【おめでとう】バイクが納車される当日の10個の注意点やコツ

バイクの納車は見送り不要です!


この記事に辿り着いた方は

・バイクの納車日を控えてルンルン
・バイクの納車日を控えて期待と不安が入り混じっている
・バイクの納車日を控えて若干不安が勝っちゃってる


という方ではないでしょうか。

まずはここまでの道のりお疲れさまでした。そしておめでとうございます。バイクに乗ることを他人にすすめない僕ですが、買ってしまったのなら仕方ありません。バイク、クッソ楽しいですよ。


納車されたその日からあなたの死因ぶっちぎりの1位は「交通事故死」になります。そのことを肝に銘じてバイクライフを安全に、楽しく生きていきましょう。


他人にバイク趣味をおすすめしてはいけないたった1つの理由 は>>>こちら





知恵熱が出るくらい悩みに悩んで決めたバイクにもう少しで乗れるのですからもう楽しみで仕方ないですよね。

楽しみ過ぎてソワソワするので少しでも胸の高鳴りをごまかそうとしますが、気づいたら同じ車種に乗っている人のブログを読んだり、youtubeで動画を見たりしてしまします。

気持ちわかります。子どもの頃にクリスマスを指折り数えて待っているような感覚ですね。いい大人がみっともないと思いつつ、楽しみだから仕方ありません。うむうむ。


この記事では、主に初めてのバイクを納車される方が納車当日に特に注意すべき点を僕の経験を基に書いていきます。

  • バイク納車日のスケジュール
  • バイク納車は休日の午前中
  • 雨の日はバイク納車を見送る
  • バイク納車、当日の持ち物
  • 店員さんの説明をちゃんと聞く
  • 店員さんに見送りは不要ですと伝える
  • 安全にバイクが発進できるところまで押していく
  • 納車されたらまずはセルフのガソリンスタンドへ
  • 中古車でも初めのうちはエンジンを回し過ぎない
  • 午後はバイクを自分仕様に調整する時間にする


という10個のことについて書いていきます。この記事を読めば、納車当日の不安を減らしてスムーズに納車日を終えることができます。


では解説していきます。


バイク納車日のスケジュール



まずは納車される当日のベストなスケジュールです。

10:30 納車手続き開始
バイク屋さんに着いて納車作業開始です。バイク屋さんはだいたい10時に開くと思うので10:30がベストです。開店時間を狙って行くと結局開店より早くついてしまいます。ウキウキしているからです。お店の前でヘルメットを持ってソワソワするとあれなので10:30を目指します。

11:00 納車手続き完了→ガソリンスタンドへ
特にトラブルがなければ諸々の納車作業が終わります。バイク屋を出たら、何はともあれ給油します。

12:00 昼食→写真撮影
駐車場が広いご飯屋さんで昼食をとります。窓からバイクが見える席なら最高です。食べ終わったら「初のプチツーリング記念写真」を撮りましょう。

④ 13:00 帰宅→バイク調整作業&不具合報告
帰宅してバイクを自分仕様にする作業を行います。帰宅までになにか気づいた点があったらお店に電話で伝えましょう。


というスケジュール感です。納車日にツーリングへ行く方もいますが、興奮しているのと初めてのバイクで疲れやすいのでこの日は大人しくしていた方が良いと思います。乗りたい気持ちが抑えられない場合はツーリングに行きましょう。なにせ「あなたのバイク」ですから!


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バイク納車は休日の午前中

バイクの納車は平日がいいとかなんだかんだ色んな考えがありますが、僕は休日の午前中が最も適していると思っています。

平日推しをしている方よりも説得力がある理由を書いていきます。

休日をおすすめする理由


納車される日は土日祝日の午前中がおすすめです。理由は単純に「平日と比べて交通量が少ない」からです。


平日と違って「働く車」が少ないので比較的運転しやすいです。ツーリング先の観光道路などは混みますが、バイク屋さんがあるような市街地は交通量が減ります。


電車やバスでバイク屋さんまで行く方も休日であれば混雑した電車を避けられます。ヘルメットを持っていきますしね。


休日は納車を希望する人が多いので避けた方が無難・・・という意見もありますが、そこのスケジュール調整はバイク屋さんがするべきものであって、こちらが考えることではありません。


ハードなスケジュールになるのであればバイク屋さんから「その日は立て込んでいるから別の日にして」と言われるでしょう。その程度のスケジュール管理もできないバイク屋さんからとはお付き合いしたくないですよね。


そもそも休日ごとに納車でスケジュールがパンパンになるほど世の中でバイクは売れていないです。


納車の作業自体はそんなに時間と手間がかかる作業ではありませんしね。


夜にバイクを納車されてはいけない

「見えねぇよ・・・」


夜だと車体確認が困難になります。契約したときと比べて傷が増えていないか、帰宅したときにオイル漏れが発生していないかなど重大なことに気づけなくなってしまします。


それに加えて夜の運転は非常に危険です。視界が悪くなり、周囲の車、落下物の確認も遅くなってしまいます。休日の夜は外食するファミリーカーで賑わうので運転がしづらくなります。初めてのバイクなのでなるべく良い条件で運転したほうが良いと僕は考えます。

