【7つの予防法付き!】バイク、原付がパンクする7つの原因、対処方法


この記事に辿りついた方は

  • バイク、原付がパンクしてしまった
  • パンクの原因がわからない


という方ではないでしょうか?

この記事ではバイクや原付がパンクする原因と、原因特定の方法、原因に応じた対処方法を紹介していきます。


パンクの原因

  • タイヤに異物が刺さったパンク
  • エアバルブの劣化によるパンク
  • ホイールの変形によるパンク
  • 空気圧管理を怠ったことによるパンク
  • 経年劣化によるパンク
  • 走行距離過多によるパンク
  • いたずら


バイク、原付がパンクする原因はこの7つかと思います。それぞれについて原因解説、確認方法、対処方法、予防方法を説明してきます。

タイヤに異物が刺さったパンク

原因の解説

運悪く釘やビスなどを踏んでタイヤがパンクする最もわかりやすいパターンのパンクです。走行時に前輪で異物を踏んだことによって異物が起きて後輪に刺さるパターンが多いので、後輪の方がパンクしやすいのも特徴です。

確認方法

タイヤの接地面に異物が刺さってあればそれが原因です。
異物が刺さりっぱなしではなく、踏んだ後に抜けてしまっている場合、小さな穴は目視で確認することができません。洗剤水や石鹸水を霧吹きに入れてタイヤに吹き付けてみましょう。接地面で泡がブクブク発生すればタイヤに異物が刺さったものと判断できます。

対処方法

異物を見つけてもすぐに抜いてはいけません。大きな穴ではない場合はパンク修理を行います。パンク修理はあくまでも応急処置なのでできるだけ早くタイヤ交換をしましょう。とはいえ、新しいタイヤにパンク修理するときなどは結局溝がなくなるまで乗り続けてしまうものです。もったいないです。

>>>パンク修理の方法

予防方法

道路の端の方には釘やビスを含むゴミが貯まりやすいので左側のすり抜けを控えるなどすればこれが原因でパンクする確率を下げることができます。同様に大きな交差点の中心などもゴミが貯まりやすいので注意しましょう。

エアバルブの劣化によるパンク

原因の解説

タイヤに空気を入れる部分のエアバルブはゴムでできているので少しずつ劣化していきます。劣化したゴム部分にヒビが入ったり、折れたりすることによって空気が抜けてしまいます。
ガソリンスタンドの空気入れをバイクや原付に無理やり使った場合にバルブを傷めてしまうこともあります。

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確認方法

洗剤水や石鹸水を霧吹きでエアバルブに吹きかけてみて、ブクブク膨らんで来たらエアバルブの劣化による空気漏れが原因です。
数日かけてゆっくり空気が抜けていくこともこのパンクの特徴です。

対処方法

エアバルブ交換が必要になります。エアバルブ自体は数百円のパーツですが、タイヤ交換と同じ工賃が発生する可能性が高いので、費用は6000円程度かかってしまいます。

予防方法

最低でも3年に一度くらいはタイヤ交換のついでにエアバルブも交換すればエアバルブによる空気漏れを予防することができます。僕は「タイヤ交換の2回に1回はバルブも変える」ことにしています。

ガソリンスタンドの空気入れが使いづらい場合はL字のアダプターを付けたり、バイクショップで空気圧管理をお願いしたり、自分でやってしまうのも有効な予防になります。

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ホイールの変形によるパンク

原因の解説

段差を越えたりしたときや障害物を乗り越えたときにサスペンションが底付きしてしまうと、衝撃がホイールにかかって変形してしまうことが稀にあります。変形した部分から空気が漏れることがあります。
最初に段差に差し掛かるフロントタイヤで起こることがほとんどです。
事故を起こしてホイールが変形した場合もこれが原因でパンクします。
勢いよく漏れるような感じがしますが、僕がやらかしたときは3日間かけて自走不能になりました。

