ハイビームにならない、パッシングボタンが効かないときに最初にやること

スイッチボックスの中にクレ556を噴射


古いバイクに乗っているあなたは「あらパッシングスイッチ押してもパッシングできない??」とふと感じたことはありませんか?スイッチボックスを交換する前に気軽にできる対策の答えがあるので共有します。




調子が悪くない方も「現状維持」のためにやってみてはいかがでしょうか。



経年劣化による電装系の不具合



古いバイクに乗っていると電装系のトラブルが増えてくると思います。


ハイビームに切り替わらなかったりパッシングボタンが効かなかったりと、スイッチボックスのボタンが効き辛いときに試すべき対処方法です。



90年式VFR400R、パッシングができない





僕が90年式のVFR400Rに乗っていたときにバイク屋さんに教えて貰った方法です。

パッシングボタンを押しても反応が悪く、意識して強くボタンを押し込まないとパッシングできないという症状がでました。



普段パッシングなんて道を譲るときくらいしか使わないし、ハイビームの切り替えスイッチは機能していたので少し不便ではありましたが車体が古いし「まあこんなもんだろう」と思って乗っていました。


自己修復機能が作動した??




何かの点検かメンテナンスをお店にお願いして帰宅する途中パッシングボタンを使ったらなぜか絶好調に反応します。




特に「パッシングできないから見て」とお願いしたわけではないのですが・・・。




前からVFRには「自己修復機能」がついていたので(ほっとくと小さな不具合がなくなっている)、まあまた自分で修復したのかーなどとお気楽に考えていました。





バイク屋さんに聞いてみた





次にバイク屋さんに行ったときにたまたま思い出したので

「この前の帰りパッシング絶好調だったんすけど何かしました?」

と聞くと

「あー古いバイクにはスイッチボックスに接点復活材吹くことがあるんすよー。どうしても接点が劣化して接触悪くなるんで」











とのこと。ほーなるほどなるほど。それだけでパッシングがあんなに絶好調になるのかー。

接点復活材なんて一般家庭には無いですよね(なぜか僕の手元にはありました・・・なーぜー・・・)。
結構値段もするし、この用途以外に使い道思いつかないし・・・





成分ほどんど一緒だから556でも大丈夫っすよー




ラッキー!









ちなみに556の吹き方はかなり大胆です。スイッチボックスをばらしたりせずウインカーボタンの隙間からノズルを突っ込んで「ブシュー」とするだけ。

ここの隙間にブシューっと




あまり大量に吹くと少し悪そうな気がするので少しで大丈夫ですよ。愛車がおじいちゃんおばあちゃんの方にお薦めです。




錆を防ぐから定期的にやれば接点の劣化も防げるんじゃないかなあと思います。






こういう「知らなければおおごと、知っていればちょっとしたこと」を紹介するのがokobloが目指すものです。こういう情報大好き。




これでも気になる症状が改善しなければバイク屋さんに持って行ってください。






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