納車のあとにバイク屋さんが閉まってしまうと助けを求めることもできなくなってしまいますしね。

雨の日はバイク納車を見送る


バイクは工業製品なのでなるべく濡らしたくありません。それが買ったばかりの車体であれば尚更です。

そして何より雨の日は路面が滑ります。さらに最近まで展示されていた車両は「見栄え」を良くするためにタイヤにワックスを塗られていることがあります。

このワックスが非常に滑ります。


新車はもちろん、中古の車体に中古のタイヤがついていてもワックスが塗布されていることがほとんどです。


僕は以前、納車直後にガソリンスタンドに入るちょっとした段差でタイヤがずるっとすべってヒヤッとしたことがあります。


初めて乗るバイク
+滑りやすいタイヤ
+濡れた路面


こんな恐ろしい局面はなかなかありません。

あらかじめバイク屋さんには「申し訳ないですが雨が降ったら納車日を変えて下さい」と伝えておきましょう。これを嫌がるバイク屋さんとはお付き合いしない方がいいです。ライダーのことを全く考えていないということが良くわかります。



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バイク納車、当日の持ち物

  • ・免許証
  • ・財布
  • ・ヘルメット
  • ・バイクグローブ
  • ・バイクウエア
  • ・書類を入れるためのリュックなど
  • ・他にバイク屋さんに必要と言われたもの


電車かバスで行く場合はヘルメットをリュックに入れずに緊張した面持ちで抱えていきましょう。

ヘルメットを手で持っていれば電車にバイク乗りが乗っていた場合「これから納車かな・・・おめでとう・・・」と心の中で祝ってくれます。あなたの幸せを少しでもお裾分けしてください。


ツーリングでは「プロテクター入りのジャケット必須」「リュックなんて最悪」という僕ですが、この日はバイク屋からご自宅までの街乗りです。ジャケットをまだ決められなければ長袖の服でもいいかと思います。

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店員さんの説明をちゃんと聞く

僕のバイクはうっすら中に見えるリングより多くガソリンをいれてはいけないのです。
そんな細かい説明を全てしっかり聞きましょう。



店員さんは

  • エンジンのかけ方
  • シートの外し方
  • 任意保険の説明
  • 緊急時の対応方法

などなどたくさんのことを説明してくれます。自分のバイクを目の前にして、喜びと期待と不安で頭に入ってこないかもしれませんが全て大切なことなのでちゃんと説明を聞きましょう。


「だめだーワクワクし過ぎて全然頭に入ってこねーわ」というときは許可を得て動画を取り、夜に見返しましょう。僕は複雑な商品の説明(特殊なスーツケースの施錠、解除など)などは動画に撮って、自分の海馬の容量を圧迫しないようにしています。スマホ便利!


それと「ガソリンはどこまで入れていいか」を聞いておきましょう。世の中にはたくさん入れすぎるとダメな車両もあります。僕の愛車です。実際にタンクを開けてもらって「ここ!」というところを教えてもらいましょう。

  • クラッチレバー
  • シフトペダル
  • ブレーキレバー
  • ブレーキぺダル


の調整方法も教えてもらいましょう。

店員さんに見送りは不要ですと伝える

納車が終わり、バイク屋を出るときにバイク屋さんはお見送りをしてくれます。結構緊張します。

お気持ちは嬉しいのですが、変なプレッシャーになってしまうので


「緊張しちゃうんで見送り不要でございます。」


と伝えましょう。店員さんは少し笑ってくれます。僕は納車される度にこれを言っています。


安全にバイクが発進できるところまで押していく



教習所では「乗車して発進直後にすぐ右左折」というタイミングはなかったですよね?バイク屋さんは大抵大通りに面しているので、発進したらすぐに右左折で公道に入っていかなければなりません。

初めての公道&初めてのバイクなので恐ろしく感じます。


バイク屋さんから道路に出にくいと感じたら、自分が「安全に発進できる」ところまでバイクを押していきましょう。

具体的には十分に安全を確認してバイクを押して公道に出てしまいます。路肩に停めて「発進後はしばらく直進」という状況を作りましょう。路肩に停めるときは側溝にサイドスタンドを突っ込まないように注意です。


バイク屋さんの出入り口が恐ろしい坂道だった場合も同じ対応をして、少しでも安全に走り出しましょう。


自分が少しでも安全に走れる状況を自分で作っていきましょう。

取り回しに自信がなければバイク屋さんに「あそこまで出してもらっていいですか??さーせん」とお願いしましょう。何も恥ずかしいことではないですよ。バイク屋さんは「この人はちゃんと考えてるな・・・この人に買われて良かったな・・・」と思ってくれます。わかんねーけど。

ゆっくり前進して思いっきりハンドル切って左折!

