4分でわかる!世界一簡単なバイクのサスセッティングの考え方まとめ

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無限のネットの海を長いこと漂流して辿りついた答えです。



この記事に辿り着いた方は

・バイクのサスセッティングを始めたい
・始めたいけど全然わからない初心者
・取り合えずマイナスドライバーが必要なことは知っている



と言う方ではないでしょうか。サスセッティングバリバリと言う方やサーキットでベストタイムを出したいという方はこの記事向きではありません。完全初心者向きの記事です。峠道を普段よりちょと楽しく駆け抜けるみたいな感じです。基礎のキの記事です。だたし、初心者の方が抱えている悩みは恐らく全て解決できる記事がと思います。専門的ではないのがちょうどいい気がします。


サスセッティングやってみたいけど・・・ドコヲ、ドースルト、ドーナルNooooooYooooo!


というタイミングでこの記事に辿り着いたあなたはとってもラッキー!だいたいの悩みはスッキリ解決してお帰りいただけます。


そしてそのあとは無限のサスセッティングの大海原へと漕ぎ出すのです。こんにちはいってらっしゃい。




さーてこれから大変だぞこりゃ・・・



サスセッティングできるところ


サスセッティングで調整できるものとして

・プリロード(=イニシャル:車高を変える)
・伸び側(サスが伸びるスピードを変える)
・圧側(サスが縮むスピードを変える)


の3つがあります。それぞれ前後サスで調整できるので6つですかね。ってことは・・・

・フロントプリロード
・リアプリロード
・フロント伸び側
・リア伸び側
・フロント圧側
・リア圧側



ですね。フロントは必ずサスが2本あるので左右の調整は同じにセッティングするのが一般的です。元タイヤのテストライダーの方から聞きましたが「あんまりしっくりこないときはコースとタイヤによっては左右のセッティング変えたりするよ」とのことでした。我々には関係のない世界です。下手な僕は「左右別ってまっすぐすすむんかいな」というレベルです。


リアは車種によって1本(モノサス)か2本のものがあります。2本のものはフロントと同じで左右同じセッティングにしましょう。


ちなみに

プリロード=イニシャル
伸び側=コンプレッション
圧側=リバウンド


と別の言い方をされることもあります。


車種によっては圧側の調整ができなかったり、プリロードの調整しかできないなど、できる範囲が変わりますので愛車の調整機構を確認して下さい。

セッティングの影響が大きい順に並べてみる



走りに影響が大きい(より体感しやすい)順に並べると

影響大

・前後プリロード
・フロント伸び側
・リア伸び側
・フロント圧側
・リア圧側

影響小


という順になります。サスセッティングの基本は「影響が大きいものから決めていく」ということなので、まず前後のプリロードをバチ決めしていくという段取りになります。

回すとどーなる???


一般的にどの調整機構も

調整機構を時計回しに回すと「硬く」なる
調整機構を反時計回しに回すと「柔らかく」なる


となります。

硬くする、柔らかくする、とは???


硬い、柔らかいとは簡単に言うと

硬くするとは・・・・・伸びたり縮んだりするスピードを遅くする
柔らかくするとは・・・伸びたり縮んだりするスピードを速くする


ということです。

硬くなる、柔らかくなる、とは???


コーナリングだけで考えると一般的に

硬くなる・・・ハッキリパッキリハキハキシッカリ曲がる
柔らかくなる・・・ダラッとヌメッとスイーっと曲がる


様になります。

乗り味の変化


一般的に

サスが硬い・・・・・高速コーナーで曲がりやすい。バイクのコントロールに高い技術が必要
サスが柔らかい・・・低速コーナーや街乗りで乗りやすい。楽にバイクをコントロールできる

凸凹道では

サスが硬い・・・・・サスが凸凹を吸収してくれないので乗り心地が悪い
サスが柔らかい・・・サスが凸凹を吸収してくれるので乗り心地が良い


と言われています。

参考にならない参考写真


マイナーバイクで恐縮ですが、ビューエルのそれぞれの調整機構の写真を載せますので参考にして下さい。

いづれにしてもご自身の愛車の調整機構箇所を調べてください。「車種名 サス 伸び」とかでググれば出ると思います。

フロントプリロード

黒いのが付いている六角形のとこです
22mmのメガネレンチで回します



大体のバイクがここにあります。22mmのメガネレンチで回します。いつもの峠に工具を持っていくのが億劫なのと何かかっこいいかなと思って黒いハンドルみたいなの着けてます。
回すのに苦労するのでピアスみたいなアクセサリー感覚です。万が一のときは頑張って回します。


リアプリロード


シートは外すと出てきます
フックレンチで回します。

フックレンチ



モノサス(サスペンションが1本)なのでここにあります。「フックレンチ」という工具で引っ掛けて回します。だいたい純正の車載工具に入っています。マイナスドライバーとカナヅチで叩いて回す人もいるそうですがちょっと怖い。


純正のものがない方は下の商品がサイズの幅が広いので良さそうですね。



フロント伸び側



赤で囲んだところ
プリロード調整するところの内側にあります
マイナスドライバーで回します


大体のバイクがサス上側のこの部分にあるかと思います。

フロント圧側


サスは2本あるので反対側にもこれがあるっちゅーことです
マイナスドライバーで回します


大体のバイクがサスの下側のこの部分にあるかと思います。

リア伸び側


タイヤ側にあります。
マイナスドライバーで回します


フロントと違ってサスの下側に伸びの調整機構がついています。車種に依って異なります。


リア圧側


シートの左後ろをめくると出てきます
マイナスドライバーで回します





フロントと違ってサスの上側に伸びの調整機構がついています。車種に依って異なります。

他にもある本格的なサスセッティング


他にサスの中のバネの硬さ(バネレート)を変えたり、フォークオイルの油面を調整したり、他にも調整の方法はありますが僕はやったことないので他のサイトで勉強して下さい。


普通に乗る分には不要かと思います。

まとめ


いかがだったでしょうか。スッキリしましたか?バイクめっちゃ詳しい人の説明より僕みたいな素人の方が素人さんには伝わりやすいかもーーー!

・プリロード(=イニシャル:車高を変える)
・伸び側(サスが伸びるスピードを変える)
・圧側(サスが縮むスピードを変える)

調整機構を時計回しに回して「硬く」したり
調整機構を反時計回しに回して「柔らかく」したり


して楽しく過ごす。 ということですね。

これでスッキリしない方は諦めるか他の記事を読んでみて下さい⇓



スッキリできた方もね⇓


バイクのサスセッティング参考資料14パターン は>>>こちら
ライダーが「いつもの峠」を持つべき理由5つといつもの峠の条件6つ は>>>こちら


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