アメリン、クルーザーバイク38選!原付、250、400からハーレーまで今乗れる全車種


okoんにちは!okobloです。


普段からokobloを読んでくれている方はカイジばりに「ざわ・・・ざわ・・・」とざわついているかと思いますが構わず書いていきます。いつもありがとうございます。





この記事に辿り着いた方は

  • アメリカン、クルーザーバイクに興味がある
  • バイクに興味がある
  • バイクのお勉強中


と言う方ではないでしょうか?この記事を読めば



  • アメリカン、クルーザーバイクがどんなバイクか?
  • どんな人に向いているか?
  • 排気量別のおすすめの車種
  • おすすめの装備



が一通りわかりますのであなたにピッタリの記事です。是非最後までゆっくり読んでいってみて下さいね!

  • アメリカン、クルーザータイプのバイクとはどんなものか
  • ハーレー以外のアメリカンが認められないと言われるのは何故なのか
  • アメリカン、クルーザーバイクのメリット
  • アメリカン、クルーザーバイクに向いている人
  • 排気量ごとの車種紹介
  • アメリカン、クルーザータイプのデメリット
  • まとめ



こんな順番で書いていきたいと思います。①から⑤までは一般的な目線で書いていき、実りある情報を伝えられるように努力します。⑥に関しては一般的ではない僕独自の目線で書きたいと思います。⑥は実りのない情報になっています。

!!目次!! (右のボタンでOFF→)

アメリカン、クルーザーバイクとは?



アメリカン、クルーザータイプと呼ばれるバイクは「ハーレダビッドソン社」のオートバイに代表される車体が低く、長い「ローアンドロング」な車体的特徴を持っています。そのため、他の多くのバイクと違って手足を前に投げ出すような乗車姿勢になります。

ローアンドロングの車体は直進性能を高めてくれるので直線では安定して走ることができます。



名前の通り、長い直線を延々と走るアメリカ大陸の道を走ることに非常に特化したバイクです。



エンジンは「トルクが太い」ので低速でも扱いやすくなっています。スペック表をみると出力は低いですが、その分トルクが他のバイクよりも特に秀でていることが確認できます。


※トルク、出力がなんなのかは後述しています。

  • 他のバイクにはない車格がある(大きい)
  • エンジンがむき出し
  • クロームメッキのパーツが使われている



という点で他の車種よりも迫力があると考えることができます。「バイクらしい」と思われる独特の重厚感は初心者にも人気です。



ハーレー以外はアメリカンと認められないと聞いたことがあるが?




「アメリカンといえばハーレーだよな」「国産のアメリカンなんてジャメリカンだよな」という言葉を聞いたことはありませんか?

そういった言葉をネットで見聞きして不安なっている方がいるかもしれません。



「ハーレーでないとアメリカンバイクではない」「何故国産アメリカンなんかに乗るのか?何故ハーレーに乗らないのか?」



という理論が成り立つのであれば

「日本のバイクでないとネイキッドバイクではない」「何故DUKE1290なんかに乗るのか?何故ヤマハに乗らないのか?(初のネイキッドバイクはヤマハのFZ400Nであるため)」



というヘンテコ理論も成り立ってしまうことになります。

つまり「ハーレーでなければアメリカンではない」と考えている方は「ヤマハでなければネイキッドではない」と言っているのと同じです。そんな変わった人は相手にせず自分がカッコいいと思う国産アメリカンやDUKE1290に乗りましょう。



ちなみにアメリカンタイプの元祖はハーレー社ではなく「インディアン」というアメリカのメーカーなんですけどね。何故ハーレーのバイクがアメリカンというと、単にシェアが昔から高いということですね。


バイク種類~知っておくべき12種~ は>>>こちら
クルーザー、アメリカンに乗りたいと思っている方に伝えたい出来事は>>>こちら



アメリカン、クルーザーバイクというバイクの種類での性能早見表です。もちろん車種、排気量によって多少変わってきますが、総じてこんな感じというものをまとめてみました。

用途 性能★★★★★の5段階評価

街乗り 通勤★★ハンドルの幅が広い、車体が長いので取り回し、小回りが苦手
ツーリング★★★★★ドッシリ座れて快適
長距離ツーリング★★柔らかいシートで疲れにくいが、ニーグリップができないため長距離だと腰に負担がかかやすい。
高速道路★★★直進安定性能は高い。起きた上半身に風を受けるので疲れやすい。常識の範囲内の速度なら問題なし。
コーナリング☆ステップ、マフラー位置が低い、ホイールベースが長い、キャスターが寝ているのでバイクの中で最もコーナリングを苦手とする。
維持費★★★★ 星が多いと安い 車種依存が大きいが、カウルなし、だいたいVツインエンジンなので全体的に高くはないと思います。
タンデム★★★★★ふかふかのシートでタンデム楽々。もともとコーナリングは捨てている車種なのでタンデムによる操作性の差を感じない。
初心者におすすめ度★きちんとバイクの勉強をしてから乗ったほうが吉
立ちごけ心配度★シート高が極端に低く足つき良し
ヤエーされやすい度★車種にもよるが、アメリカン、クルーザーに乗っているライダーのヤエー度は非常に低い。
積載性★★★サイドバッグが似合う車種なので、それをつければ積載性はかなり高い。



ライダーにとっての高速道路とは は>>>こちら
バイクのあしつき問題を永遠に解決するたった6つの解釈 は>>>こちら
【完全なる独断】バイクでのヤエー返答率ランキング は>>>こちら
「バイクに荷物を積載する最適解はシートバッグ」を証明する7つの根拠 は>>>こちら

アメリカン、クルーザーバイクのメリット



アメリカン、クルーザータイプには

  • ローアンドロング
  • 足つきがいい
  • トルクが太い
  • タンデムが楽
  • エンジンの鼓動を楽しめる


というメリットがあります。


ローアンドロング


2輪がついている乗り物の安定性に関わる大きな要素の一つに「車軸間距離」というものがあります。車軸間距離は「ホイールベース」とも呼ば、前輪の中心と後輪の中心(車軸)の距離を示しています。


この車軸間距離が長ければ長いほど車体は安定し、短ければ短いほど不安定になります。



強烈に長い車軸間距離をもつアメリカン、クルーザータイプのバイクはアメリカ大陸のような、ルート66のような一直線の道を安定しながら悠々とツーリングすることに向いています。


ちなみにSS(スーパースポーツ)のバイクとの車軸感距離を比較してみると

CBR1000RR1430mm
レブル2501490mm
Harley-Davidson FLHX1625mm


と、250ccの車体でも1000ccのSSよりも車軸間距離が長いことがわかります。


足つきがいい



足つきがいいローアンドロングの「ロー」の部分の恩恵です。



シート高が極端に低く、体の小さな人でも踵までべったり地面に接地させることができます。



両足が着く安心感が得られるので、特に女性の方や初心者の方が初めてのバイクに選ぶバイクとして選ばれることが多いです。


足つきが悪いとされるオフロードタイプのバイクと比べるとその足つきのよさは一目瞭然です。


WR250R895mm
レブル250690mm

トルクが太い




トルクがどんなものか表現するのは難しいのですが、僕が最もわかりやすいと思っている表現を使うと、

停止状態のものを動かす力


です。一方で動いているものを更に動かす力を馬力と言います。




アメリカン、クルーザータイプのバイクにはV型2気筒という力強いエンジンが使われていることに加え、高速走行が有利になるようにではなく、低中速時にエンジンの力が出るようにセッティングされています。




そのため、同じ排気量帯のバイクと比べてトルクが太い(数値が高い)です。


トルクが太いということは走り出しや低速時にエンストをする可能性が低くなるということですので、この辺りもより初心者の方に好まれる理由の1つかもしれません。


タンデムが楽



アメリカン、クルーザータイプのバイクは他のバイクではありえないくらいシートが柔らかく、パッセンジャーに負担をかけづらいです。

車体が低く、目線が低くなるのでバイクに乗り慣れていないパッセンジャーが感じる恐怖心が少なくなります。




バイクに乗り慣れていない人が、例えばSSのタンデムシートに座った場合、視線の高さや「どこに捕まればいいかわからない」ということから恐怖を感じやすいです。



シート高も低いので乗り降りが楽なのもタンデムに向いていると言えます。


エンジンの鼓動を楽しめる


特に大排気量のハーレー社のバイクはVツインエンジンの振動が大きく、それを「鼓動」として楽しむ文化があります。




アメリカン、クルーザーバイクはこんな人におすすめ

アメリカン、クルーザータイプのバイクは

  • 「今までたくさんのバイクに乗ってきたけど、そろそゆっくりのんびり走ろうかな」というベテランの方
  • アメリカンの見た目が好きで是非車庫に置いておきたい


という方におすすめです。僕個人的には初心者の方にはおすすめしません。理由は記事後半の「デメリット」の部分にて記載します。


アメリカン、クルーザーバイクの紹介の仕方


あまりに古い、入手困難、維持費などが常識の範囲外な車種は除いています。
カテゴリーごとに必要な免許も記載してきます。まだ免許をお持ちでない方は、


最終結論!学生が運転免許を取得する1番賢い方法 は>>>こちら
土日に教習所へ行かない!社会人がバイク免許を取得する1番賢い方法 は>>>こちら
【教官に】バイクの教習に最も適した服装6選【好印象】 は>>>こちら


の記事を参考にしてみて下さい。


エンジンエンジンの形、気筒数
排気量
車両重量ガソリン、オイルなどを入れた状態の重量
始動方法ボタンを押すだけのセルか、足でかけるキックか。
最大出力(PS)動いているものを更に動かす力
最大トルク(kgf・m)停まっているいるものを動かす力
変速機形式ギアは何速か
ホイールベース前輪と後輪の中心の長さ。短いほど旋回性能が高い
キャスター角フロントフォークの角度。小さいほど旋回性能が高い
全長×全幅×全高(mm)車格。大きさ。
シート高(mm)足つきの参考に
燃料タンク容量
燃料の種類レギュラーかハイオクかハイオクの方が高価格
カタログスペック燃費メーカー発表の燃費
実燃費口コミから割り出した実際の燃費
実燃費での航続可能距離給油なしで走れる実際の距離
初心者にオススメ度★★★★★ 5段階評価。僕の主観
バイク通にみられる度★★★★★5段階評価。僕の主観。


と言う内容で説明していきます。
雑で申し訳ないですが消費税ならなんやらかんやらあれなので統一されていません、価格は参考までに留めておいてください・・・。



バイクのあしつき問題を永遠に解決するたった6つの解釈 は>>>こちら
【悩み】バイクの燃費計算のことが全てわかる記事【解決】 は>>>こちら
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ハーレー社のものは種類が多く書ききれませんので人気車種をピックアップして書いていきます。ハーレー社以外のバイクについては常識の範囲内で入手可能なものは全て紹介しています。



アメリカン、クルーザーバイク50ccクラス 原付免許 普通自動車免許


二輪免許がなくても原付免許、もしくは自動車の免許を所持していれば乗れるアメリカン、クルーザータイプのものもあります。
シフト操作があるので、原付きのスクーターよりもバイク感を感じられるかもしれません。

車種は少ないですが原付きのアメリカンタイプを紹介致します。

高速道路には乗れないのでロングツーリングは厳しいかもしれませんが、ショートツーリングや日常の足として、ちょっと変わった原付がほしいという方にはピッタリではないかと思います。


