バイクを楽しむにはまずは「個」を楽しむこと


このブログでは散々「バイクはひとりで乗ったほうがいいよ。ひとりを楽しめるようになって初めてバイクが楽しくなるよ」という話をしてきました。ネタ被りはブログ的に、というかGoogle様のサイト評価的にあまり良くないのですが、最近Google様が嫌いなので構わず書いていきます。

なんとなく思いついたのでまた書いていきます。

この辺りの記事と被っていますがそんなの関係ねぇ宜しく書いていきます。

>>>バイクを趣味とすることに向いていない人の8つの特徴
>>>バイク初心者のツーリングはソロツーかマスツーかどちらがいいのか



趣味の条件としてとても大事な「ひとりで行えること」

1人できました


バイクに限らず僕は趣味において欠かせない条件をいうものをいくつか設定しています。その中のひとつに「ひとりで行えること」というものがあります。


趣味を行いたいタイミングや行う条件に「他人」が介在してはいけないと思っています。自分が趣味を行えるときに好き勝手に行える。自分で思いついたり自分で計画して、他人に依存せずに行えることが趣味の前提条件だと思っています。

詳しくは>>>趣味論~趣味とは~を御覧ください。

ツーリングルートは自分で出す

自分で出してます


ひとりで行うことをバイクに例えて書いていきます。まずツーリングに行くには、どこに行くか、どんな道を通るかを決めなければ行けません。ツーリングを計画しなければなりません。


「自由気ままにツーリング」というやつが大嫌いな理由



ひとりでツーリングに行けない方はこれすらできない方がたくさんいます。「今日も〇〇さんの後ろを着いていきました」「いつも計画してくれてありがとう」などとSNSやブログに書いている方がそうです。



そういった方は自分で計画をたててツーリングに行くという簡単なことができません。試しにあなたが今思いついたSNSの方かブロガーのことを思い返して下さい。その方がひとりでツーリングに行ったときの記事には「ご近所をプチツー」「自由気ままにツーリング」「以前来たところに来ました」などという言葉が並んでいませんか?

そういった方はツーリングルートを自分でだせないのでそんな感じの「ご近所」「自由」「プチ」というワードが増えます。こういう方は「バイクを最高に楽しんでいる」という雰囲気がでますし、ご本人も「バイクを最高に楽しんでいる」と思っているのですが、こんな記事を書く僕のような人間からすると「全然楽しめてねーから。バイクにはもっと楽しいことあるのにもったいないなぁ。」と思います。



>>>「自由気ままにツーリング」というやつが大嫌いな理由



こんなことを書くと、ハリウッド映画に必ずキスシーンがあるように、戦争映画で仲間を笑ったあとに仲間が撃たれるように、つまりお決まりのように

「バイクの楽しみ方は人それぞれだ」

という方がいますが、当然それを理解した上で「そうだよね。でも確実に僕のほうが楽しんでいますよ」と思います。

交通違反を伴う内容の記載について


「僕のバイクの楽しみ方を当然楽しんでいて、更に別の楽しみも得ている人」(例えば僕のようにバイクを楽しんで+サーキット走行をする方)などからするとこんな記事を書く僕のような人間に対して「全然楽しめてねーから。バイクにはもっと楽しいことあるのにもったいないなぁ。」と思う別パターンも当然あります。



そういう反論に対して僕はお決まりの「バイクの楽しみ方は人それぞれだ」と思わず、「確かにソッチのほうが楽しみ方としては上位だなぁ」と思います。それを認めた上で自分がそれを行えるか、行うかを考えます。


このたとえ話で何が言いたいかというと

ツーリングを計画することは最低条件で、僕以上の楽しみ方はあくまでもプラスアルファの楽しみ方だということです。

もっと簡単に言うと「最低限のルート出しもできないでバイク楽しんでますヅラしてんじゃねぇ」という感じです。

>>>ツーリングプラン、ルートを無限に計画できる14ステップ
偉そうに言っている僕のツーリングルートは>>>こちら

必要なことは自分で調べる、考える

自分で調べてます


バイクに乗る上で必要な情報は能動的に積極的に自発的に調べるべきです。これもひとりで趣味を行うのが大事ということの範疇の話です。


例えば、旦那さんの影響でバイクに乗り始めるとあれもこれもそれもどれも旦那さんが教えてくれると思います。
メンテンスサイクルやニュートラルの入れ方、公道の上手な走り方などなど、自分では何も求めなくてもどんどん教えてもらえるので楽なのですが、それではひとりのライダーとして積極的に問題を解決したり、疑問をもって納得したりするクセが育ちません。そういった思考回路が形成されないので結局「旦那がいないとツーリングいけないのよね」「旦那がいないとバイク維持できないのよね」という「旦那のお飾りライダー」になってしまします。


