【悩み】バイクの燃費計算のことが全てわかる記事【解決】

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トリップAの距離km÷給油した量ℓ=燃費km/ℓ ←1ℓで何km進んだか




この記事に辿り着いた方は

・燃費計算式が知りたい
・何故燃費を測るの?


と言う方ではないでしょうか。この記事では

・燃費計測のやり方
・燃費計測が必要な理由

などを書いていきます。なんだか面倒くさそうな燃費計測ですが、簡単なやりかたも載せていますので少し読んでいってみてください。

燃費の把握は車体点検作業



バイクはガソリンメーターが付いていない車種が多いです。ですのでバイク乗りはみなそれぞれ「ガソリン満タン状態から何km走ったら給油する」という自分ルールを持っています。

こまめに燃費を計測してバイクの調子を見ます。単純に燃費が良ければ調子が良く、悪ければどこか不具合があるかもしれないと考えます。

燃費計測は自分でできる最も簡単な車体点検作業のひとつと言っても良いでしょう。


この作業に欠かせないのが、走行距離を表示してくれる「トリップメーター」です。

トリップメーターとは



メーターパネルの下辺りで走行距離を刻んでいる数字です。リセット可能です。デジタルメーターであれば「トリップA」「トリップB」など2つ以上のトリップメーターを使えるものもあります。



「A」「B」の切り替えはメーターの設置されているボタンの「メニュー」とか「M」とかそんな雑なボタンを押せば切り替わります。


リセットするには恐らく「メニュー」ボタンの右に設置されている「リセットボタン」とか「R」を長押しすれば「0km」に戻ります。




操作方法は車種によって異なりますがだいたいこんな感じです。詳しくは「車種名 メーター 操作」なんかでググってみて下さい。

オドメーターとは


トリップメーターと同じく、走行距離を刻むメーターにオドメーターというものがあります。こちらはリセット不可能で「バイクの総走行距離を表示し続けるメーター」です。そのバイクが生産されてから今まで何km旅をしてきたかを示しています。




液晶で表示するデジタルメーター      
左:MODE  右:RESET   右側:燃料警告灯

針があるアナログメーター
左:M 右:R 右上:燃料警告灯

ボタン拡大

トリップメーターを使って燃費計算する方法


①ガソリンを満タンに入れたら「トリップA」をリセットして表示を「0km」にします。

②次に給油するときも満タンに入れます。

③ 「トリップAの距離km」÷「給油した量ℓ」=「燃費km/ℓ」(←1ℓで何km進んだか)が出せます。

④またトリップAをリセットして出発




の繰り返しです。

※注意するまでもない注意点


「なに言っちゃってんだこいつ・・・」

『燃料満タンにして走ってタンクが空になったら
走行距離÷タンク容量=燃費
で燃費を求めます。』


と説明しているサイトがありましたが「タンク空になったらバイク動かないからね」と教えてあげたいですね。
なんや空になったらダークマターかなんかでガソリンスタンドまで動くんかと。動くんかと>>>耳元でウィスパー(1:20~)。

燃費は使用状況に依って変わる

燃費を規則してみるとわかりますが、燃費は運転の仕方でかなり変わります。

市街地の燃費

・・・信号等でストップアンドゴーが多い、加速と減速を繰り返すので燃費は悪くなります。僕の場合18km/ℓ



高速道路の燃費

・・・加速、減速をする機会が少ないので燃費は良くなります。僕の場合22km/ℓ

タンク容量と燃費から航続可能距離を出す

例えば

タンク容量が14ℓのバイクで
燃費が18km/ℓと計算ができたら



14ℓ×18km/ℓ=252km




ガソリン満タンから空になるまで252km(航続可能距離)進める


と導き出すことができます。

距離に余裕を持たせるため、ここで使用する燃費は市街地で計算した「悪いほうの燃費」を使用します。



ここで高速道路の燃費を適用すると航続可能距離は「308km」になるのですが、市街地の燃費を比べると



308km-252km=56kmもの差がでます。


「308km走れるバイクだから280km走ったらガソリンスタンド探し始めよう」と思っているとガス欠になってしまいますよね。これは>>>ビビル。(4:40~)


ですので航続可能距離は「悪い燃費」を適用して計算して「252km走れるバイクだから200km走ったらガソリンスタンド探そう」と考えましょう。


あと56km走れるはずなのにー!


燃費を常に把握する理由



燃費が悪くなったら車体に不具合があるというサインとして受け止めましょう。

今まで市街地を20km/ℓで走っていたバイクが10km/ℓの燃費に変わってしまったら何かしらの不具合が起きていると気付けます。

・エンジントラブル
・燃料漏れ
・ブレーキの引きずり


などなど、何かしらの不具合が起きていると気付けます。早期に修理することで被害を最小限にとどめることができます。

燃料警告灯を利用して更に簡単に燃費を計測する方法


燃料警告等を利用します。

燃料計(燃料の残りがメーターに常に表示される計器)がついていないバイクには「燃料警告灯」がついています。


燃料警告灯は「もう燃料が少ないよー」というときに点灯して警告を出してくれるランプです。


燃料警告灯には車種ごとに「残り何リットルになったら点灯する」というルールがあるので、それを調べると



タンク容量-燃料の残り=減った燃料がわかるので


減った燃料÷その時点の走行距離=燃費



で燃費を即座に出すことができます。


僕の例



タンク容量14ℓで燃料が残り4ℓになると警告灯が点灯しますのでタンク容量14ℓ-燃料の残り4ℓ=減った燃料10ℓです。
つまり、燃料を10ℓ使ったときに燃料警告灯が点灯します。


はい勝った。
文系の僕歓喜。
最高の数字。

減った燃料10ℓ÷その時点の走行距離=燃費

つまり燃料警告灯が付いた時点で

走行距離が200kmだと燃費は20km/ℓ
走行距離が205kmだと燃費は20.5km/ℓ


はい計算しやすいーって言うか計算してないーわかりやすいー。


あなたの愛車も10ℓ使ったら警告灯がつくバイクでありますように・・・。

ガソリンメータがついていても燃費計測はした方がいい


燃料計、ガソリンメーターがついていても燃費計算はしたほうがいいと僕は思います。なぜならばバイクのガソリンメーターはかなり適当だからです。

ガソリンメーターが付いている車種に乗っている方は
「メーターの針が半分を刺してから減りが早い」
「登り坂と下り坂でメーターの表示が全然違う」

などと思ったことはないでしょうか?愛車のメーターの癖を理解して「だいたいの目安」として使うことはとてもいいですが、信用しすぎないほうが吉です。

「まだガソリン半分あるから」といって峠道に行ってガス欠・・・なんてことにならないように、特に納車された直後は癖がわからないので注意しましょう。

メーターだけでは燃費の良し悪しを数字で確認することができないので不具合の発見も遅れてしまうかもしれません。

バイク乗りであればメーターは補助的な役割にして、トリップメーターを使って燃費、燃料管理をするべきだと僕は思います。

まとめ


いかがでしたでしょうか。

燃費を測ってガス欠防止&車両点検を行います。

燃費計測計算式
トリップAの距離km÷給油した量ℓ=燃費km/ℓ ←1ℓで何km進んだか

燃料警告灯から使用燃料を算出する楽な方法もある


と言う感じで皆様燃費計測に精を出しましょう!



僕にロッコルを履かせて!


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