JAZZ ホンダ



50ccとは思えない車格を持った原付きです。ちなみに僕が乗っている984ccのバイクよりホイールベースが長いです。


アメリカンバイクは大きいもがいい!という常識に真っ向から対抗したバイクです。カブ系のエンジンを使っているので燃費はカブ並みにいいです。カスタムパーツが豊富にでているので弄り倒して楽しむ方もたくさんいますし、中古の状態ですでにフルカスタムされているような車体も多くあるのでお得感を得られるかもしれません。


スタイルはティアドロップ型の燃料タンク、ローアンドロングなスタイルでいかにもアメリカンと言った感じになっています。始動方法がセルではなくキックスタートというのも本格的です。アメリカンバイクのカスタムスタイル「チョッパー」を思わせる長いフロントフォークと後ろに長く伸びたプルバックのハンドル、そしてシーシーバーのを連想させる変わったナンバーステーが特徴です。

「ハンドルが後ろ過ぎるのはちょっとなぁ」という方のために発売の翌年にはフラットタイプのハンドルのものも出ています。アメリカンブームに火を付けるきっかけにもなった映画、イージーライダーに出てくるバイクをそのまま小さくしたようなデザインです。



1999年に生産は終わっていますが未だに一部の4ミニマニアから愛される名車種です。



新車価格199000円
エンジン空冷単気筒
排気量49cc
車両重量83kg
始動方法キック
最大出力4PS
最大トルク0.43kgf・m
変速機形式4速リターン
ホイールベース1325mm
キャスター角34°
全長×全幅×全高(mm)1910×775×995
シート高(mm)600mm
燃料タンク容量6ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費110.5km/ℓ
実燃費41km/ℓ
実燃費での航続可能距離246km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

マグナ50 ホンダ



1995年発売、JAZZと同じくスーパーカブやモンキーと同じエンジンを搭載したバイクで実質的にJAZZの後継モデルですが、発売からしばらくは併売されていました。2006年の排ガス規制に対応できずに生産中止になりましたが、今でも「アメリカン50CCと言えばマグナ」というほど人気のある一台です。


カブエンジンが搭載されていますが、出力はカブやジャズよりも若干低くなっています。しかし、その燃費のよさはそのまま引き継いでいるので8リットルという大型のタンクとの組み合わせで驚異的な航続距離を叩き出しています。



ジャズがチョッパー色が強かったのに対して、マグナは先行して販売されていたマグナ250をそのままスケールダウンさせたようなクルーザー色の強い車体になっています。

JAZZよりもメッキパーツが多く使われていて質感も上がっていて、磨けば磨くほど愛着が湧くようなそんなバイクの楽しみ方ができる原付でもあります。シートは座り心地のよいスネークヘッドシートで跳ね上げられたマフラーと相まって迫力のリアビューを演出しています。

カスタムベースとして人気のあるJAZZに対してマグナはそのままでかっこいい、いじる部分が殆どない完成度の高さがあります。生産中止になってから時間は経っていますが、最後の50CCアメリカンなので紹介しました。大切に乗られてきたような車体であればまだまだ現役です。



新車価格199000円
エンジン単気筒
排気量49cc
車両重量96kg
始動方法セル
最大出力3.9PS
最大トルク0.38kgf・m
変速機形式4速リターン
ホイールベース1320mm
キャスター角32°25’
全長×全幅×全高(mm)1960×760×945
シート高(mm)635mm
燃料タンク容量8ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費100.5km/ℓ国土交通省届出値
実燃費45km/ℓ
実燃費での航続可能距離360km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

アメリカン、クルーザーバイク125cc 普通二輪小型限定免許



125ccクラスは車や他のバイクを持っているとファミリーバイク特約を利用して格安で任意保険に加入できるので2台目の車両としてもおすすめです。


通勤で使おうとしている方も125ccのスクータに乗るよりも通勤が楽しくなるかもしれません。


125ccは高速道路は走れませんが、下道トコトコツーリングには最高です。125ccというと非力に思う方もいるかもしれませんが、公道を常識の範囲内で走るには必要十分です。二人乗りも可能ですし、煩わしい二段階右折もありません。法定速度は60km/hと50ccの原付きと比べてかなり自由度が高くなっています。


50CCのアメリカンと比べると車格もグッと大きくなり、タンデムシートもついているので見た目がかなりアメリカンらしく変わってきます。
しかしアメリカン、クルーザータイプは大排気量のものが好まれるせいか、この排気量帯でのラインナップは絶望的に少ないです。

エリミネーター125 カワサキ


販売時期からすると125ccの排気帯では一番現実的な選択肢ではないかと思います。


この排気量帯では最大の車格を持っている車種です。前輪と後輪の距離は多くの大型バイクよりも長く、エリミネーター125の車格の大きさを物語っています。

エンジンが小さいのでV型2気筒とはいかず、単気筒ですが125ccという排気量を考えれば当然のことです。小排気量単気筒エンジンなので非常に燃費が良く、タンク容量も大きいので無給油で長距離を走ることができます。タンデムシートもあるのでよりアメリカンらしい重厚なスタイルになりますが排気量が小さいので重量は非常に軽く、扱いやすいです。アメリカンのスタイルが好きだけど重さが心配というような女性に方にいいかもしれません。


変速機もこのカテゴリでは珍しく6速まであるので走ることが楽しくなるかもしれません。


250CCのエリミネーターのデザインを引き継いだ大柄なドラッカースタイルは2008年の販売終了まで大きな変更は加えられませんでしたが、2003年モデルからは排ガス規制、騒音規制対策のために若干馬力とトルクを減らしています。


シート高も低く、ハンドルの切れ角も広く、他のアメリカンタイプと比べて軽量なので、通勤や通学の足として使いたい女性の方や、カリカリにイジってプラモデル的に楽しみたい方におすすめです。


新車価格不明
エンジン水冷単気筒
排気量124cc
乾燥重量132kg
始動方法セル
最大出力7.3PS
最大トルク0.81kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1470 mm
キャスター角34°
全長×全幅×全高(mm)2150×780×1045
シート高(mm)680mm
燃料タンク容量13ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費44km/ℓ国土交通省届出値
実燃費30km/ℓ
実燃費での航続可能距離390km
アメリカンタイプ以外には乗らないつもりの初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

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ドラッグスター125 ヤマハ



後述する250ccのドラッグスターと共通の車体を持つ125ccのドラッグスターです。
ということは車格もかなり大きいです。

海外モデルではありますが、国内では逆輸入車として販売されていました。2004年まで生産されていたとのことなので比較的新しい(僕の感覚は割とバグっています)バイクです。


この記事で紹介している125ccアメリカン3車種中2車種がVツインエンジンなわけなので「125ccVツインがアタリマエ」みたいな感じに思われるかもしれませんがこの排気量のVツインはかなり珍しいです。それは声を大にして言いたいです。

海外モデルなので諸元表なしですが「Vツイン125でドラスタは紹介しておこうよ!」的なご指摘をいただけたので紹介しました。

ビラーゴXV125 ビラーゴ ヤマハ



先述のエリミネーターが単気筒だったのに対してこちらはV型2気筒です。この排気量では2気筒であること自体が非常に珍しいのですが、それをアメリカンで作っています。単気筒にはないアメリカン独特のVツインの鼓動を楽しめる唯一の125CCモデルです。

ただし、車体も非常に珍しいです。あまり珍しい車種は紹介しないつもりでしたが、125でVツインなので紹介しました。


ビラーゴ250とほとんどのパーツが共通なので、車体の貴重さと比べてそこまでパーツ不足にならないのも安心できる要素ではないでしょうか。ちなみに車体自体も250と共通なので車格も大きいです。


50CCのものと比べると車体も大きくトコトコ走るにはちょうどいい車種かもしれません。

プラモデル感覚のバイクが欲しい方がこの車種を目にしたら買っておいて損はないかと思います。


逆輸入車な上、希少車なので諸元不明です。


アメリカン、クルーザーバイク250cc 普通自動二輪車免許

250ccクラスは車検がない最大排気量



250cc以上のバイクは車検が必要です。「以上」ということはもちろん250ccのバイクも含みます。「250cc超過」であれば250ccは含みませんが、「250cc以上」ということは250ccも含みます。


ちなみに「250cc以下」は250ccを含み、「250cc未満」は250ccを含みません。「以」であれば記載されている文字も含むと覚えましょう。今後の人生で一つ恥をかく機会が失われました。お勉強になるブログokoblo。


「250ccは車検がなくて維持費が安いから良いと思ったのに!話が違うじゃんokoblo!」


というあなた。安心してください。250ccのバイクは車検が必要ありません。排気量は248ccか249ccです。

名前やジャンルが250でも実際は250ccありません。同じようにヤマハのR1は1000ccではなく997cc、ドカティ999は998ccだったりします。惜しい!!

そんな感じです。


250ccクラスはカスタムしやすい



というわけで250ccクラスは車検がないので維持費が抑えられます。車検がないということは維持費が安くなるということだけでなく、車検を意識したカスタムを心がける必要がなく、「カリカリカスタムバイク」に仕上げられるということです。

車検があるバイクをカリカリにカスタムした場合、車検前にせっかくカスタムし部分を手間と時間とお金をかけてもとに戻さなければなりません。そうすると必然的に「カリカリにしたいけど車検の時に面倒だから・・・やめとくか」という考えになり、せっかくのバイクカスタム熱にブレーキをかけてしまします。


250ccクラスは車検が必要ないバイクの最大排気量なので、最もカリカリカスタム仕様にしやすいと考えることができます。車検があるバイクと違って、思い切ったカスタムができるのが魅力です。


特にアメリカンの場合はかりかりにいじりたい方多いのではないかと思いますので「もっとも気軽にイジれる排気量」としても優れているのかもしれません。


バイク車検をお店にお願いするときに必要なもの4つと注意点は>>>こちら

250ccクラスは高速に乗れる


ライダーにとって高速道路はつまらないものなので乗れなくてもいいんですが、乗れたほうがより遠くへ行けることは間違いありません。乗れないより乗れたほうがいいですよね。


ライダーにとっての高速道路とはは>>>こちら

REBEL 250 レブル




2017年に「反逆」という名前を付けて発売されたバイクです。何に対しての反逆かはその車体を見ればわかって来るような気がします。

通常アメリカンタイプのバイクはハーレーのバイクに似せて作られます。良い意味で排気量に見合わない大きな車体、良い意味で本体価格が上がることを厭わない大袈裟なメッキパーツ、良い意味で猫も杓子もVツインエンジン。



しかし、このレブルは比較的車体も小さく、メッキパーツもつけられていません。エンジンもVツインではなく単気筒です。これは「アメリカンバイクとはハーレーを頂点とするものだ」というここ何十年も続いてきた既成観念への反逆であるように思えてきます。


無駄なものが一切排除されたような車体に特徴的なタンクが載せてあります。最低限の装備で作られた車体にはCBR250R、CRF250、CB250Fと共通のエンジンを載せることで開発費を抑え、50万円を切る低価格を実現しています。



