まだ熱いスマホで走っているの?真夏の炎天下ツーリング、スマホが使えなくなる熱暴走の対策の答え




※ まだ書いていない「ツーリング中の電源の答え」「スマホケースの答え」を出してから この内容を記事にするつもりでしたが、本日梅雨が終わりっていうくらい暑くなったので投稿します。

1日1記事以上公開しないスタイルでしたが本日は・元々予約してあった記事・初めて最新の情報について書いた記事(早く出した方が検索で来る人増えるかなと)である「ハーレーの電動バイク」・オコブロ常連の皆様が今週末に間に合うようにこの記事の3本立てになってしまいました。




段取り崩れてるけど大丈夫かオコブロ。この超有益な記事が少しでも多くのグッドライダーに届きますように!





濡らしたタオルの上にスマホを置いて水冷



真夏、ナビをしながらツーリングをするとすぐにスマホが熱くなって使い物にならなくなりますよね。スマホの熱暴走ってやつです。触れなくなるくらい熱くなることもしばしば



ツーリング中のスマホ熱暴走体験記



真夏に沼津方面へツーリングにいったときに見知らぬ土地でスマホが熱暴走しました。
ナビがダウンしたのでどっちへ行けばいいかわからず迷子です。なんとなく目的地の気配がする方へ向かいますがナビがないと細かいところがわからず参りました。
コンビニを見つけてはアイスの冷凍庫の  中にぶちこみ  蓋のガラスにスマホを置いて冷やして、スマホが回復したらルートを確認して出発し、次のコンビニでまたアイスの冷凍庫の・・・・を何回も繰り返して散々なツーリングになりました



家を出てすぐに熱暴走始めたスマホにイラッとして帰ったこともあります。




熱暴走にイラッとしてスマホ背面に水をかけたこともあります。





熱暴走は永遠の課題だなぁ、と思っていました。



バイクでのツーリング中スマホの熱暴走の症状

・スマホが熱くなる
・画面が暗くなる(ほとんど見えないレベル)
・画面がカクつく
・カメラが起動しなくなる
・充電が遅くなるor充電できなくなる

スマホの熱暴走の原因

スマホのバッテリーはリチウムイオンバッテリー(vapeの18650バッテリーとかもリチウムイオン)というとってもパワーがあって容量もある優秀なバッテリーです。

しかしこの電池は熱に弱いんです。あんまり熱くなるとやベーことになるので処理速度を落としたり(カメラが起動できない、画面がカクつく)、給電をストップ(充電できなくなる)して本当にやベー状態にならないようにする機能がついています。


真夏で外気温が高かったり直射日光でスマホが温まったりするとこれになります。

スマホの熱暴走を止めるには




熱暴走を止めるには「スマホの使用をやめて自然に冷めるのを待つ」しかありません。



使えねー!スマホ使えねー!!!迷子になるわ!音楽聴きたいわ!



と思いますが、「冷めるのを待つ」のではなく「冷ます」でいきましょう。自身の安全は自身で掴み取りにいくのと同じで冷めるのを待つより冷ましにいきましょう。


急に冷ますのは故障の原因になる




熱くなったスマホを急に冷やすとスマホ内部で結露が発生し、故障の原因になります。




使えねー!スマホ使えねー!!!迷子になるわ!音楽聴きたいわ!




と思いますが、内部に結露を発生させなければいいんじゃね?暑くなる前に冷ましておけばいいんじゃね?