今少しドキッとして言い訳を探した方、
あなたのことですよ。

>>>【全32項目】これを気にしていればバイクメンテナンスは完璧一覧
>>>ニュートラルに入らないシフトペダルがスコスコ動くたった1つの裏技
>>>公道の走り方カテゴリ




疑問に感じたことや、改善したいところなどは他人に甘えず自分で調べて解決するクセをつけましょう。これは「メンテンスを自分でやりましょう」という話ではありません。僕はメンテナンスは基本お店にお願いスタイルです。ただ。僕には自分で調べるクセがついているので「今回の不調は多分コレが原因だな」ということは理解できます。その原因を取り除くスキルはないということです。


>>>バイク初心者がメンテナンスに対する不安を240秒で払拭できる記事



「そもそも何が疑問なのか、どんなことに気をつければいいかわからないんだよタコ」をいう方はこのブログを初めから読破しれば色々見えてきます。10数年バイクに乗り続けた人と同じくらいの知識が身につきます。


>>>最初の記事はこちら

ひとりでツーリングへ行く

1人で来ています


あなたがひとりでツーリングに行けない方であるならばあなたにとってのバイクは趣味ではなく「コミュニケーションツール」であるといえます。


趣味とは自分を成長させてくれるもの、趣味とは楽しいもの、趣味とは嫌なことを忘れされせくれるもの、などさまざまな解釈や役割が在ると思いますが、それを他人に依存していては矛盾が生じます。

例えばあなたにとても嫌なことがあって「ツーリングに行ってさっぱりしたいなぁ」と思ったときに、ツーリング仲間に声をかけたとします。


そこで「ちょっとその日は都合が悪いから」と言われたとします。ひとりでツーリングに行けない人はさっぱりできません。ひとりで行ける人はさっぱりできます。


全ての決断をひとりで行えるようにする


ひとりでバイクの乗ることは自己管理の連続、判断の連続です。その判断によって命が分岐してしまうこともあります。

他人のペースでツーリングをしているとその多くは「他人の管理下」「他人の判断で動いている」という状態になります。
どこで休憩をするか、すり抜けをするか、今通り過ぎた景色をUターンして見に戻るか、高速で行くか下道でいくか・・・などなど。ひとりでツーリングへいって全ての決断を自分で行うことで「自分が楽しいペース」「自分が安全なペース」というものが見えてきます。それは引いては「自分のバイクスタイルの確立」ということにつながってきます。

ひとりでツーリングに行けない人は自己管理能力、自己判断能力が育たないのでいつまで経っても「自分のバイクスタイル」が確立されません。それがないことを無意識のうちにコンプレックスになるので、いかにもステレオタイプなスタイルを格好だけ模したりします。それは服装であったり言動だったりします。


多くのバイクブログの内容が似通っている原因の一つはこれです。自分のスタイルが確立されないので「今日は誰々と気ままにどこどこに行って何々を食べてきました」とか「リュック最高!USB電源最高!パンク修理剤最高!」などというありふれた記事であふれるわけです。


>>>今日のランチ(◍>◡<◍)。✧♡
>>>【月間1119984PV!?】ブログランキングとは一体なんなのか【分析君】
>>>「ツーリング必携の持ち物○選!」的な記事にイライラしながらツッコむ記事

誰かのために乗らない、自分のために乗る


そろそろ書き飽きてきたのでまとめに入っていきます。


バイクを自分の趣味や楽しみとして受け入れたいのであれば重要なのは「誰かのために乗らないこと」だと思います。

割とチャンネル登録者数が多く、運営歴も長い方が「今まではバイク仲間に会えるからバイクに乗ってきた。今後事情によりバイクに乗っていても会えなくなるから僕降ります。youtubeも辞めます。」という動画を投稿しているのを見ました。

最初から居酒屋で会っとけや


解釈は様々でしょうが、少なくとも僕は結局割と名の通ったモトブロガーさんでさえも「自分のバイクスタイル」を確立できていなかったんだなと思いました。


ちなみにこの方、程なくしてモトブログ復活したようです。もうブレッブレで笑けてきました。スタイルうんぬんのレベルではなかったですね。


自分との対話が見えてくる

自分と対話してます


一人で試行錯誤しながらバイクに乗っていると宇宙と繋がったり、孤独の中に沈んでいったりする瞬間がでてきます。この表現は僕のものですので人によっては全く別の表現になると思いますが多分この記事を読んでくれている人の中には「あの感覚ねー」と思っている方もおられるかと思います。

そうですそれです。

>>>バイクが精神に影響を及ぼす抽象的な2つの例~孤独について~
>>>【僕、第7チャクラ】やりすぎ都市伝説を観てびびった話【開放してた】

結局この記事で言いたいことは

バイクひとりで乗れたほうがいいよ。



です。

「マスツーリング行ったら感じ悪い人が多くて帰りたかった」というつぶやきをネットでみて「じゃあ帰ればいいじゃん!」と思ったのがきっかけでなんとなくキーボードを叩いてみました。




僕にロッコルを履かせて!



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