「スポーツタイプのCBR250Rと共通のエンジンだからレブルはすごい」と考えている方もいますが、僕の考え方は少し違います。


400CCクラスにも言えることですが最近のホンダのは全く別ジャンルのバイクに同じエンジンを載せることが多いです。というか殆どがそうです。スポーツとアメリカン、バイクの中でも対局にいるようなジャンルでさえも共通のエンジンです。バイクの多様性や特性を考えるとエンジンを共通にしていく最近の流れはとても寂しく思います。


「それだけバイクが売れないんだなぁ」「こうやってどんどん廃れていくんだなぁ」と考えます。とはいえそういったことを行わなければ新しいユーザーを獲得していくことが難しいのでなんともいえませんね。

ただ、こういったバイクに対して手放しに「スポーツタイプのCBR250Rと共通のエンジンだからレブルはすごい」と思いたくはないです。


このような最近のホンダの努力の甲斐あって、レブルはとても売れています。新規ユーザーをガバガバ獲得しています。

今までのアメリカンバイク像や僕のような古い考え方に縛られない新しいライダーが増えていることは喜ばしいことです。


車体価格が安く、見た目もシンプルでかっこよく、カスタムの幅も広いのでおすすめかと思います。


ハーレーのような車体から脱却できているので、ステップ位置を高くしたりマフラーをやや上向きに配置しているので色んな方が「ワインディングも走れるアメリカン」と言っているのは本当なのだと思います。


リアのみならず、フロントタイヤまでもが非常に大きいのでシンプルな車体にもかかわらず重厚感、存在感、安定感を高めています。シンプルな車体がタイヤのかっこよさを強調し、タイヤのかっこよさが車体のシンプルさを強調するという無限ループを繰り返しているような感じです。


新車で買える250CCのアメリカンモデルは他にないのです、デザインもスッキリしているのでハーレーに憧れを持たない方にはおすすめかと思います。

新車価格498000円
エンジン単気筒
排気量249cc
車両重量170kg
始動方法セル
最大出力26PS
最大トルク2.2kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1490mm
キャスター角28°
全長×全幅×全高(mm)2205×820×1090
シート高(mm)690mm
燃料タンク容量11ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費46.5km/ℓ60km/h走行時
実燃費33km/ℓ
実燃費での航続可能距離363km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

REBLE レブル(旧型) ホンダ



現行のレブルと同じ名前のバイクがあったとこをどれだけの人が知っているでしょうか?まぁ皆さんご存知ですよね・・・。
同じ排気量、同じジャンルのバイクを同じ名前で販売することはかなり稀なことではないでしょうか。


1985年に発売されたこちらのレブルは新型のレブルとは違い「レーサーレプリカブーム」に反逆したバイクではないかと思います。


当時はレーサーレプリカブーム真っ只中でしたのでそのタイミングでその対局にあるバイクを出すことは勇気が必要だったのではないかと思います。


エンジンこそ並列2気筒ですがとてもアメリカンらしいアメリカン(と言ってもほとんどのアメリカンがそうですが・・・)です。

レーサーレプリカブームのあとのネイキッドブームの影でこのレブルをきっかけとした250.400アメリカンブームが90年代半ばまで続きました。


発売からだいぶ時間が経っていますがまだまだ走れる車体があるので紹介しました。ただしパーツの供給が心配いな車種ではあるので購入の際は注意をしましょう。


新車価格339000円
エンジン並列2気筒
排気量233cc
車両重量147kg
始動方法セル
最大出力21PS
最大トルク2.0kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1460mm
キャスター角不明
全長×全幅×全高(mm)2125×1080×860
シート高(mm)660mm
燃料タンク容量10ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費43km/ℓ国土交通省届出値
実燃費25km/ℓ
実燃費での航続可能距離250km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

V-TWIN MAGUNA マグナ ホンダ



250CCアメリカンではかなり人気があるマグナ250です。実際に発売の翌年の1995年には1万台以上を売り上げ年間トップセールスを記録しています。


カチアガッた二本だしマフラーとお皿のようなディッシュホイールが大きな特徴です。一見横風に煽らそうなディッシュホイールですが、実際煽られます。さらにホイールにウエイトを付けられなくなるという欠陥ホイールでが「見た目」のために付けられています。そこまで見た目にこだわったマグナ250はまさにアメリカンの堂々とした存在感を醸し出すことに成功しています。年式によってはフロントもディッシュホイールのモデルもあります。



バイク選びで最も大切なことは見た目だと思っている僕ですが、このマグナ250が売れたのもディッシュホイールに代表されるような、見た目重視の設計の為です。

  • 250CCには見えないローアンドロングな車体
  • 悠々と座るための広いシート
  • 豪華なメッキパーツ
  • 他にはないくらい寝ているフロントサス 
  • タンク上に配置されたスピードメーター


このようなアメリカンらしいアメリカンに車検不要で乗ることができたのです。



よく比較される車種にドラッグスター250があります。他のバイクと違い、アメリカンの場合「車体は大きいほうが良い」「車重は重いほうがいい」と考える方が多いと思いますのでそれを考慮して比較すると・・・

マグナ250の方が

ホイールベースは90mm長く
車体重量は24kg重く
馬力は7PS高く
トルクは0.4kg・m高い

です。ちなみにタイヤサイズは前後ともマグナの方が太いです。マグナのタイヤはチューブレスタイヤなのでパンクトラブルに強いのでタイヤを理由にマグナを選ばれる方もおおいようです。

馬力やトルクが高いのは水冷なのでエンジンパワーを取り出しやすいためですが、熱ダレの心配をドラッグスターよりもしなくていいという点でも長距離ツーリングに向いていると思います。






新車価格539000円
エンジン水冷V型2気筒
排気量249cc
車両重量183kg
始動方法セル
最大出力27PS
最大トルク2.3kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1620mm
キャスター角35°
全長×全幅×全高(mm)2315×880×1065
シート高(mm)690mm
燃料タンク容量11ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費36km/ℓ国土交通省届出値
実燃費28km/ℓ
実燃費での航続可能距離308km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

ドラッグスター250 ヤマハ


一つ上の排気量帯400CCクラスでもっとも人気と知名度があるのがドラッグスター400だと思います。400と比べて250は玉数も少なく人気がないように思いますが250クラスだけを見ればマグナと人気を二分する存在です。

後述するビラーゴ250の後継モデルです。ビラーゴよりもキャスター角を寝かせて、よりローアンドロングにしてアメリカン感を増しました。

2008年モデルからはマフラーが2本出しから1本出しに変更されましたが基本的なスタイルは一貫しています。

400とくらべて車格の差はほとんどないといっていいくらいですが、車両重量は大きく違うので取り回しも有利です。しかしパット見の車格は400には劣ります。400の方はエンジン廻りが重厚ですが250はエンジンとフロントタイヤの間隔が広く、スカスカした感じがしてしまいます。とはいえその部分が軽量につながっているので見た目と扱いやすさのバランスを取っているので仕方がない点ではあります。

同じ排気量帯でライバル車種の水冷エンジン有するマグナと比べると空冷のドラッグスターはパワーの面で劣ってしまいますがそれも軽さという点で補えるかなと思います。


街乗りの楽さ、取り回しのしやすさを取るのであればドラッグスター。車格が大きいのがいいのであればマグナという選び方で良いかと思います。


新車価格594000円
エンジン空冷V型2気筒
排気量248cc
車両重量160kg
始動方法セル
最大出力20PS
最大トルク1.9kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1530mm
キャスター角35°
全長×全幅×全高(mm)2320×935×1070
シート高(mm)670mm
燃料タンク容量11ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費51km/ℓ国土交通省届出値
実燃費31km/ℓ
実燃費での航続可能距離341km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

XV250 ビラーゴ250 ヤマハ

https://www.youtube.com/watch?v=iEgyrBPacyA



おそらく250クラスで初のアメリカンタイプのバイクです。ドラッグスター250の前のモデルです。

狭い角度のVツインエンジン、マフラー形状やメッキパーツなどいかにもハーレーっぽく作られたバイクです。1988年に発売された750、400に続くビラーゴシリーズの末弟です。

ロングストロークの狭角Vツインエンジンを採用しているのでアメリカンバイク特有の「ドコドコ感」は後継のドラッグスター以上かもしれません。頻繁にマイナーチェンジが行われた車種ですが基本的なデザインはハーレーっぽい感じに統一されています。


ドラッグスターよりも古いモデルなので中古価格は低めなのできれいな車体を見つけられればとてもラッキーです。マイナーチェンジされたモデルの中には標準でシーシーバーがついているものもあるので追加で設置する事なくタンデムが快適に楽しめます。


ドラッグスターではありきたりでつまらない、という方は敢えてのビラーゴという手もあると思います。

新車価格389000円
エンジンV型2気筒
排気量248cc
乾燥重量137kg
始動方法セル
最大出力22PS
最大トルク2.1kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1490mm
キャスター角32°05’
全長×全幅×全高(mm)2190×815×1140
シート高(mm)685mm
燃料タンク容量9.5ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費不明
実燃費32km/ℓ
実燃費での航続可能距離304km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

イントルーダー250 スズキ



他の250CCのアメリカンと比べて人気がないような感じがするイントルーダー250です。人気がないとはいえその姿はローアンドロングの王道のアメリカンスタイルです。マグナよりもハンドルが手前にきているのでアメリカンらしくドッシリ運転することができます。


アメリカンタイプでは珍しくシート下に収納があるのでちょっとしたものをいれることができます。



他の車種と比べて独自性は収納くらいですが、考え方を変えればアメリカンらしい標準的な機構が多くついていると解釈することができます。タンク容量も燃費もエンジンもシート形状も全て予想の上を行かないバイク。安心して乗ることができるアメリカンバイクと前向きに考えたとき、目の前に安い車体があれば買いかと思います。


マグナだドラッグスターだと言っている横をさっそうとイントルーダーで駆け抜けるのも一興かと思います。




新車価格不明
エンジン空冷V型2気筒
排気量248cc
車両重量157kg
始動方法セル
最大出力24PS
最大トルク2.3kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1520mm
キャスター角31°
全長×全幅×全高(mm)2240×880×1110
シート高(mm)685mm
燃料タンク容量12ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費48km/ℓ国土交通省届出値
実燃費26km/ℓ
実燃費での航続可能距離312km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

エリミネーター250

謎の動画
この動画を撮影する経緯やその日の空気などを考えてしまいいたたまれなくなる僕です。


発売は1988年と古いですがアメリカンには珍しく比較的スポーティに走れる車種なので紹介します。


SEというモデルはビキニカウルにアンダーカウルまでついている珍しいタイプです。ステップ位置も高くバンク角を稼いでいます。

エンジンはアメリカンらしからぬ並列2気筒で6速まであるのでまだ「アメリカンとはこういうものだ」というものができる前、試行錯誤の時代に作られたバイクのような印象を受けます。

スペック上の数字はクラスの中でも群をぬいています。それもそのはず、エンジンはGPZ250Rのものをセッティングし直したものを使っています。アメリカン手探り期に作られた、ネイキッドとアメリカンの中間のようなバイクです。


1998年にガラッとモデルチェンジしてエリミネーター250Vになってからはネイキッド感は抜けてアメリカンらしいアメリカンになりました。エンジンはVツインになり車体もよりローアンドロング化されました。