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確認方法

ホイールが変形していればこれが原因のパンクです。大きな段差を乗り越えたなど心当たりがあるはずなので原因の特定は容易です。

対処方法

ホイール交換かホイール修理が必要になります。タイヤ自体は無事な場合が多いのでタイヤ交換まで必要になることは稀かと思いますが、タイヤにも相当な衝撃が加わっているので交換時期が近ければホイール交換と同時にタイヤも変えてしまった方がいいです。
ホイール交換は数万円かかりますが、修理であれば数千円程度で済みます。修理しても完全に元の形に戻すのは不可能なので見た目はかなり悪くなります。僕の場合は修理のみでなんとかなりました。

予防方法

「気を付けて運転する」以外ありません。特に夜間はスピードを出しすぎないなど節度ある運転を心がければホイールが変形するようなことにはなかなかならないと思います。とはいえ普通にバイクに乗っていればこれが原因によるパンクはかなりのレアケースなので特に気にしなくていいかと思います。

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空気圧管理を怠ったことによるパンク

原因の解説

タイヤ内の空気はバイクに乗らなくても少しずつ抜けていくものです。空気圧管理を怠り続けるとホイールからタイヤが外れていしまいます。外れると当然そこから空気が漏れてしまします。

確認方法

空気が漏れている部分がないにも関わらずパンクしたとき、空気圧管理を三か月以上行っていない場合はこれが原因の可能性が非常に高いです。

対処方法

空気を入れれば治ります。

予防方法

走行距離に関わらず、最低でも月に一回は空気圧管理をしましょう。これで100%防ぐことができます。

経年劣化によるパンク

原因の解説

タイヤはゴムなので走行していなくても少しずつ劣化していきます。特にバイクカバーをかけずに放置していたりすると紫外線で劣化が早まります。劣化が進むとタイヤにヒビが発生して、そこから空気が漏れ始めます。

確認方法

タイヤに細かいヒビが入っていれば経年劣化が原因でのパンクの可能性が高いです。霧吹きしてみてください。

対処方法

タイヤ交換が必要です。

予防方法

バイクカバーをかけるなどして日光が当たらないようにバイクを保管しましょう。
バイクを放置せず、通勤通学や趣味として普通にバイクに乗っていればタイヤの劣化によるタイヤ交換よりもタイヤの摩耗によるタイヤ交換の方が早く訪れます。
もしタイヤの劣化によるパンクを経験したらバイク趣味をやめることをおすすめします。あなたにバイクは必要ないと思います。

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走行距離過多によるパンク

原因の解説

スリップサインが現れてもタイヤ交換をせず、タイヤの限界を超えるとタイヤがバーストします。
バカスクに乗っていたときに一度やらかしたことがあります。

確認方法

タイヤの中の繊維状のもの(ベルトやカーカス)が見えていればこれが原因です。

対処方法

タイヤ交換が必要です。高速でバーストした場合はホイールにダメージを負っていることが多いので、その場合は合わせてホイール交換も必要になります。

予防方法

タイヤの限界を超えて使用しないようにしましょう。スリップサインが出たらすぐにタイヤを交換するとまではいかなくても限界ぎりぎりを攻めないようにしましょう。

いたずら

原因の解説

世の中には頭のおかしい下卑た人がたくさんいます。そういった人が突発的にあなたのバイクのタイヤにアイスピックを刺したことが原因です。アイスピックかは知らんけど。もしくはあなたのバイクがうるさすぎるのかもしれません。

確認方法

タイヤの接地面ではない部分、タイヤサイドなどに何かが刺さっていたり、穴があいていればイタズラによるパンクの可能性が非常に高いです。

対処方法

タイヤサイドはパンク修理できないのでタイヤ交換が必要になります。

予防方法

バイクの防犯力を高めましょう。バイクがうるさすぎる自覚がある場合はマフラーを静かなものに変えることを検討することも有効な方法です。が、悔しいので防犯カメラを設置して犯人を捕まえましょう。

>>>バイクの盗難について受け入れるべき4つのことと、4つの対策

まとめ


いかがでしたでしょうか。

パンクの原因がわかっていれば万が一の場合も落ち着いて行動することができます。原因を遠ざけて安全にバイク、原付に乗ることもできます。

是非この記事の内容を頭の隅に入れて頂いて少しでもあなたのお役に立てていただければ幸いです。



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