初めてのバイクでこれはきついってー!
車道までバイクを出してから乗車すればあとはまっすぐ発進するだけ

納車されたらまずはセルフのガソリンスタンドへ


納車直後はほとんどガソリンが入っていませんので公道に出たらまずはガソリンを入れに行きましょう。


「見送り不要です」と同じで、他人に見られていると焦ったり緊張したりしてしまうものです。店員さんが入れてくれるフルサービスのガソリンスタンドだと「はーい!こっちお願いしまーす!」「えぇ?!そっち!?ハンドル切れない!?」という状況になってしまうかもしれませんし・・・。

少しでも余裕を持ってガソリンを入れるために、初めはセルフのガソリンスタンドで入れましょう。

車体の説明の時に教えてもらった「ここ!」というところまでいれましょう。


セルフのガソリンスタンドの入れ方


生まれて初めての給油の場合はよくわからず緊張するかもしれませんが給油機の横までいけば機械が全て案内してくれます。音声案内や画面の案内に従って給油しましょう。


どうしてもわからないときは店員さんに聞きましょう。「初めてでわからなくて・・・」と言えば教えてくれますよ。誰でも初めから言葉を話せたわけではありません。大切なのは調子に乗らず「初めてのことを隠さずにわかる人に教えてもらう」です。この考え方はなにもガソリンスタンドに限らず、すべての局面で大切なことです。

「そんなことも知らないの」と言われたら「あなたのように全く知らないことが初めからできる程器用ではないので」と嫌味を言いましょう。


中古車でも初めのうちはエンジンを回し過ぎない

新車の場合は「慣らし運転」が必要です。慣らし運転が必要な場合はバイク屋さんが教えてくれます。

中古のバイクであっても少しだけ気を使って運転したほうがいいです。なぜならばそのバイクは公道を走るのは久しぶりなので少しだけリハビリをしてあげた方がいいからです。

各パーツにいい感じにオイルが回る(エンジン内やオイルシールなどに)くらい、最初の100kmくらいは回転数を上げ過ぎずに走行しましょう。


寝起きで全力疾走はきついですよね。



といってものこれはバイク素人の僕の意見なので気持ちの問題程度です。バイクのプロには「なにいってんの?初めからレッドゾーン入れても問題ないし」と言われるかもしれません。あくまで僕の気持ちの問題です。


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午後はバイクを自分仕様に調整する時間にする


お昼を食べて帰宅したら、午後は「バイクを自分仕様に仕立てる」ということを行いましょう。

そんなに大袈裟なことではありません。

・クラッチレバー
・シフトペダル
・ブレーキレバー
・ブレーキぺダル


の位置を自分に合った場所にほんの少し調整するだけです。バイク屋さんに教えてもらった手順で各パーツを調整していきます。



簡単に説明すると

・クラッチレバー ・ブレーキレバー
→レバーを握った時に手首を曲げずに握れる。手のひらと腕が一直線になり、自然にスッとレバーに指がかかる位置。

・シフトペダル・ブレーキペダル
→ステップに乗せた足を前にスッと平行移動したときにペダルのすぐ上に足が来る位置。シフトアップよりもシフトダウンがしやすい位置に調整する。


【操作性】バイクのレバー、ペダルの位置、遊び調整まとめ【向上】

ほんの少しの調整で劇的に乗りやすくなります。乗り始めの間は良くわからないかもしれませんが上の説明を参考に調整してみてください。

バイクに慣れてきた頃にまた調整してみてください。

結構疲れるバイク納車当日

「なんか疲れたなぁ・・・」


濃厚な初めてのことが複数起こるので納車当日は結構疲れます。


前日までの興奮疲れもありますしね。ですのでレバー類の調整が終わったらお家で大人しくしていた方がいいかもしれません。

ついついそのままツーリングに行きたくなりますが長いバイクライフのために、バイクを眺めて過ごした方がいいでしょう。

次の休みの日を指折り数えて待ちましょう。


まとめ

「空の下にて待つ」




いかがでしたでしょうか。あなたの愛車が無事納車されて、無事にご自宅につけるような手助けはできましたでしょうか。


  • バイク納車日のスケジュール
  • バイク納車は休日の午前中
  • 雨の日はバイク納車を見送る
  • バイク納車、当日の持ち物
  • 店員さんの説明をちゃんと聞く
  • 店員さんに見送りは不要ですと伝える
  • 安全にバイクが発進できるところまで押していく
  • 納車されたらまずはセルフのガソリンスタンドへ
  • 中古車でも初めのうちはエンジンを回し過ぎない
  • 午後はバイクを自分仕様に調整する時間にする


という感じをイメージしてもう少し待ちましょう!


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あなたのカラフルなバイクライフはここから免許の申し込みをするところから始まります。合宿の日程調整?あん?人生に必要のないバイク趣味を始めるには勢いが大切です。申し込めばあとは物事がどんどん前へ進んでいきます。あなたが勢いを出すのはまさに今です。では来月から良いバイクライフを・・・                                                          >>>あなたに合ったコースをご用意『合宿免許受付センター』

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