初期型のものは手に入りづらいでしょうし、アメリカンらしさが薄いので後期型が現実的な候補になるかと思います。

新車価格不明
エンジン水冷V型2気筒
排気量249cc
車両重量186kg
始動方法セル
最大出力35PS
最大トルク2.4kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1620mm
キャスター角35°
全長×全幅×全高(mm)2355×775×1075
シート高(mm)690mm
燃料タンク容量13ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費33km/ℓ国土交通省届出値
実燃費22km/ℓ
実燃費での航続可能距離286km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度
Vの方を記載しています

アメリカン、クルーザーバイク400cc 普通自動二輪車免許



このクラスから車検が必要になります。

維持費はほとんど大型バイクと変わらないのですが、250ccクラスと比較するとバイクとしての基本性能はぐっと上がります。

400ccと600ccの体感性能差
600ccと750ccの体感性能差
750ccと1000ccの体感性能差


よりも強烈に性能差を感じられるのが250ccと400ccの差です。正直400cc以上の大型バイクだとどれも性能が高すぎるので体感できる排気量による性能の差がそんなに大きくありません。「これもあれもどれもそれもすごいなぁ・・・」という感じです。


250ccと400ccの排気量差はたったの150ccですが、体感できる性能差は600cc⇛から1000ccより大きいかもしれません。


150ccの排気量差がもたらす「余裕」「快適さ」「加速感」は日本の公道を走るにはピッタリな排気量と言えるかもしれません。


このクラスからは車格が大型のアメリカンとさほど変わらなくなり、排気音もかなり迫力がでてきます。普通自動二輪免許で乗ることができる最大排気量なので特に人気が高い排気量帯です。


シャドウ400 ホンダ

少しの想像力があればわかることですが、バイクの貸し借りは超絶おすすめしません。
友人のバイクを貸してもらう、友人にバイクを貸すという愚の骨頂は>>>こちら


シャドウ400は後述するスティード400の後継機種です。
ライバル車種のドラッグスターやイントルーダーがリジット風サスであったのに対してシャドウはツインサスであったためかイマイチ人気が出ないモデルでした。とはいえそれまではなかったクラシックタイプのアメリカンですので人気車種ではあります。

キャブとインジェクション、それぞれでクラシックライプとそうでないタイプを選べるので同じ車種でも選択肢が多いバイクです。



そんなシャドウ400は派生モデルがたくさんあり少し分かりづらいので簡単にまとめます。


シャドウ400

1997年
スティード400の後継車種として発売されたクラシックアメリカンバイクで、スティードに使用されていたリジット風のサスを廃止して、より重厚感を演出できるツインサスを採用しました。それまでのアメリカンバイクよりもフェンダー類を大きくすることで迫力を出しました。その後国産のアメリカンバイクはクラシックタイプが主流になっていったような気がします。ある意味アメリカンバイクの舵をきった車種と言えます。

シャドウスラッシャー400

2000年
前輪が19インチ化し、クラシックだったデザインが一転して軽い感じのデザインになりました。モデルチェンジではなく、あくまでもシャドウ400と併売されました。

シャドウ400クラシック

2008年
排ガス規制をクリアするためにインジェクションになったのがシャドウクラシックです。名前の通りクラシックタイプなので初代シャドウ400のインジェクションバージョンと言う感じです。

シャドウ400カスタム

2008年
シャドウクラシックと同じく、シャドウスラッシャーのインジェクションバージョンという位置づけのバイクです。

新車価格不明
エンジン水冷V型2気筒
排気量398cc
車両重量248kg
始動方法セル
最大出力33PS
最大トルク3.5kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1620mm
キャスター角34°
全長×全幅×全高(mm)2450×925×1085
シート高(mm)675mm
燃料タンク容量14ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費34km/ℓ国土交通省届出値
実燃費21km/ℓ
実燃費での航続可能距離294km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度
シャドウ400について記載

スティード400 ホンダ


1988年発売のスティードはアメリカの会社と共同制作された、日本製なんだけどアメリカの設計思想が多く入っているアメリカンらしいアメリカンです。日本の刀鍛冶が打った日本刀みたいな感じでここらへんが他の日本製アメリカンとの差別化を図れる部分かなと思います。

さすが本場の思想が入っているだけあって、日本車で初めてリジット風のサスが導入されて多くの支持を受けました。このリジット風のサスは次の世代のアメリカンである他メーカーのドラッグスターやイントルーダーには取り入れられましたがSTEEDの後継者種であるシャドウには採用されず、そのせいかシャドウは他の車種より人気が出ないというモデルになってしまいました。

それだけリジット風のサスが当時はマストパーツだったのでしょう。


人気が出た理由はもう一つあって、それは「カスタムベースとして優れていた」ということです。カスタムする余白を残したようなデザインですのでユーザーのカスタム熱をいい感じに刺激したおかげで街にはカリカリにカスタムされたSTEEDが多く走っていました。


「なんだあの原型とどめてないアメリカンは?」と思うとだいたいSTEEDでした。現在中古で流通しているものの多くがカリカリにカスタムされたものなので考え方によってはコスパがいいです。カスタム車両は販売価格が安いことが多いですしね。

16年間も販売されていた息の長い車種です。古い車種ではありますが、予算が限られているけどカスタム車両に乗りたいという方におすすめかもしれません。


新車価格599000円
エンジン水冷V型2気筒
排気量398cc
車両重量215kg
始動方法セル
最大出力31PS
最大トルク3.3kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1600mm
キャスター角35°
全長×全幅×全高(mm)2310×890×1120
シート高(mm)670mm
燃料タンク容量11ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費36km/ℓ国土交通省届出値
実燃費21km/ℓ
実燃費での航続可能距離231km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

ドラッグスター400 ヤマハ



レーサーレプリカブーム終焉後、ネイキッドブームと並行して起こっていたアメリカンブームの中心車種といってもいいかもしれません。ブームの中で最も売れたのがドラッグスター400です。現在でもクラシックアメリカンのド定番として人気があります。

アメリカンの伝統的なスタイルを守りつつ当時の走行性能を付与しているのでそういった意味では最もバランス取れているのかもしれません。



シャドウ同様、クラシックタイプとそうではないタイプの2種類の展開があります。
ベースモデルがシンプルでカスタムベースとしての余白を残しているのに対してクラシックモデルは

  • 大型のフェンダー
  • 大型のウインカー
  • 大型のヘッドライト
  • メッキパーツの追加
  • 太いフロントタイヤ
  • 幅が広いハンドル
  • フットボード


を装着してよりファットに大きさを演出して、そのままカスタムなしで乗り出しても良い仕様にしたてられています。

キビキビ走りたい方はベースモデル、ゆったり走りたい方はクラシックモデルがおすすめかもしれません。



チェーン駆動ではなくシャフトドライブ駆動なのでメンテナンスフリーなのもとてもありがたいです。人気の車種なので中古車価格も高めですが、これに乗っておけば間違いないという安定した車種でもあります。生産中止になったのが2017年と最近なので維持のためのパーツは安心できます。


新車価格649000円
エンジン空冷V型2気筒
排気量399cc
車両重量234kg
始動方法セル
最大出力30PS
最大トルク3.2kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1610mm
キャスター角35°
全長×全幅×全高(mm)2340×840×1065
シート高(mm)660mm
燃料タンク容量15ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費39km/ℓ国土交通省届出値
実燃費23km/ℓ
実燃費での航続可能距離345km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

イントルーダークラシック スズキ


ドラッグスター対抗馬としてスズキが発売したクラシックタイプの車種です。

  • クラシックデザイン
  • 水冷
  • シャフトドライブ


という点はドラグスターと同じです。シートに鋲が打ってあり、よりクラシック感を演出しています。ヤマハがシンプルなドラッグスターとクラシカルはドラッグスタークラシックと分けたのに対して、スズキはクラシカルなイントルーダーと都会的なブルーバードという選択ができる展開にしていました。


唯一ドラッグスターが持っていないパーツといってもいい「リジット風のサス」を備えているので通なユーザーに好まれました。重厚感やクラシックアメリカン感ではドラッグスターよりも上回っていると思います。完成度でいえば400クラストップだと思いますが何故かドラッグスターほどの人気は出ませんでした。というか比較的マイナー車種の部類に入ってしまうバイクです。たぶんスズキだからです。

生産終了が2016年と割と最近なので有力な現実的な候補となると思います。


新車価格不明
エンジン水冷V型2気筒
排気量399cc
車両重量275kg
始動方法セル
最大出力33PS
最大トルク3.4kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1655mm
キャスター角33°20’
全長×全幅×全高(mm)2500×955×1110
シート高(mm)700mm
燃料タンク容量15ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費33km/ℓ国土交通省届出値
実燃費23km/ℓ
実燃費での航続可能距離345km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

ブルーバード


いかにもスズキのアメリカンと言う風貌のバイクです。


  • 倒立フォーク
  • ビキニカウル
  • シングルシートカウルカバー


など他のアメリカンにはない、スズキらしさ全開の感じがとても好印象です。この独創的なスタイルは「ハーレーを頂点としたアメリカン像」をもったユーザーには受け入れられず不人気車になってしまいました。ごく一部のスズキファンやハーレーを頂点としないアメリカン像をもったユーザーからは絶大な支持を受けています。


他のアメリカンよりもカスタムパーツは少ないですがカスタムをして見た目を変える必要が無い車種なので問題ないかと思います。マフラー音も控えめで社外マフラーも非常に限られているので上品に乗るアメリカンなんだと思います。

唯一無二のスタイルが気に入った方にはおすすめかもしれません。



新車価格不明
エンジン水冷V型2気筒
排気量399cc
車両重量267kg
始動方法セル
最大出力33PS
最大トルク3.4kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1655mm
キャスター角33°20’
全長×全幅×全高(mm)2420×890×1105
シート高(mm)700mm
燃料タンク容量15ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費33km/ℓ国土交通省届出値
実燃費23km/ℓ
実燃費での航続可能距離345km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

バルカンクラシック カワサキ


カワサキから出ていたクラシックタイプのアメリカンです。

車体は800CCのバルカンと共通なのでとても大きく感じます。リジット風のサスではありますが、駆動がチェーンですので、ドラッグスターとの比較では「サスか駆動形式か」という部分になってくると思います。イントルーダーには機能性能の部分では劣るのかなぁと思ってしまいます。





新車価格不明
エンジン水冷V型2気筒
排気量399cc
乾燥重量234kg
始動方法セル
最大出力33PS
最大トルク3.3kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1605mm
キャスター角32°
全長×全幅×全高(mm)2375×930×1130
シート高(mm)705mm
燃料タンク容量15ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費42km/ℓ国土交通省届出値
実燃費20km/ℓ
実燃費での航続可能距離300km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

アメリカン、クルーザーバイク400cc~1000cc未満のミドルクラス 大型自動二輪車免許


ここから大型二輪免許が必要ないわゆるミドルクラスですが、基本的に「大きいことが良い」という価値基準があるアメリカンなのでこの排気量帯の車種はずば抜けて少ないです。