スマホを冷ます方法~試行錯誤編~





5月くらいに今年初の熱暴走を食らいました。今年は「コスパが良い泊まりツーリングメインにしよう」と思っていたので熱暴走の根本的解決に向けて動き出しました。





色々調べても答えは見つからず、結局「走行風を当てて冷やせばいいんじゃね?ビューエルも空冷だしいいじゃんいいじゃん」とハナクソほじりながら考えたよーなハナクソ級の案に行き着きました。



それでできたのがこれ


背面の穴から走行風が入り前面の穴から抜けていく素晴らしいシステム
大量に空けられたベンチレーション。shoeiも真っ青だぜ・・・
ここにスマホを入れるわけです。このケースはセパハンでもポン付けできる素晴らしい商品







思いきりました。スマホ空冷システム!ハトメは会社にあったやつで着けました。なんだか高級ソファのような出で立ちに期待しかありません。一応スマホを触れるようにタッチする範囲にはハトメをつけませんでした。
スマホの背面に風が当たるようにモバイルバッテリーは別の入れ物に収納しました。









ハワイのshopで買ったvape入れ。こんなことになるとは・・・
タンクに当たる金具は養生しました。黒い〇二つです。
見つらいけど吸盤は結束バンドで固定しています。






以前vape入れとして使っていたいい感じのポーチ?です。これについていたDリングに吸盤を取り付けて「モバイルバッテリー専用タンクバッグ」にしました。ナイスーーー!!!これ、モバイルバッテリーが入ればいいのでサイズに合った最小のもの(特に高さ)を選んで下さい。大きいと邪魔になるので。タンクにマグネットが付く一般的なバイクであれば探しやすいかと思います。





↓こんなのいいかも↓






ネット記事で紹介されていた沖電線製の「クールスタッフ」も惜しみなく貼りました!うまくいかないわけがない!



2泊3日のツーリングが初陣!5月なのに限界ギリギリの気温、最高35度予報の日です。期待しかない。





暗くなる画面。ナビ停止。




熱          暴          走







沖電線製の「クールスタッフ」もクソの役にも立たず。




良く考えたら「危機感と想像力のない、スマホを裸で設置するスマホホルダー」を使っている 危機感と想像力のない方々も熱暴走に悩んでいる時点で空冷ではダメなんですよね。




思慮が足りませんでした。






「危機感と想像力のない、スマホを裸で設置するスマホホルダー」 とは↓これ。間違えてもこんなもん買っちゃ駄目ですよ。画像をネット上から引っ張ってきて問題ないのかすらわからないブログ素人なのでアマゾンのリンクで対応しています。






ダメでした。空冷ではだめです。空冷がダメなら水冷です。頭にきた僕はスマホの背面にいろはすをかけてやりました。一時的に回復するスマホ。





一気にスマホ熱暴走対策の答えへ






あら?一時的に回復???





目の前にはタオル





あら?





で、こうなりました。

絞ったタオルを入れます
スマホ入れます
過去最高の充電システム







固く絞ったタオルの気化熱(水分が蒸発するときに熱を奪っていくこと)でもってスマホを冷やすと言う発想です。




空冷様に開けたハトメ穴から蒸気が逃げているようでなかなかいい感じ。
スマホが熱暴走する前、出発の段階からこの状態にすれば内部の結露も大丈夫ではないでしょうか。

このタオルはヘルメットのシールドを拭くタオルとしても使えるので一石二鳥!汚れた面を内側にたためばスマホも汚くならないもんねー!





充電もしっかりできて常に100%表示。


画面が暗くならず熱暴走の全ての症状が全く出なくなりました


ただし水分×スマホなので故障しないとは言い切れません。言い切れることは「僕のスマホは故障していない」ということです。あくまで自己責任で使用して下さい

〇熱対策セットはこちらです



スマホケース
:DEGNER デグナー 吸盤式ナビタンクバッグ※Amazonにありませんでした。
ハトメのやつ
モバイルバッテリー
:Anker PowerCore 20100
タオル
いろはす500
吸盤

:タンクに磁石が付く人は不要です。
小さいタンクバッグ
:※タンクに磁石が付かない方は別途探してください。小物入れワークマンが安いから吸盤と組み合わせれば使えるのあるかも。





まだ記事にしていませんので悪しからず↓


電源の答えは  こちら
モバイルバッテリーの答えは  こちら
スマホホルダーの答えはこちら




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