしょうか。

そういった方は
バイクヘルメットにBluetoothレシーバーを取り付ける方法とたった1つのコツ
 【価格1/10】バイクインカムの代わりにおすすめするBluetoothレシーバー1選
 バイクのインカムをBluetoothレシーバーにした方がいい8つの理由
あたりの記事がとても役に立つかと思います。

この記事では

スピーカー仕込むなんてこんなんでいいんだよ

という、一見雑に設置しているように見せかけて、スピーカーの設置に不安を感じている人の背中を押しているようにみせかけて、実は雑に設置しているだけの内容を書いていきます。

!!目次!! (右のボタンでOFF→)

ヘルメットの内装だけ変えた僕

9年間使ったヘルメットのチークパッドが壊れたのでそこだけ変えました。

ヘルメットの耐用年数は3年と言われているのであまり褒められたものではないですが、正直「ツメが壊れなければまだまだ使えたなぁ」という程度の劣化具合でした。

「バイクヘルメットの耐用年数は3年」をクリアする方法1つと解釈1つ

で、このときにスピーカーの移設もしたのですが、そのときに割と雑に終わらせたのがなんとなく面白かったの書いていきます。

マジックテープを買い忘れ僕

リンク

スピーカー自体は以前のものを使いまわすのでいいのですが、チークパッド側のマジックテープをすっかり買い忘れておりました。

ちなみにヘルメット側のマジックテープはオス側にしておくとヘルメットを洗うときに便利ですよ。

バイクヘルメットにBluetoothレシーバーを取り付ける方法とたった1つのコツ

キリスト教徒の方は求めたら与えられるのでしょうが、僕はキリスト教徒ではありません。それでも「前なんかに使ったマジックテープどっかにねーかなー」と思ってガサゴソしていたらありました。100均のマジックテープが出てまいりました。

ありがとう過去の僕！