この大型免許が必要なバイクに乗るのであればもっと排気量が大きいものが選ばれるためです。

排気量が最も小さいハーレーのものもでてきます。

シャドウ750 ホンダ



ホンダのバイクですので「優等生」と表現されることが多いアメリカンです。排気音は他のアメリカンと比べると控えめですが、車重が軽く取り回しがしやすいのが特徴です。

ハーレーは苦手だけれどアメリカンのスタイルが好きな方に好まれそうなバイクで日本人向けのハンドル形状になっているのでハーレーよりも運転が楽かもしれません。
初代モデルは2001年に一度生産中止になり、二代目は2004年に復活して2012年に生産中止になっているので比較的新しい車種です。もともと初代はシャドウ400と車体が同じなので軽量アメリカンになっています。二代目はシャフトドライブを採用し、車体が長くなってシート高も下げられたのでより入門的な色が濃くなったと思います。




400では少し物足りなく、ハーレーではちょっと大きすぎると感じる方におすすめかもしれません。

新車価格814000円
エンジンV型2気筒
排気量745cc
車両重量263kg
始動方法セル
最大出力44PS
最大トルク6.3kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1640mm
キャスター角34°
全長×全幅×全高(mm)2510×920×1125
シート高(mm)660mm
燃料タンク容量14ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費37km/ℓ
実燃費20km/ℓ
実燃費での航続可能距離280km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

DN-1 ホンダ 


アメリカンではないですが、なんとかクルーザーカテゴリとしてここで紹介します。

デザインが近未来的でかっこいいバイクですがマニュアルではなくオートマのバイクです。アメリカンやクルーザーのように手足を前方に投げ出す乗車姿勢になるので乗り心地はビッグスクーターなどよりもアメリカン寄りになります。

次世代のアメリカンやクルーザーを感じさせる全く新しいバイクなのですが、ユーザーにはなかなか受け入れられずわずか2年で生産中止になってしまった超短命なバイクです。

二輪業界に以前のような勢いがあって細々と生産を続けられればいずれ評価されそうな意欲作ですが、それが許されるほど二輪業界に勢いはありませんから仕方のないことです。そう遠くない未来では「早すぎたバイク」「時代を先取りした名車」として語られているかもしれません。


大型二輪AT限定免許を持っている方にはとても良いバイクですが、そもそも趣味で乗るものであるバイクのAT限定免許自体がホワッツハプンパードゥンなので売れなかったことは必然でしょう。

逆にMTで販売、もしくはATと併売していれば少し違った未来が待っていたかもしれません。


MTの運転が不安だけれどもバイクに乗りたい方はビッグスk・・・このDN-1がおすすめかもしれません。

新車価格不明
エンジン水冷V型2気筒
排気量680cc
車両重量269kg
始動方法セル
最大出力61PS
最大トルク6.5kgf・m
変速機形式無段階自動変速
ホイールベース1610mm
キャスター角28°30′
全長×全幅×全高(mm)2320×835×1115
シート高(mm)690mm
燃料タンク容量15ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費25km/ℓ国土交通省届出値
実燃費20km/ℓ
実燃費での航続可能距離300km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

バルカンS カワサキ


ニンジャ650のエンジンを積んだアメリカンです。この排気量帯のアメリカンはなかなか売れないのでエンジンを他のバイクからもってくることでコストカットを狙っています。多くのアメリカンとは違いエンジンはVツインではなくパラツインです。伝統的なスタイルのアメリカンではないため、パラツインでも違和感なく収まっています。


タンデムシートは脱着が容易ですぐに外すことができるので一瞬でシュッとしたシングルシート仕様に変更することができます。なんだかんだバイクはシングルシートがよく似合います。マフラーも腹下に収められたショートタイプを採用しているのでシュッとした感がより強くなってます。

メーターパネルはタンク上ではなく、ハンドルにマウントされています。やはり視認性ではこの位置のほうがよいです。いかにこのバイクが既存のアメリカン像にとらわれていないかがわかります。


ハーレーの真似をしていないちょっと変わったアメリカンに乗りたい方にはおすすめかもしれません。

新車価格780000円
エンジン並列2気筒
排気量649cc
車両重量229kg
始動方法セル
最大出力61PS
最大トルク6.4kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1575mm
キャスター角31°
全長×全幅×全高(mm)2310×855×1090
シート高(mm)705mm
燃料タンク容量14ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費32km/ℓ国土交通省届出値
実燃費23km/ℓ
実燃費での航続可能距離322km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

883 ハーレー

ハーレーダビッドソンは世界基準の男の嗜み
いつかはハーレー
キングオブモーターサイクル
全バイク乗りの憧れ
バイク好きの極み
バイクといえばハーレー
バイクらしいバイク
一度はハーレー
男ならハーレー


などなど・・・ハーレーを表す言葉は無限にあります。その無骨で飾らないスタイルは「本物の男達」を惹き付け続けます。そして本物の男たち、本物のライダーたちはハーレーを選びます。

バイク界の頂点に立つ憧れのハーレーです。バイクの王様に対して僕程度の小物があれこれ書くは気が引けるので公式HPの引用で説明させて頂きます。


すべてを兼ね備えた
1台

引用元 https://www.harley-davidson.com/jp/ja/motorcycles/iron-883.html
新車価格1373900円
エンジンV型2気筒
排気量883cc
車両重量256kg
始動方法セル
最大出力メーカー非公表
最大トルク6.8kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1515mm
キャスター角30°
全長×全幅×全高(mm)2185××
シート高(mm)760mm
燃料タンク容量12.5ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費24km/ℓ
実燃費での航続可能距離300km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

H-D STREET750

ハーレーダビッドソンは世界基準の男の嗜み
いつかはハーレー
キングオブモーターサイクル
全バイク乗りの憧れ
バイク好きの極み
バイクといえばハーレー
バイクらしいバイク
一度はハーレー
男ならハーレー


などなど・・・ハーレーを表す言葉は無限にあります。その無骨で飾らないスタイルは「本物の男達」を惹き付け続けます。そして本物の男たち、本物のライダーたちはハーレーを選びます。

バイク界の頂点に立つ憧れのハーレーです。バイクの王様に対して僕程度の小物があれこれ書くは気が引けるので公式HPの引用で説明させて頂きます。


都会の渓谷を走りぬけ

引用元 https://www.harley-davidson.com/jp/ja/motorcycles/street-750.html
新車価格883300円
エンジンV型2気筒
排気量749cc
車両重量233kg
始動方法セル
最大出力メーカー非公表
最大トルク5.9kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベースmm
キャスター角32°
全長×全幅×全高(mm)2215×820×1060
シート高(mm)720mm
燃料タンク容量13.1ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費記載なし
実燃費20km/ℓ
実燃費での航続可能距離262km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

アメリカン、クルーザーバイク1000cc以上 大型自動二輪車免許



どっしり悠々としたライディングが魅力のアメリカン、クルーザータイプなのでやはり大排気量クラスが本領を発揮します。

各メーカー排気量が小さいモデルに力を入れていない分この排気量帯に注力しているという印象が強いです。特にバイクの王様、ハーレーの車種が最も多いのでとてもにぎやかです。

これまではいわゆる「アメリカン]

について書いてきましたが、この排気量帯ではアメリカンタイプとは違ったクルーザータイプのバイクが登場します。




GL1800 ゴールドウイング ホンダ


1833CC水冷対向6気筒エンジンを持つホンダのクルーザーのお化けです。

1975年に初代が発売されたときはネイキッドモデルでしたが、徐々にツアラー色、クルーザー色を強め、今ではホンダの孤高のツーリングバイクとして君臨しています。

バイクのジャンルとしてはっきりカテゴライズさせるのが難しい車種ではありますが、クルーザーが一番しっくり来るのでここで紹介します。


バッグギアやオーディオシステムなど、バイクの装備として思いつくものや思いつかないことまで挙げればきりがないほどの装備がついているので詳しくは>>>こちらを参照してください。


この世のバイクの中で最もロングツーリングに特化したバイクだと思います。





新車価格2487400円
エンジン水平対向6気筒
排気量1833cc
車両重量364kg
始動方法セル
最大出力126PS
最大トルク17.3kgf・m
変速機形式5速リターン
7速DCT
ホイールベース1695mm
キャスター角30°30′
全長×全幅×全高(mm)2475×905×1340
シート高(mm)745mm
燃料タンク容量21ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費27km/ℓ国土交通省届出値
実燃費18km/ℓ
実燃費での航続可能距離486km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

VT1300CX ホンダ


独創的なデザインのクルーザーで一見するとカスタムされたハーレーのようですがバッチリホンダのロゴが入っています。高い位置に置かれた細めのタンクがスリムさを出していますが、後ろからみると超扁平タイヤと平らなテールランプが車体のワイドさを強調しています。
エンジン前方に空間があるため、よりエンジンの存在感が引き立つデザインです。


挟み角52度のV型エンジンはVツインならではの鼓動感を味わえるアメリカンらしいアメリカンといえます。

もともとアメリカモデルとして生産されていたものを日本人の体格に合ったポジションに変更して発売したものなので我々にとってはハーレーよりもしっくりくるのかもしれません。


フットブレーキが前後連動ブレーキになっているので運転が楽・・・なのか?僕には連動ブレーキの目的と言うか必要な場面が想像できませんがついているのでしかたありません。

ホンダ純正デザインとは思えない変わったバイクです。

新車価格不明
エンジンV型2気筒
排気量1312cc
車両重量313kg
始動方法セル
最大出力54PS
最大トルク10.5kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1805mm
キャスター角32°
全長×全幅×全高(mm)2575×900×1150
シート高(mm)680mm
燃料タンク容量12ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費27km/ℓ国土交通省届出値
実燃費16km/ℓ
実燃費での航続可能距離192km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

BOLT ヤマハ

2013年に発売されたヤマハのボバースタイルアメリカンです。

ボバースタイルとは余計なものを削ぎ落としたようなシンプルなスタイルのことで2013年頃はアメリカで流行り始めていたものです。

SRに代わるカスタムベース車両という目的もあったようですがその目的が果たされなかったようです。このバイクが発売された当時は久しぶりの新型アメリカンだったので様々な雑誌でもてはやされていましたが、この記事を書くまで存在を忘れていました。

SRに乗る層は大型バイクに乗らずにSRに乗り続けるか、大型二輪に乗ったとしてもXSRに乗るだろうし、アメリカンが好きな方はだいたいハーレーに乗るのでどちらのターゲットも取り込めなかったのではないかと思います。


と、なんだかこのバイクが売れなかった前提で書いてしまっていますがよくわかりません。ロゴが子供ぽいから売れていないと思います。

兄弟車にSCR950というそれこそSRに代われる可能性を秘めたクラシックタイプネイキッドがありますが、XSRがあるのでまぁ・・・という感じです。

新車価格不明
エンジンV型2気筒
排気量941cc
車両重量252kg
始動方法セル
最大出力54PS
最大トルク8.2kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1570mm
キャスター角29°
全長×全幅×全高(mm)2290×830×1120
シート高(mm)690mm
燃料タンク容量13ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費30.7km/ℓ国土交通省届出値
実燃費25km/ℓ
実燃費での航続可能距離325km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

ドラッグスター1100 ヤマハ

アメリカン乗りにとって白の車線は駐輪場であります。

ビラーゴ1100の後継モデルで、ドラッグスターシリーズのフラッグシップモデルです。

ドラッグスターは中型排気量の250、400のイメージが強いですが1100は10年にわたって生産されたロングセラーモデルです。ハーレーという圧倒的存在がいる中でかなり頑張ったモデルかと思います。

