初心者マークを貼ったバイク:スズキ B-king

やっぱり初めてのバイクが大型では楽しくないでしょ危ないでしょ




こんちは。キアヌ・リーブスです。


道の駅を出てすぐの赤信号でスズキのビーキングの後ろになりました。



B-king ビーキングとは



ビーキングとは隼をネイキッド化したとんでもないパワーを持ったバイクです。1340cc183馬力、乾燥重量235kgのビッグネイキッド。馬力は僕のビューエルのほぼ倍ですよ。すげー。流石は隼の血統。




バイクに初心者マーク




そのビーキングの後ろに「初心者マークのステッカー」が貼ってあったんです。それが「バイク初心者」なのか「大型初心者」なのか「ビーキング初心者」なのかわからなかったのですが、「もしやビーキングに道譲ってもらえるのかなー怖いなぁ」と思っておりました。いくら初心者マークを貼っているとはいえ、倍の馬力のバイクが後ろからついてくるのは精神衛生上良くないです。




まさかのシグナルダッシュで怒濤の加速






「まあ車間空けて後ろ走ればいいかーそしたら譲られないだろー」と思っていると信号が赤から青に変わりました。

するとその瞬間、初心者マークを貼ったビーキングが凄いスピードスタートダッシュしたんです。「初心者マーク」とあまりにも不釣り合いなその加速に面食らいましたが



「あー良かったー。全然初心者じゃないじゃん。後ろ走っていこー」



と思ってビーキングの後を追いました。勿論、倍の馬力ですので車間はみるみる広がって行きます




初心者マークの意味を理解した瞬間






しかし最初のコーナーの手前であんなにすっ飛ばしていたビーキングが急減速してフラフラし始めてすぐに追い付いてしまいました。



「これはあかんやつや!バイク初心者のマークかー!」



とわかりました。さっきの加速から察するに「初心者マークを貼っているからと言って譲るつもりはありません」と言う意思を感じていました。




こちらが車間を詰めて右に寄り、「抜かせてちょーだいよアピール」しても初心者さんを焦らせてしまい危険だと思ったので「この最初のコーナーの速度差を見ても譲ってもらえないのであれば、コーナーで追い付かないくらい直線をユックリ走ろう。直線でどんどん離してもらおう。」と思いました。





僕はスピード狂ではないのでコーナーさえ楽しく走れればいいので。住分けですね。


んで、譲ってもらえなかったのでユックリ走ることにしました。




しかしやはりコーナーですぐに追い付いてしまう。ライン(車線の中でバイクを走らせるライン:バイクの軌跡)もデタラメだしフラフラしているし、ミラーでこちらをチラチラ見てきます。集中せい!




ふぁー。めんどくせーのに当たったなぁ。ドエレミふぁー。」と思いつつもしばらく付き合いました。








その後これ以上、この人の都合で走りたくないなと思ったので車間詰めました。そしたら左ウインカーも点けず、大してスピードも落とさず、少しイライラしたように手を前後に振ってくれたので遠慮なく抜かせていただきました。

全体的に後味が悪い





初心者マークを貼っていると言えどもビーキングです。彼の心のどこかに「変なちっさい黄色いバイクに抜かれてたまるか」という気持ちがあった or 出て来たのだと思います。



ビーキング乗りとしてのプライドが判断を遅らせてしまったのです。



結果彼は自分の技量を越えたスピードで走り始め、フラフラ危険な走行をしてしまったのです。


それに対して僕は、彼の友人でも兄弟でも親でも恋人でもないので生温かく見守る義理がなく、ボクからみても彼からみても優しくない態度をしてしまいました。この態度を今後改めるつもりは全くないし後悔もしていませんがなんと無くお互いに後味が悪いなぁと思う次第です。




「お後が宜しいようで」にするには





初心者の方は判断を遅らせる様な変なプライドを持たなくて済むように、楽しくバイクに乗れるように、運転スキルが正しく身につくように、初めから大型に乗らないことです。



自身の安全のため、楽しく乗るために。

キアヌ・リーブスも同じこと言ってましたよ。(10:47~僕が出演しています。)








では楽しんで。

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