400モデルだとハーレーと競合しませんが、ハーレーを強く意識した400のデザインを受け継いだためバッチバチにハーレーと競合してしまいました。他の国産アメリカンと違い、クラシックモデルだったのでハーレーと真正面からぶつからなければなりませんでした。

他の国産アメリカンと違ってハーレーと差別化できている部分が少ないのでドラッグスター1100を選ぶのであればバイク乗りの憧れハーレーを購入したほうが良いような気がします。


新車価格不明
エンジン水冷V型2気筒
排気量1063cc
車両重量278kg
始動方法セル
最大出力60PS
最大トルク8,3kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1640mm
キャスター角33°
全長×全幅×全高(mm)2405×895×1095
シート高(mm)685mm
燃料タンク容量17ℓ
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費32km/ℓ
実燃費16km/ℓ
実燃費での航続可能距離272km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

ブルーバードM109R スズキ



海外向けのクルーザーですがカッコいいので紹介します。

Vツインで排気量1783CCとお前どうした大丈夫か仕様です。当時ガソリンエンジンのバイクでは世界最大排気量を誇っていました。跨っただけでお尻がふっとんでいきそうな振動を感じられることうけあいです。

倒立フォークを履いていたり、ラジアルマウントキャリパーだったりとクルーザーとは思えない足回りをもっていました。

前からは目つきの悪いヘッドライトが睨みを効かせ、サイドからは巨大なエンジンが丸みえ、後ろは極太タイヤと全方位モンスターバイクの楽しい車種です。


海外でハーレーとは全く別の進化を遂げたアメリカン、というよりもクルーザーバイクはハーレーでも道を開けるレベルのモンスターっぷりです。


たまに頭おかしくなるスズキのいい面が全面にでたとても興味深いクルーザーです。希少車なので見かけたら買っておいてください。

新車価格不明円
エンジンV型2気筒
排気量1783cc
車両重量347kg
始動方法セル
最大出力125PS
最大トルク不明
変速機形式5速リターン
ホイールベース1710mm
キャスター角31゚15’°
全長×全幅×全高(mm)2480×875×1130
シート高(mm)705mm
燃料タンク容量19.5ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費記載なし
実燃費17km/ℓ
実燃費での航続可能距離331km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

バルカン1700 カワサキ


バルカン1700にはクラシック、クラシックツアラー、ボイジャー、ヴァケーロ、なんたらかんたらなど様々な種類がありますが全て海外仕様です。でも超かっこいいので「こんなクルーザーあります」的な感じで紹介します。超レア車なので見かけたら買っておいてください。





新車価格不明
エンジンV型2気筒
排気量1699cc
車両重量kg
始動方法セル
最大出力PS
最大トルクkgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベースmm
キャスター角°
全長×全幅×全高(mm)××
シート高(mm)mm
燃料タンク容量
燃料の種類レギュラー
カタログスペック燃費km/ℓ国土交通省届出値
実燃費km/ℓ
実燃費での航続可能距離km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度
詳細不明

ロケットⅢ トライアンフ



三気筒の老舗トライアンフから出ているクルーザーです。量産バイクとしては世界最大排気量の2294CCを誇ります。しかも水平対向6気筒とかではなくまさかの三気筒。ちょっとにわかには信じられません。まだ嘘だと思っています。


お顔はひょうきんなデメキンスタイル。一昔前のスピードトリプルのようです。前から見るとなんとなく勝てそうな気がしてきますが、左側から見ると「ああ・・・絶対勝てないな」と思います。このバイクエンジンを縦置きにしているので左サイドの迫力が半端ではありません。「でっかいエンジンぶら下げてまーす」と主張しすぎです。優しい顔したマッチョみたいな。「この人は絶対怒らせちゃいけないな」と思わせるギャップがあります。



上でも書きましたがハーレーの最上位機種が涙ぐんで道譲るレベルです。こんなバイクでルート66を爆走したら楽しいんだろうなぁと思わせる稀有なバイクです。フル加速したらクルーザーなのにフロント浮くんじゃねーかと要らぬ心配をさせてくれるバイクです。トルクが20,4kgf・mって僕は夢でも見てんのかな?


実燃費から算出した航続距離が400kmこえのバイクってめったにないんです。調べた中で今の所このバイクが最も長く走れます。たまげたなぁ。


「1時間だけ乗りたいバイクランキング1位」のバイクです。ずっとはいいや・・・。

新車価格不明
エンジン並列3気筒
排気量2294cc
乾燥重量320kg
始動方法セル
最大出力142PS
最大トルク20,4kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1695mm
キャスター角32°
全長×全幅×全高(mm)2500×970×不明
シート高(mm)740mm
燃料タンク容量25ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費記載なし
実燃費19km/ℓ
実燃費での航続可能距離475km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

Diavel  ディアベル ドカティ

引用元:https://www.ducati.com/jp/ja/bikes/diavel/diavel-1260

イタリア・ボローニャ地方の言葉で「悪魔」を意味するディアベル。パット見の迫力で何故このバイクにそんな穏やかではない名前が付けられたのかわかります。

クルーザーなのかネイキッドなのかドラッガー系なのかはたまたアメリカンなのか?

どのジャンルに属するのか非常に難しいところではありますが、今後のバイク紹介記事から漏れそうなバイクなのでここで紹介しておきます。



こればっかりはちょっと乗り味が想像できません。Vmaxのようでもあるし、アメリカンばりにロー&ロングでエンジンもL型ツイン(多くのアメリカンはVツイン)、だけれども乗車姿勢はネイキッドで片持ちのスイングアーム・・・。


いろんなバイクを集めて全く新しいバイクを作ったような感じもしますが0から作った感じます。0からだろうなぁ。

知れば知るほどわからなくなって、わからなくなればなるほど魅力的に見えてきます。

お高いバイクなのであんまりディアベルのことは考えないほうが良いかもしれません・・・。



機能としては

  • 3種類のライディングモードが選択可能
  • ABS
  • カラー液晶メーター
  • スマートキー
  • 240の極太リアタイヤ(ちょっと聞いたこと無いサイズ・・・)
  • ライドバイワイヤ(電気的なスロットルコントロール)
  • LEDヘッドライト



こんな感じでモリモリです。

余裕を持った悪魔的な走りがしたい(どんな走りかはわからない)方や悪魔の魅力にとりつかれたRGレイザーラモンさんのような方はどうぞ。
AMGやdieselとコラボしていたりするのでドカティ以上のネームバリューが付帯してくることもあります。

新車価格2365000円
エンジンL型ツイン
排気量1198.4cc
乾燥重量210kg
始動方法セル
最大出力152PS
最大トルク12.3kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1590mm
キャスター角28°
全長×全幅×全高(mm)2235×860×1192
シート高(mm)770mm
燃料タンク容量17ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費不明
実燃費14km/ℓ
実燃費での航続可能距離238km
初心者にオススメ度★★
バイク通にみられる度★★★

スカウト インディアン

元祖アメリカンバイクメーカーのインディアンのバイクですね。ハーレーよりも2年早く創業し、アメリカで初めてVツインのバイクを作りました。1953年に倒産しましたが、蘇っては倒れたり誰か物になったりを繰り返して現在に至ります。

そんなフラフラした古いメーカーなので性能がクソかというと全然そんなことはなく、特に馬力の面ではとても強いです。


アメリカンバイクは馬力が低く設定されますが、このバイクはまさかの94PS。同じ排気量のハーレーのバイクと比べるとほぼ倍の数字です。

無骨なハーレー兄さんと比べるとケロケロっとした可愛くも思えるデザイン、カラーリングがあるのも好印象です。肩肘張らずに余裕がある感じがしますね。

アメリカンらしいアメリカン、しかもアメリカンの元祖ということで通が乗るバイクだと思います。

新車価格1920000円
エンジン水冷V型2気筒
排気量1133cc
乾燥重量254kg
始動方法セル
最大出力94PS
最大トルク9.8kgf・m
変速機形式6速リターン
ホイールベース1575mm
キャスター角29°
全長×全幅×全高(mm)不明
シート高(mm)650mm
燃料タンク容量12.5ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費記載なし
実燃費20km/ℓ
実燃費での航続可能距離250km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

ハーレーのバイクは種類がたくさんあるのでシリーズごとに記載していきます。
スペック表にはシリーズの中で排気量が最上位のものを記載していきます。
詳しくは>>>公式サイトを御覧ください。

SPORTSTER

ハーレーダビッドソンは世界基準の男の嗜み
いつかはハーレー
キングオブモーターサイクル
全バイク乗りの憧れ
バイク好きの極み
バイクといえばハーレー
バイクらしいバイク
一度はハーレー
男ならハーレー


などなど・・・ハーレーを表す言葉は無限にあります。その無骨で飾らないスタイルは「本物の男達」を惹き付け続けます。そして本物の男たち、本物のライダーたちはハーレーを選びます。

バイク界の頂点に立つ憧れのハーレーです。バイクの王様に対して僕程度の小物があれこれ書くは気が引けるので公式HPの引用で説明させて頂きます。


質実なシンプルさが虚飾を排する。満たされるために必要なすべてがここにある。

引用元 https://www.harley-davidson.com/jp/ja/motorcycles/sportster.html
新車価格1521300円
エンジンV型2気筒
排気量1202cc
車両重量252kg
始動方法セル
最大出力メーカー非公表
最大トルク9.6kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1495mm
キャスター角不明
全長2165mm
シート高(mm)710mm
燃料タンク容量7.9ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費記載なし
実燃費25km/ℓ
実燃費での航続可能距離197.5km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度
FORTY-EIGHTについて記載

SOFTAIL

比類なき個性を放つマシン

引用元 https://www.harley-davidson.com/jp/ja/motorcycles/softail.html
新車価格2844600円
エンジンV型2気筒
排気量1868cc
車両重量305kg
始動方法セル
最大出力メーカー非公表
最大トルク15.5kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1695mm
キャスター角不明
全長2370mm
シート高(mm)665mm
燃料タンク容量13.5ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費記載なし
実燃費18km/ℓ
実燃費での航続可能距離243km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度
BREAKOUTについて記載

TOURING

山脈のふもと、渓谷、輝く氷河。小さな町々や広がる砂漠。道とともにある営みと、大陸すべて。冒険する者こそ、制覇できる。

引用元 https://www.harley-davidson.com/jp/ja/motorcycles/touring.html
新車価格3375900円
エンジンV型2気筒
排気量1868cc
車両重量387kg
始動方法セル
最大出力メーカー非公表
最大トルク16.3kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1625mm
キャスター角不明
全長2430mm
シート高(mm)695mm
燃料タンク容量22.7ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費記載なし
実燃費20km/ℓ
実燃費での航続可能距離454km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

TRIKE

トライクについては>>>こちら

そこにあるものすべてがあなたのもの

引用元 https://www.harley-davidson.com/jp/ja/motorcycles/trike.html

何故かジャイアン的な。

新車価格4717900円
エンジンV型2気筒
排気量1868cc
車両重量564kg
始動方法セル
最大出力メーカー非公表
最大トルク16,2kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1670mm
キャスター角不明
全長2670mm
シート高(mm)735mm
燃料タンク容量22.7ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費記載なし
実燃費7.8km/ℓ
実燃費での航続可能距離177.06km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

CVO

随所に散りばめられたカスタムディテール

引用元 https://www.harley-davidson.com/jp/ja/motorcycles/cvo.html
新車価格6380000円
エンジンV型2気筒
排気量1923cc
車両重量577kg
始動方法セル
最大出力メーカー非公表
最大トルク16.8kgf・m
変速機形式5速リターン
ホイールベース1670mm
キャスター角不明
全長2670mm
シート高(mm)715mm
燃料タンク容量22.7ℓ
燃料の種類ハイオク
カタログスペック燃費記載なし
実燃費18km/ℓ
実燃費での航続可能距離408.6km
初心者にオススメ度
バイク通にみられる度

アメリカン、クルーザーバイクに合うおすすめのヘルメット



バイクヘルメットメーカー9社のイメージと9種のランキング は>>>こちら



アメリカン、クルーザーに合うヘルメットを簡単に紹介します。
あくまでも「バイクの勉強中で右も左もわからない!」という方向けに紹介しますので上も下もわかる方はすでに知っている内容になっています。

アメリカンに乗っている方は半ヘルメットで乗っている方が多いですが、安全性の面からおすすめできません。僕もビッグスクーターに乗っていたDQN時代に経験がありますが、高速走行をするとヘルメットが風で浮いてきますし虫が目に入ったりします。そんなツーリングはとても「悠々と乗っているクルージング」とはいえないものなのでやめましょう。


何故アメリカン乗りが好んで半ヘルメットを被っているかというと、単にバイクに合うヘルメットがないからです。シンプルで無骨な車体に合うヘルメットはなかなかありませんが半ヘルよりも安全性が高くてクールなヘルメットを僕は知っているので紹介します。



シンプソンというメーカーのヘルメットはアメリカンバイクに良く合います。なんだかとってもワルそうな雰囲気のヘルメットではないでしょうか。しかもシンプソンはアメリカのヘルメットメーカーです。安い半ヘルなんて被っている場合ではありません。シンプソンのヘルメットでバシッと決めて走り出しましょう。

シンプソンについて詳しく知りたい方は

バイク乗りなら知っておきたいシンプソンの話は>>>こちらを読んでみてください。



同じくアメリカのヘルメットメーカーのBELLも似合います。こちらは特にジェットヘルメットが渋いです。アメリカンにかぶるためにあるようなジェットヘルメットの中で最も渋いヘルメットです。

バイク乗りなら知っておきたいbellヘルメットの話は>>>こちら


アメリカン、クルーザーバイクに合うおすすめのジャケット



スタイル的にはアメリカンには革ジャンでしょう。バンソンのレザーと合わせたくなりますがプロテクターは入っていないので防御力は低いです。
プロテクター入のバイクウエアが最も好ましいのですが、その場合はメーカーのロゴがでかでかと入っているものは避けたほうがよいです。おっさんくさいしバイクのスタイルと合いません。シンプソンのジャケットなんかは最悪ですのでご注意を。


メリット4つとデメリット2つ、おすすめのインナープロテクター は>>>こちら
バイクウエアがダサい問題~バイクウエアにおしゃれを持ち込む愚かさ~ は>>>こちら

アメリカン、クルーザーバイクに合うおすすめのグローブ



アメリカン、クルーザーバイクには丈夫な牛革か、柔らかくて牛革に次いで丈夫なラムレザーが良いかもしれません。長さがあるものは休憩中のヘルメットに収まりがわるいので短めのものがおすすめです。

アメリカン、クルーザーバイクに合うおすすめのパンツ



安全性、操作性だけを考えればレザーパンツ1択なのですが、上下革は抵抗がある方も多いと思うのでインナープロテクター、バイク用のデニムをおすすめしておきます。

アメリカン、クルーザーバイクに合うおすすめのブーツ


あなたのツーリングスタイルに合ったバイクブーツの選び方と僕のおすすめ1選は>>>こちら



安全性、操作性、見た目でもレーシングブーツが最もおすすめですが、抵抗がある方もい多いと思うのでマイルドなやつを紹介します。
「バイク用」と紹介されていても紐がついているものは足首が取れるのでやめましょう。
シンプルなエンジニアブールが良いかと思います。

アメリカン、クルーザーの車種紹介を終えて…

御批判の回答はこちらに代えさせて頂きます>>>こちら


ここまでは割と一般的な内容、視点で書いてきました。ここからは僕の目線で書いていきます。知識不足による偏見や思い込みが中心になっているのでアメリカンバイクを愛している方は読まないでください。

「足つき心配だからアメリカンしかないかな」と思っている初心者の方は是非読んでください。



猫かぶり終わりーー!!!


この記事書いてて
バチクソつまらなかったです。
参りました。


まずはバイクに対する価値基準の違いの壁にぶつかりました。僕は「車体は小さい方がいい」と思っているのですが、まずそれが真逆。アメリカンは「車体は大きいほうがいい」という感じなので大変でした。ホイールベース1600mm超えって悪い夢でも見てんのかな?みたいな。それを賛美しなければならない。それを賛美しないとなんにもない車種ばっかりで参りました。



この手の記事を書くときは自分が持っている情報と調べた内容をミックスさせて書く感じになります。 ですので、今まで知らなかった情報が入ってきて勉強になったりします。普段アメリカンについて勉強する機会がないので新しい知識が入るかと期待して執筆し始めました。そういった意味では一部国産大型の車種は割と楽しんで書けたのですが、ほとんどの車種はなんの勉強にもならず、興味も沸かず、苦痛を伴いながら書いていました。


他のジャンルのバイクだと何かしらの個性を持った車種が多いので書きやすいし楽しいのですが、アメリカンに関してはほとんど全部一緒なんですね。調べた先なんて原付から400まではただひたすら「ローアンドロング!」「この排気量には見えない!」「本格アメリカン!」を連呼しているだけです。推し方がだいたいこの3ワードで終わります。そういった記事を読み終わると「ハーレー乗ればよくねぇって結論?」と毎回思うような感じ。

なんでそんなハーレーコンプレックスに塗れたもんに好き好んで乗らなきゃなんないんだと。


400以上の車種になるとドラッグスター1100以外はなんとなくハーレーと差別化できているので「この排気量には見えない!」「本格アメリカン!」という言葉は落ち着いたのでまだよかったです。意外と大型クラスになるとハーレーの真似をする車種がなくなるんでよね。そこは面白かったです。


いざハーレーについて調べて見たら車種の多さにビックリしました。さすがは全バイク乗りの憧れのメーカーだなぁという感じですが、よくよくみてみるとほとんど一緒。「これ3種類くらいでいけんじゃね?」と思いって調べたら実際エンジン種類は3種類でした。排気量を分けてもせいぜい9種類でよくない。



もう面倒くさいのでシリーズごとの紹介に逃げて、特に書くことがないので公式HPの紹介文を引用する手の抜きぶり。ハーレーに興味があるかたはもっと専門的なサイトを見ると思うのでいいかなと。


あとスペック表の新車価格の欄が「不明」になっているところが多いんですが、単に調べるのが面倒だったんです。あれ調べるの結構大変なんです。現行車種じゃないと正確な新車価格まで遠いんです。



アメリカン、クルーザーバイクのデメリット


直進安定性に優れ、低速時も安心で完璧バイクに見えるアメリカン、クルーザータイプのバイクですがメリットがあればもちろんデメリットもあります。


バイクに乗って高速道路を走りたい
バイクには乗らずに所有欲だけを満たしたい



という方にはデメリットにはなりませんが、

バイクというものを楽しみたい
上手にバイクに乗ってみたい


などと考えている方には大きなデメリットがあります。




その大きなデメリットとは


  • ローアンドロング
  • 足つきがいい
  • タンデムが楽
  • エンジンの鼓動を楽しめる
  • ライダーとしての経験値が積み重ならない




という6つのことです。「メリットと被っている」と思ったと思いますが、・バイクというものを楽しみたい・上手にバイクに乗ってみたいと思ったとき、アメリカン、クルーザータイプのバイクのメリットのほとんどがデメリットに変わります。

これはそういうことなのか説明していきます。


ローアンドロング


直進安定性がいいということは旋回性能、つまりコーナリング性能は悪いということです。

車軸間距離による直進安定性と旋回性能は完全にトレードオフの関係です。



バイクを操作する喜びはコーナリング、特にコーナーの頂点を抜けて車体が傾いたままリアタイヤが潰れながら路面を喰っているのを感じながらアクセルを開けていく瞬間ですので、この「バイクを操作する喜び」を得ることができない車体構造になっているということです。




日本の道は起伏に富んでいるため、このような走りができるワインディングロードが多くある一方で、アメリカン、クルーザータイプが得意とする延々と真っ直ぐ走るような直線は高速道路程度しかありません。



バイク操作を楽しむライダーにとって、最もつまらない道が高速道路ですので、旋回性能の低いロングな車体はデメリットでしかなくなります。


ワインディングで無理に車体を傾ければ「ローな車体」が邪魔をして、すぐにステップやマフラーを擦ってしまいます。


アメリカン、クルーザータイプのバイクは走りを楽しむ限界が他のバイクに比べて極端に低いのです。




ライダーにとっての高速道路とはは>>>こちら


足つきがいい


足つきが重要な要素になるのは車体が停止状態にあるときです。バイクは走っているときが楽しいのであって、停まっているときは何も楽しくありません。


そしてバイクに跨っているときは「バイクが停まっている時間」よりも「バイクが動いている時間」の方が圧倒的に長いのです。

「停止状態」に重きをおいてバイク選びをするあまり、「走る喜びを感じられない車種」をわざわざ選ぶことはとてももったいないことだと思います。


そもそも正しくバイクに乗っていれば「足つき」は全く問題になりません。詳しくは下のリンク先の記事を読んでみてください。

バイクのあしつき問題を永遠に解決するたった6つの解釈>>>はこちら


タンデムが楽



アメリカン、クルーザータイプが何故タンデムが楽なのか?実はメリットのところで挙げたことよりももっと大きな理由があります。


通常のライダーであればバイクの二人乗りを嫌います。実際僕も「タンデムでツーリングするくらいなら車で行ったほうがマシ」というくらいタンデムが大嫌いです。


これは「相手の生命を預かりたくない」という思いやり的な感情よりも、もっと自己中心的な感情から来ています。

それは「タンデムをすると操作性が極端に落ちるのでバイクに乗っていても全く楽しくない」からです。


アメリカン、クルーザーのバイクがタンデムに向いているのは、そもそもの操作性が極端に低い、運動性能が極端に低いため「タンデムによる操作性の変化」にライダーが気づきにくいからです。



それだけアメリカン、クルーザータイプのバイクの操作性、運動性能は低いのです。

エンジンの鼓動を楽しめる



エンジンの鼓動を楽しむとは「物は言いよう」の極地のような気がします。
エンジンの鼓動というのはただのエンジンの振動です。振動はツーリングの疲れを増やしますし、ボルトの緩みなどを誘発し、パーツの脱落を引き起こすものです。


実際にハーレー乗りの中で「パーツの脱落」は「あるある」です。後続車に当たって事故の原因になるかもしれないとても危険なことですが、なぜか「ハーレー乗りあるある」として美化された風に語られることもあります。


僕が「鼓動を楽しんでいる」と言う方について思うのは



美食家気取りのおじさんがとっても苦いキノコを食べて「この苦味がたまらないんだよ」というと周りのおじさんも「たまらないよね」「たまらないよね」「この苦味がいいんだよね。たまにお腹壊すけど」



という感じです。


実際僕もハーレー社のエンジンを使ったバイクに乗っていますが、初めて乗ったときは振動で信号が3つに見えました。「これはとんでもないもの乗っちゃたなぁ」と一瞬後悔したものです。


幸い僕のバイクはアイドリング時の振動はハーレーのようですが、走り出してみると高回転まで回るエンジンでしたので「低回転で鼓動を楽しむ」なんてことはせずにエンジンを回して「鬱陶しい振動が出ないように」乗っています。


世の中には本当に苦いキノコが好きな方もいますが、初心者の方がいきなり苦いキノコを無理やり雰囲気に合わせてで食べる必要はないのかなと思います。


ライダーとしての経験値が積み重ならない



このようなデメリットがあるバイクですので、特に初心者の方が初めてのバイクにアメリカン、クルーザータイプを選んでしまうとライダーとしてのスキルが身につきません。




単純に、走れないバイクに乗ってもバイクで走る練習にはならないからです。

鼓動を楽しんでいても、バイクを並べて駄弁っていても、延々高速道路などの真っ直ぐな道を走っていてもスキルは身につきません。


「仲間と会う」「きれいな景色を見る」ということはできます。しかし、それは違うバイクに乗っても当然できることです。違うバイクに乗れば、それらの「バイクを買えば経験できる」という楽しみに加えて「バイクを操作する」という喜びも味わうことができます。


極論「仲間と会う」「きれいな景色を見る」ということはバイクに乗らずともできることです。



ツーリングの目的を「バイクに乗ること」にする理由と3つの成功例は>>>こちら


18:00~



アメリカン、クルーザータイプに乗ると如何にライダーとしてのスキルが身につかないかがわかる動画を紹介します。


お笑い芸人の矢作さんはハーレーが好きで、「TOKYO BB(バイクバカ)」という番組をやっている程なのですが、その番組内でオフロードバイクに乗るという企画がありました。



初めてのオフロードバイクで緊張の面持ちで走り始めたのですが、オフロード乗りではなくても一見して「普通そこに乗る?」というシートの位置に座って乗ってしまっています。


普通にバイクに乗っていればバイク関連のことにアンテナが張られて、無意識のうちに「オフロード車は前の方に座るもの」という情報が入ってきます。



そうでないとしてもオフロード車に跨って走り出した瞬間、バイクの特性を感じ取ってシート前側に座るでしょう。



しかし、芸能界屈指のハーレー好きとされる矢作さんはインストラクターの方に指摘されるまで極端な後ろ乗りで乗っていました。



つまり、芸能界屈指のハーレー好きの矢作さんでもライダーとしてのスキルは全く育っていなかったということです。



ちなみに僕はTシャツ1枚でバイクに乗る映像を流すこの番組を「バイクバカ」ではなく「ただの馬鹿なバイク乗り」だと思っています。


他のバイクに乗ってみたがやっぱりハーレーに乗りたい
様々なバイクを乗り継いできたけどハーレーでゆっくり走りたい



という方が乗るのはとてもいいと思いますが、「なんとなくハーレーがバイクっぽいから」「足つきが心配だから」などという理由でアメリカン、クルーザータイプのバイクに乗ることはやめたほうが良いと思います。


「いつかはハーレー」という言葉があるようですが、ほとんどのバイク乗りはハーレーに対する憧れは持っていません。むしろ僕のように「なんであんな劣ったバイクにわざわざ乗っているんだろう」と思っているライダーさえいます。


特に初心者の方は、まずは小さなバイクで「バイクのスキル」を上げてからアメリカン、クルーザータイプのバイクに乗るのが良いと僕は思います。



記事を書いてきて必死に猫を被ってきましたが、猫かぶりをやめます。褒めるところが一切ないアメリカン、クルーザータイプのバイクについて無理やりいいことを書くのに辟易しました。

「原付や中型、国産のアメリカンなんてアメリカンじゃない。ハーレーでなければアメリカンじゃない」という論調に対して僕は

「アメリカンなんてバイクじゃない。なんでわざわざバイクの楽しみをハナから捨てているモンに乗らなきゃならないんだ。ハーレーなんていい年こいたおっさんが世間に迷惑かけながらヘルズエンジェルのマネごとをするコミニケーションツールじゃねぇか。原付、国産、ハーレー含めて全部クソだ」と思っています。





とはいえ、バイクにそういったこと(走る楽しみ)などを求めていない方にとってはデメリットにはなりませんのでご安心ください。


「本格的なアメリカン」という表現について




そもそも何を持って「本格なのか」という話です。この手のバイクを無理やり持ち上げるときに、特に小排気量のバイクを無理やり持ち上げるときにやたらと「本格的」という言葉が使われますが、裏を返せば「本格ではない」ということです。これはまさに「排気量のヒエラルキー」を積極的に認めていると言うことに他ならないと思います。


これは400CC以下のアメリカンバイクに多く使われるだけでなく、400CC以下のスポーツタイプにも多く使われている手法です。あなたはハーレーのバイクに対して「本格的なアメリカン」、1000CCのスーパースポーツに対して「本格的なスーパースポーツ」という表現が使われているのをみたことがあるでしょうか?


このような表現を使っている人は基本的に「排気量のヒエラルキーの中で物事を考えている」ということは頭に入れておきましょう。


大型バイク?中型バイク?排気量?バイクのヒエラルキーとはは>>>こちら

50CCのアメリカンに関して



アメリカンスタイルの原付きを「本格アメリカン」「原付でもアメリカンを楽しめる」と紹介している記事もありますが、僕から言わせれば「赤いスクーターを本格ドカティと紹介」くらいの話だと思っています。





「アメリカンバイクに乗りたい」という理由でこの50CCのアメリカンに乗る方はいないと思います。せいぜい「原付きが必要なんだけどMTがいいからこれにするかぁ」くらいの動機かなと思います。アメリカンバイクに乗りたくて原付きを買う人はなかなかいないでしょう。アメリカンバイクが欲しい方の多くはハーレーに憧れていると思うのでハーレーを買えば良いと思います。




JAZZもそうですが、原付のアメリカンタイプは「バイクの知識(主にメンテナンスの)がなく、ノリだけで乗っている」という方が多いせいか中古車はだいたい錆びています。状態が非常に悪いものが多いので購入の際は特にフロントフォークの錆には注意しましょう。つまり、そういう層(バイクを大切にしない層)が好んで乗るバイクなんだなと思っています。


マグナ250とドラッグスター250について


どっちが出だしが良いとか悪いとか、伸びが良いとか悪いとかで悩むかもしれませんが、そもそもアメリカンはスペックを気にするバイクではありません。そんなものを気にする方はそもそもアメリカンを選びません。

車体の大きさをステータスの一つにしているジャンルのバイクにそんなものを求めるべきではありません。

どちらの性能が高くても他の全ての250CCのバイクには「あなたの好みに適するデザイン」以外は全ての面で劣っています。自信をもって見た目が気に入った方を選べばいいと思います。




それとチューブかチューブレスかも考える必要はありません。そんなもんレッカーを頼めば一発解決です。


ハーレーが馬力公開していないことについて


ハーレーは他のバイクメーカーと違って馬力を公開していません。馬力がない分トルクがもりもりで素敵なバイクなはずなんですが、何故か馬力が少ないことを恥ずかしいと思っているらしくて公表していません。そんなメーカーが「男の憧れ」「バイクの王様」なんてちゃんちゃらだなぁと思います。すごいダサイと思います。

ちなみに実際に馬力を計測すると、同じ排気量の国産ネイキッドの半分だったりします。バイクの楽しみ方が全然違う車種なので全く問題ないと思うんですけどね・・・。

アメリカンが嫌いなわけではなくアメリカンに乗っている多くのライダーが嫌い



なんだか車体のことをディスって恐縮ですが、決してアメリカンという車種が嫌いなわけではありません。人の好みはそれぞれですからたまたま僕の好みではなかっただけです。バイクの多様性の一つとして直線特化のスタイルがあっても良いと思います。

乗っている多くのライダーが嫌いです。

色々書き散らかしましたが、ハーレーのイメージを掲載している記事で僕の考えをまとめてくれている方がいたので引用します。他の方が「ハーレー最高」と書いている中、ただ一人真逆のことを書かれていたのが面白いです。是非引用元の記事も読んでみてください。


スタイルとしてはアリかもしれないが、とにかくユーザーのイメージが最低に悪い。

車両価格は性能の割に高い、というか性能を公式に表示していない意味不明なメーカー姿勢。

メジャーなレースに全く参戦出来ない技術力の低さ。

無駄に広く十分な整備の望めないアメリカという国には、メカニズムの単純さはお似合いと言えるかもしれないが、国土が狭い日本で乗るメリットは特に無い。

腹を壊した時の排泄音のような排気音が、迷惑レベルに下品で、且つ無駄に大音量の車両ばかり=道交法違反の整備不良車両、運動性能悪いのに無理な割込みや追い越しをする走行マナーが非常に悪いユーザーも頻繁に見かける。

今時、他メーカーの車両で道端でエンコしているのなどまず見かけないが、改造車両と思われるハーレーのエンコは頻繁に見かける。

小銭を稼げるようになって勘違いした若者か、若い時に不良になり切れなかった良い大人が無理して乗ってる感じ。

引用元 https://bike-tasaburo.com/questionnaire/harley-davidson-image#i-24


他にもこの記事の内容が可愛くなるくらいの記事のリンクを貼っておきます。この記事を薄めるためにも皆様読んでみてください。僕なんて可愛いもんです。


ハーレー乗りは嫌われ者!? ハーレー乗りへの不満一覧 ハーレーダビッドソン乗りはマナーが悪い?
ダイナ乗りから見た「なぜハーレー乗りは嫌われちゃうのか?」の分析 最終章 排他性と階級制とブランド論(長文)





本気で「ハーレーはバイクの王様」と思っている一部のハーレー乗りが大嫌いなんです。自由を気取るくせに同じバイクに乗ってお揃いの格好をして群れているし、うるさいマフラーで空ぶかしするし、喫煙所でたばこすわないし、駐輪場に停めないし、半ヘル被るし、Tシャツだし、革ジャンの上に袖引きちぎったジージャン着るし。その辺りの僕の記事貼って起きます。



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まとめ


いかがでしたでしょうか。

色々なバイクを乗り継いで、バイクを操作する楽しさを理解した上でアメリカンに乗ることは良いことだと思いますし、操作する喜びを知った多くの方はアメリカンを選ばないと思います。


走る楽しみを十分理解したあとで敢えてアメリカンに乗る方こそ本当のバイク乗り何だと思います。
そういう方は国産アメリカンを下に見たり、周りに迷惑をかけたライディングをしないのだと思います。


ハーレーという文化が本当に好きな方は上品にハーレーと自分の時間を大切にし、大声で騒いだり、駐車場にハーレーを停めたりないのだと思います。そういう方が本当のハーレー乗りなんだと思います。

どちらも一朝一夕で手に入ったり、お金を出せば手に入る次元のものではないので、初心者の方は初めてのバイクにアメリカンを選ばないようにしましょう。

特に初めてのバイクがハーレーなんて絶対にやめましょう。気がついたら袖の破れた揃いのジージャンに身を包んで自分の名前を忘れることになりますよ。わからんけど。




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